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毎度毎度毎度はげしくど忘れするのでメモ。 手順は InnoDBを使うときのパフォーマンスチューニング - フツーな日常 で書かれてますね。 innodb_log_file_sizeを増やす innodb_log_file_size=512Mに ちょっとコツがいる操作が必要。 * 一度mysqlをshutdownする * innodbのログを別の場所に退避させる * innodb_log_file_sizeの値を変える * 再度mysqldを上げ直す。ログは無ければ勝手に作られる。 InnoDB のログは ib_logfile\d+ (デフォルトだと ib_logfile(0|1) の 2 ファイル) なのでこれを /tmp にでも mv しちゃうと。 で、なんでこんなめんどーなことが必要なのかというと no title で書かれている 既にトランザクションログが存在していて,innodb_
MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in
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