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2020年11月27日のブックマーク (3件)

  • Amazonのブラックフライデーで3000円損した

    昨日開封した、Amazonで19980円のクロスバイクが、今朝みるとブラックフライデーとやらで16980円になっていた。 体感24時間もたたないうちに、15%引き、3000円の損である。 悶絶のあまり、風呂に1時間以上つかり、この感情の激しさを抑えるべく増田に吐き出すことを決めた。 ブラックフライデーについて近くのイオンでその名のセールを知り、「金曜日に安売りセールするのかな。リキ入っているなあ」などとイオン特売セールだと思っていた。 その後商店街の屋でもロゴを見かけ「もうちょっと広範囲なキャンペーンかなと」ぼんやり意識したのが昨日。 ブラックフライデーが、アメリカでの感謝祭にむけた年一の大大的なお祭りセールであることを数分前にwikipediaで知った。 amazonのブラックフライデーが2020年は11月27日、つまり今日始まることは前から決まっていたことも、1分前に知った。 つまり

    Amazonのブラックフライデーで3000円損した
    udukishin
    udukishin 2020/11/27
    その感情は株やFXでは損する感情というのことを増田自身のために覚えておいて欲しい。そして「買いたいときが買い時」「値段(安値になったから)で買う買い物は失敗」という言葉を送っておこう。
  • ノクターンノベルズで1年くらいエロ小説を書いてみたんだけど滅茶苦茶楽しい

    udukishin
    udukishin 2020/11/27
    もっと書いてお願い!(読者専の願望です)
  • 「もふもふ」は、いかにして生まれたのか

    オノマトペの「もふもふ」はここ10年位で定着したものだろうが、「もふもふ」はいかにして意味を確立し、市民権を得たのか。これについて考察し、一定の知見が得られたので報告する。 「もふもふ」の初出まず、「もふもふ」の初出には諸説あるが、調べた限り最古のものは、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」 という曲である。1994年発売の8cmCDに収録されているこの曲の中で「モフモフ」は、ジャムパンをべる際の擬音として用いられている。 次に登場する用例は、2001年発売の武井宏之の漫画「シャーマンキング」14巻である。やはりパンをべる際の擬音として「モフモフ」が登場する。 その後、2004年に高橋弥七郎氏のライトノベル「灼眼のシャナ」に、メロンパンをあらわす擬音として登場する。この用例では、メロンパン上部のクッキー生地を「カリカリ」、中心部のパン生地を「モフモフ」と形容している。 現在書籍な

    「もふもふ」は、いかにして生まれたのか
    udukishin
    udukishin 2020/11/27
    学説レベル。強いて言えば京アニの出世作の「フルメタルパニックふもっふ(2003年放送)」の当時同擬音が浸透してた形成がある程度だろう(誤差だけど)