OpenGL ES 3.1/3.2 の GPU は Vulkan に対応しています。ただし OS やカーネルが対応している必要があります。 Adreno 300 系は OpenGLES 3.0 対応ながら 3.1 非対応な唯一の GPU です。スマートフォンではもう発売されていませんが Android Wear では 2018 年のデバイスでもまだ使われています。
こんにちは。同僚に輸入Android端末を押し売りされて困っているid:ninjinkunです。 先日4/28にスマートフォン2011春というイベントで「iPhoneアプリとAndroidアプリの開発を比較する 〜はてなブックマーク開発の現場から〜」というタイトルで初めて講演を行いました。内容としては、スマートフォンアプリ開発の基本的な流れを解説し、iPhoneアプリとAndroidアプリの実例を出しながら、それぞれで苦労した点や大切にしている点についてお話ししました。基本的には以前書いたブログエントリーをベースに、デモなども含めながら詳細に解説したものになっています。 以下に当日の発表資料を公開いたします。 iPhoneアプリとAndroidアプリを比較する〜はてなブックマーク開発の現場から〜 View more presentations from Satoshi Asano また当日
1. HTML5@iPhoneゲーム開発 株式会社DeNA ソーシャルメディア事業本部 ソーシャルゲーム統括部スマートフォン開発グループ 岸 弘倫<kishi dot hiromichi at dena dot jp> DeNA Technology Seminar #3 1 2. 自己紹介 ‣ 2009年DeNAに入社 – モバゲーの3Dアバター関連開発 – iアプリ開発 – 子会社のMiniNationにて海外向けのiPhoneアプリ 開発 ‣ 現在 – iPhone・Androidアプリ開発 DeNA Technology Seminar #3 2 3. 本日の 本日の内容 ‣ MiniNationからリリースしたiPhoneゲーム 「Pirate Nation」 ‣ HTML, CSS, Javascriptで主に開発 ‣ 今日は開発で得たノウハウについて話します。 – ゲームとい
こんにちは、id:stanakaです。昨日開催された、はてな技術勉強会 #2の資料&動画を公開します。今回は、翌日に公開できました。今後もこのスピード感を維持したいものです。 「TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発」 id:r_kurain いま最も注目をあつめる、スマートフォンアプリ開発環境であるTitaniumについて解説します。 インストールなどの導入から、簡単な Twitter クライアントの作成までの一通りの開発について実際に動く様子を確認しながら説明していく予定です。 TitaniumによるiPhone/Androidアプリ開発View more presentations from kurain. サンプルコード: https://github.com/kurain/TitaniumMobileSample 「iPhoneアプリ開発講座Web連携アプリ
1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ
この三ヶ月ではてなブックマークiPhoneアプリの新バージョンとAndroidアプリを開発してきました。 両方共担当はエンジニアid:ninjinkunとデザイナーid:kudakurage、総合ディレクションid:nagayamaです。同じ開発者がiPhoneアプリとAndroidアプリ両方を作った事例として、なかなか面白いのではないかと思います。開発期間はちょうどそれぞれ一ヵ月半ずつでした。 自分にとってもブクマチームに移動してから初めての大きな仕事だったので、両方共思い入れがあるプロダクトです。開発話と一緒に、スマートフォンアプリを作る際の流れや、気を付けていることなどをまとめようと思います。(長いです) 開発プロセス iPhoneもAndoirdも開発の流れは基本的に一緒で、以下のような流れになります。 機能の検討 UIの検討 実装 ざっくり並べただけではWebサービス開発と変わり
はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。本来iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が
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