*この記事では、以下の表記について主にTwitter上で調査を行い、年表形式でまとめたものである。 「Virtual YouTuber」 「バーチャルユーチューバー」 「バーチャルYouTuber」 「ヴァーチャルYouTuber」 「ヴァーチャルユーチューバー」 「Virtualユーチューバー」 「Vチューバー」 「VTuber」 「ブイチューバー」 「V-tuber」 「VT」 「Vの者」 「ヴイチューバー」 「V者」 「Vのもの」 「ブイTuber」 「ヴイTuber」 *なお、厳密な表記揺れには、アルファベットの大文字・小文字の区別があるが、Twitterの仕様上区別していないため、今回は区別せずに必要な場合にのみ補った。 *「V」だけでVTuberを表現する用法もあるが、検索が難しいため、保留としたい。個人的な予想としては「Vの者」という用法が現れる2018年1月あたりかと思われ