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2009年10月25日のブックマーク (2件)

  • VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次

    2007年12月,Visual Studio 2008日語版(以下,VS 2008)がリリースされた。開発者の注目の的は,「LINQ」(Language-Integrated Query,統合言語クエリー)である。LINQと,任意の開発言語(Visual BasicやC#)を使いこなせば,データ処理が劇的に変わるのは明らかだ。 連載では,「LINQ to XML」の基を5回にわたって紹介する。これは,Microsoft .NET Framework 3.5上で利用可能な,XMLデータ処理のためのクエリー言語である。XMLデータの抽出/検索,XMLツリーの生成/変更/削除/更新,シリアライズといった処理を実装するために使うことができる。 ここでは,「LINQ to XML」の技術仕様の側からではなく,XMLデータ処理の側から「LINQ to XML」を見ていく。具体的には,ASP.NE

    VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次
  • OPC Diary: Linq to XML 入門その1 (XML文書の作り方)

    « Japan Windows Server : Hyper-V Server R2 Release Candidate 公開 | メイン | デザイナー目線でのFlash vs. Silverlight(2) » 2009年05月09日 Linq to XML 入門その1 (XML文書の作り方) 準備 これから数回に分けてLinq to XMLの基礎的な使い方についてまとめていきます。 これらの記事に書かれているコードは特に明記がない場合は以下の環境で試験をしています。 Visual Studio Team Systeme 2008 Team Suite SP1 .NET Framework 3.5 SP1 Windows Vista Ultimate x64 ENU また特に断らない限り使用するプロジェクトテンプレートはコンソールアプリケーションです。 Visual St