ローカルのリポジトリにしかアクセスしないのであればあまり関係ないかもしれませんが、ネットワーク上のリポジトリにアクセスする必要がある場合には svn をそのまま使うよりも svk を使った方が便利。Win32 版のバイナリも配布されています。 svk はローカルにリポジトリのミラーを作ってくれるので、ネットワークに繋げない間も commit や diff 等の操作を行うことができます。で、ネットワークに繋がったときにミラー元のリポジトリへ反映、なんてことができます。なのでノートで作業しているときには非常にありがたい。例えば $svk cp http://hoge.com/svn/foo/bar/trunk とかやると、ローカル(デフォルトでは //mirror/bar-trunk)にミラーを作成し、ローカル作業用にブランチ(デフォルトでは //bar-trunk)を切ってくれます。そのあと
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