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ブックマーク / www.4gamer.net (2)

  • スーパーファミコン音源をMIDIで鳴らせる「Super MIDI Pak」で,COSIOが“思い出のゲームサウンド”に挑む!

    スーパーファミコン音源をMIDIで鳴らせる「Super MIDI Pak」で,COSIOが“思い出のゲームサウンド”に挑む! ライター:COSIO 誰しも“思い出の音”というものがある。 例えば幼い頃に車の中で聞いたカーステレオ、旅先で初めて見た滝の音、あるいは初デートで行った遊園地の音など……。 多くのゲーム(サウンド)クリエイターにとって,子どもの頃にプレイしたゲームのサウンドはまさにその1つだろう。 私・COSIOにとっては,ほぼ毎日のようにプレイしていたスーパーファミコン(以下,スーファミ)のゲームサウンドがまさにそれだ。そんな思い出のゲームサウンドを自分の手で自由に再現できるとしたら? ――2022年某日 早苗月 ハンバーグべ男(以下,べ男): COSIOさん。最近,スーファミの音をMIDIで鳴らせるカートリッジが出たらしいっすよ。 COSIO: そんなことできるわけがない。

    スーパーファミコン音源をMIDIで鳴らせる「Super MIDI Pak」で,COSIOが“思い出のゲームサウンド”に挑む!
    udukishin
    udukishin 2023/01/02
    一瞬CISCOかと思った
  • [CEDEC 2020]「バーチャルアクターの心理ケアの課題と対応案」をレポート。キャラを演じる心労などバーチャルYouTuberの現状が明らかに

    [CEDEC 2020]「バーチャルアクターの心理ケアの課題と対応案」をレポート。キャラを演じる心労などバーチャルYouTuberの現状が明らかに ライター:箭進一 ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2020」の初日(2020年9月2日)に実施されたセッション「臨床心理士と開発者が当事者研究事例から考える,バーチャルアクターの心理ケアの課題と対応案」のレポートをお届けする。講演では,バーチャルYouTuberを演じるアクターを心理的に守る存在の重要性が語られた。 講演を行ったのは,リ・インベンションの津坂真有氏。津坂氏はバーチャルYouTuberの運営サポートを行うと同時に,アバターの価値観や倫理観について論じる「361degアートワークスちゃんねる」を運営していることでも知られている。今回は臨床心理士である“バーチャル心理職”の白野えんら氏と実施した共同調査を元に講演が実施さ

    [CEDEC 2020]「バーチャルアクターの心理ケアの課題と対応案」をレポート。キャラを演じる心労などバーチャルYouTuberの現状が明らかに
    udukishin
    udukishin 2020/09/03
    うまい人は徐々にキャラとすり合わせてるよね。まぁ無理はしないでもろて
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