下ごしらえが5分、待つこと15分、焼くのが10分でピタマックにも使われているあのタンドリーチキンが完成します。私の場合は下ごしらえ1分、待つこと15分、焼くのが7分、合計23分で完成しました。料理が苦手な人でも失敗しないほど簡単。一人暮らしとかにも最適。あともう一品欲しいときとかも。 揃える食材はわずか2つ、若鶏モモ肉(250円ぐらい)とキューピーから発売されている「タンドリー・チキン」(税込み105円)だけ。あとは包丁とまな板と適当なビニール袋、それからアルミホイルとオーブントースター。アルミホイルとオーブンの代わりにフライパンでも代用可能。 では作り方スタート。 このキューピーから発売されているタンドリー・チキンの調味料は、スーパーの調味料コーナーでぶら下がってました。店員に聞くのが早いと思います、どこでも売ってます。鶏のモモ肉は250グラム程度が最適です。 作り方はこんな感じ。めちゃ
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 医師の書いている日記が増えた。 4-5 年前までは本当に少数。blog なんてサービスもまだ無い頃は、 ネット上で何かを書いている同業者なんて、ちょっとしたリンク集に載せられる程度しかいなかった。 Weblog がブームになって、同業者の日記が増え、m3.com みたいな医師専用の blog サービスが 登場したり、mixi みたいな半閉鎖的なコミュニティが登場したり。 ネット上で何かを発信する同業者は増えた。ためになる話も多いし、勉強になる blog とか、 結構過激な意見を毎日発信する blog とか、見ていて面白い。 どこも結構人が集まってる。カウンターの数字なんか見ると、 うちなんかよりよっぽどにぎわっていて、 結構くやしい。 にぎわ
CGMが“マスコミ化”する可能性 前回の連載では、マスメディアを含む既存メディアと、マスメディアの記事をネット配信する「Yahoo!ニュース」のようなWebサイトを「1.0型」、ブログなど口コミを中心にしたユーザー参加型ネットメディア(CGM:Consumer Generated Media)を「Web2.0型」と定義し、それぞれの特徴とビジネスモデル、相互作用について考えました。 その中で、1.0型メディアとWeb2.0型メディアは情報の特性が異なるため、それぞれに入る広告も異なり、同一サイト上に共存させるのは難しいと解説しました(前回連載の「広告ビジネスの“対立”」参照)。しかしこの両者を共存させているメディアも現れ始めています。 CGMを編集し、メディア化した「4travel」の例 「4travel」は、旅行に関するブログやQ&Aサービスをユーザーに提供し、そこから生まれた旅行に関す
音声ファイルを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ったりするときのために、一般的な音楽プレーヤーよりも使いやすい「テープ起こし用」に特化した再生ソフト「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の3つを紹介する。 ミーティングやヒアリングをICレコーダーで録音し、それを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ることがある。このとき、どんな再生ソフトを使うと便利だろうか。パソコンで再生するなら、Windows Media PlayerやiTunesのような一般的な音楽プレーヤーよりは、テープ起こしに特化したものを使うほうが便利だ。 今回紹介する「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の共通点は、テープ起こしに便利なキーボードショートカットを搭載していることだ。エディタで議事録を書くなど、ほかのアプリケーシ
文:Declan McCullagh(CNET News.com) 翻訳校正:緒方亮、向井朋子、福岡洋一2006年08月07日 22時33分 1970年代にダラスのある成人映画専門の映画館が、映画「グリーンドア」の海賊版を上映する権利を主張した。この映画はわいせつ度が非常に高く、合法的な著作権保護は不可能だから、というのが主張の根拠だった。 「グリーンドア」はMarilyn Chambers主演で、当時としては斬新な異人種間セックスのシーンを盛り込んでいた。連邦控訴裁判所は、このような内容の映画でも連邦著作権法によって完全に保護されるとの裁定を下し、映画館側は敗訴した。 この映画館がひねり出した奇妙な理屈が、最近Googleによって繰り返された。人気の画像検索機能が女性のヌード写真のサムネールを表示しているのは著作権法違反だとして訴えられた裁判で、Googleは抗弁の際に同様の理屈を持ち込
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 13:15:52 ID:UKZWxmA40 そうなった奴の例を、自分を含めて挙げよう。 そしてどうしてそうなったのか議論しよう! 俺: 中学時代はテストで学年一位を何度も取った。 あるテストでは5教科全部満点という記録も残すが、 勉強以外は運動神経、顔、体格、視力全てが最悪だった。 そして地元の進学校に入ると何故か勉強についていけなくなり (数学でまず挫折、続いて英語) ビリに近い成績になりDQNに「何をやっても駄目な不細工」と笑われる。 一時的に引きこもりにもなり、何とか東京の三流大学に進学、 学者を目指すも失敗して現在SEの喪男。思えば中学の頃が一番モテていた。 弟: 中学では俺以上の成績を残し、俺と並べて「天才兄弟」と称された。 運動神経もそれなりで俺よりも性格がいいのでそれなりにモテた。友達が 成績下位に多かったの
ゲームや雑誌からネット利用へ─。日経リサーチは7日、7月にネット上で行った調査「インターネットユーザーのメディア消費動向」の結果を発表した。 同調査ではインターネット利用者を対象に、「テレビ」「新聞」「雑誌」「フリーペーパー」「ラジオ」「インターネット」「通話・メール以外の携帯電話利用」「ゲーム機」の8媒体について、利用時間の1年間の増減を聞いた。 調査の結果、利用時間が「増えた」の回答が全体の20%を超えたのは「インターネット」の42.4%のみで、「通話・メール以外の携帯電話利用」の19.5%が続いた。一方、「減った」が同20%を超えたのは「ゲーム機」の42.6%がトップで、以下「雑誌」(31.8%)、「テレビ」(28.2%)「ラジオ」(22.6%)と続いた。既存媒体の利用時間の減少分が、インターネットと携帯電話に流れた形だ。 世代別では、10−20歳代の「ゲーム機」と「テレビ」の減少が
kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真7年程前かな、僕がネットを始めた頃のお話。(すんごいうろ覚えなんで、実際の話とは多少どころか思いっきり違うかもしれないし、いくつかの出来事が混ざって記憶しているような気もする。間違ってたらすみません。何か知ってる人がいれば教えて下さい。) 当時ある少年が、自作の掲示板を自身のサイトに置いていた。 その掲示板の面白いところは、(今では珍しくないけれど)好きな場所にコメントを貼ることが出来るというところと、時間が経つとそのコメントがどんどん薄くなっていって、最後には消えてしまう、というところ。確かjavascriptで作ってたと思う。 面白いものを作る人がいるなあ、と良くその掲示板を見に行ってたんだけど、ある日その少年のお母さんの書き込みで、少年が事故で亡くなった事を知った。僕はネットで亡くなった方を初めて目の当たりにしたこともあ
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