2012年2月28日のブックマーク (6件)

  • なぜ Gumroad や PayPal が日本から現れないのか

    Gumroad 回りが面白くなってます。足りない機能を補う Gumroad Search が出てきたり、リンクを隠す GumSafe が出てきたり、さらに GumSafe がコンテンツ URL を自分の方に抱えることで事実上 Gumroad の決済機能だけを利用できるようにしたり↓、面白くてたまりません。 gumsafe 開発ブログ:gumroadの決済URLが割れてもコンテンツURLの隠匿性を維持できる機能を追加しました というわけで関連する情報を目にすれば興味を持って読んでるうちに、 はっきり言ってこんなサービス、やろうと思えばどこの会社もすぐできたはずなんです(実際そのように言っていた方も見かけました)。それをなぜやらなかったか?(物語を語ろう。物語を創ろう。|Gumroad の問題点についてもう少し掘り下げてみました。) という疑問を見かけました。 実は私も類似のサービスを数年前に

    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/02/28
    何とかしてほしい問題。あとこの内容は概ね妥当な解釈なんでしょうか?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/02/28
    ここまで一括してやるなら、全ての電子書籍ストアで全て同じ品揃えにしてほしいね。
  • 「名刺なんてなくなればいい」、無料名刺管理サービス「Eight」の狙い 

    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/02/28
    名刺を無くして電子的なものにするのは賛成だけど、その電子的な何かでイケてるものが無いんだよね。
  • Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?

    写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D

    Instagramが社員6人で1000万人のユーザーに対応できる理由とは?
    uedahiroyoshi
    uedahiroyoshi 2012/02/28
    Desk.comを使えば6人で1000万人をサポートできるということにはならないでしょう。社内体制や仕組みを知りたいね。
  • 文字の学校 8月6日シンポジウム 電子書籍の組版を考える

    「はじめに」司会・道広勇司(文字の学校) 日は、シンポジウム「電子書籍の組版ルールを考える」にご参加くださいまして、ありがとうございました。パネルディスカッションをまじえまして、皆さんと今回のテーマについて考えていきたいと思います。ひとつお断わりします。副題に「新たな組版ルールを求めて」とつけておりますが、今日は組版ルールの話を大きく逸脱することになると思いますので、ご了承ください。(会場笑い) 今回のテーマである「電子書籍」にもいろいろありますが、固定レイアウトと動的レイアウトに大きく分けて、今回は動的レイアウトのもの、いわゆるリフロー型と呼ばれるものだけを扱います。(1:25) 動的レイアウトというのは、文字サイズや行間・書体などが変えられるということですね。その端末の上で動的にその場でレイアウトが行われる、と。 電子書籍というのは何かというと、電子的な書籍、つまり電子的に書籍を真似

  • 学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン

    「大学の学費は、当にその価値に見合っているのか?」アメリカでは教育に関するこんな議論が巻き起こっている。アップルの講義聴講アプリiTunes Uをはじめ、近年インターネットには無料で良質な教育コンテンツが急増してきた。教育ベンチャー企業も続々と立ち上がり、常識を変える教育改革が起こりそうな盛り上がりを見せてきた。 脚光を浴びているのは、無料のオンライン学校「Udacity(ユーダシティー)」だ。スタンフォード大学の元教授であるセバンスチャン・スラン氏が2012年から「検索エンジンの作り方」と「自動走行自動車のプログラミング」の2つの授業をオンラインで無償提供している。 グーグルの自動走行車を作ったことでも知られるスラン氏は、スタンフォード大学で人工知能のクラスを教えており、2011年秋に授業をオンラインで無料提供したことで世界中から話題を集めていた。同氏の授業は、16万人が受講する人気の

    学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン