A slide for html5j #65 http://eventdots.jp/event/589181 2016/07/27: Updated about React.PureComponent
![The state of React.js 2016](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa2e54fa370aa7062f8cce779ffca26684b2e3e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F1386692045194ece8a0c9b006aebedf6%2Fslide_0.jpg%3F6636295)
顧客は SPA であることを望んでいるのか?そうではないです。技術者は SPA を作りたいのか?そうではないです。 ではなぜ SPA 的なものが出来てしまうかといえば、いちいち UI の遷移のために大量のデータをロードしているのは時間と資源の無駄だからです。 もちろんあるべき姿としては、サーバーの CPU やストレージやメモリは爆速で、回線も爆速で、用いられるデータは必要最低限で、クライアントマシンも爆速で、クライアント側でフォームを一個書き換えるたびにページをフルロードしても全くストレス無く使える、というような世界観です。 しかし実際にはサーバーのスペックも回線もクライアントのスペックも不足気味ですから頑張って補っていく必要があります。 すると最初にロードしたデータをクライアントは保持し続けて、 HTML 全体を書き換えるのではなく必要なところだけを最小限の通信とともに書き換えてみたいな
追記 最新の感想も合わせてご覧ください。 jinjor-labo.hatenablog.com React界隈では結構前から「CSS in JS」と言って、雑に言うと「CSSはイケてないからJSでインラインスタイルを書いてしまえ」という話がある。(ちゃんと知りたい人はこちら) 自分も前々からCSSは変数が使えないとか名前が被るとか諸々イケてないのは同意してたんだけど、じゃあJSで書くのが良いかと言われたら「いや流石にロジック汚れるんじゃね?」とか「CSSの便利機能を捨てて平気なの?」とか色々と懐疑的だったんだけど、1~2か月書いてみたら想像以上に良かったので感想を書くことにした。 まず一番に主張したい部分を先に言うと、こう。 (誤解)JSのコードがスタイル記述で汚れる (正解)JSのコードがスタイル記述から解放される 前提 実際に書いたのはJavaScriptではなくElmなので以下は全て
Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く