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2021年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

    「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

    udukishin
    udukishin 2021/10/05
    これたしか猟友会内部のごたごたが背景にあるんだよな。詳しい記事がどっかにあったけど見つけられない
  • 洋上風力発電が“原発45基分の発電量”をもたらす? 日本のエネルギー会社が見せたかつてない“本気” | 文春オンライン

    の電力事情を支える屋台骨が、原発から洋上風力発電へと移行しようという動きがある。領土における海洋面積が広い日で、洋上風力発電が実現すれば、さまざまなエネルギー問題を解決に導く一手となりそうだが、実態はどうなっているのだろう。 ここではNewsPicksのニューヨーク支局長を務める森川潤氏の著書『グリーン・ジャイアント 脱炭素ビジネスが世界経済を動かす』(文春新書)から一部を抜粋。日の洋上風力発電の現況を見る。(全2回中の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 日に突如生まれた巨大市場 2‌0‌2‌0年12月、日政府が掲げた数字に、エネルギー業界で衝撃が走った。 10月のカーボンニュートラル宣言を受け、「グリーン成長戦略」の策定を担っていた官民協議会が、洋上風力発電の規模を2‌0‌3‌0年までに1‌0‌0‌0万、2‌0‌4‌0年までに3‌0‌0‌0万~4‌5‌0‌0万キロワットまで引き上げ

    洋上風力発電が“原発45基分の発電量”をもたらす? 日本のエネルギー会社が見せたかつてない“本気” | 文春オンライン
    udukishin
    udukishin 2021/10/05
    風力発電による環境破壊を考えていないな。一説には温暖化を促進するんじゃないかとも言われてるのに