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2018年7月6日のブックマーク (6件)

  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    脅迫ではない。淡々と行動予定を示しただけ。雨降ってきたら濡れますよ、てな感覚。
  • 「加計学園」運営2大学も支援選定されていた - 社会 : 日刊スポーツ

    文部科学省の私立大支援事業に関連し、同省の前局長が息子の裏口入学への関与をめぐり逮捕された受託収賄事件で、疑惑の舞台となった東京医科大(東京都新宿区)の臼井正彦理事長(77)と鈴木衛学長(69)が不正に関わった疑いがあることが5日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は、臼井理事長が前局長への依頼など不正を主導したとみており、大学の組織ぐるみの可能性が出てきた。一方、加計学園系列の2大学が同じ支援事業の対象になっていたことが判明。野党は、選定の背景が不透明と追及を始めた。 東京医科大の事業が選定された「私立大学研究ブランディング事業」の16年度分で、獣医学部新設問題が問われている「加計学園」(岡山市)が運営する千葉科学大と岡山理科大が選ばれていた。岡山理科大の事業は「恐竜研究の国際的な拠点形成」で、千葉科学大は「『フィッシュ・ファクトリー』システムの開発」などが対象。思わぬ形で加計学園

    「加計学園」運営2大学も支援選定されていた - 社会 : 日刊スポーツ
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    「大学選定の会議は非公表だが、文科省担当者は「議事録は残していない」と述べた」 ま た か
  • 深夜バカボン監督が「おそ松さんは自分のアイディアだった」と批判し大炎上「松クラを敵に回した」

    細川徹 @toruhosokawa 『しろくまカフェ』のあと、同じ声優チームで新番組をやらないかと言われ即座に深夜のバカボンを最初に提案した。がバカボンではなく『おそ松くん』はどうかと言われ『おそ松くん』は子供なので深夜のギャグがやりづらいので、六つ子を大人にして個性をつけて、イヤミらじゃなく、六つ子を活躍させ、→ 2018-07-05 09:37:56 細川徹 @toruhosokawa →タイトルは大人になったから『くん』じゃなく『さん』と最初の会議で俺が提案し企画書、24話の構成と8話まで脚を書いた。その後、おれは降りたので俺が考えた事は使わず、クレジットはのせなくていいと降板した。しかし『おそ松さん』というタイトルと大人になる設定は使わせて欲しいと頼まれ→ 2018-07-05 09:38:41 細川徹 @toruhosokawa →作業が進んでおり折れたが、結果、1話は俺が書い

    深夜バカボン監督が「おそ松さんは自分のアイディアだった」と批判し大炎上「松クラを敵に回した」
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    攻撃でもsageにも読み取れん。読解力がないことは恐ろしい
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    SNSやgoogleのお陰によって「必要な情報を万人に世界中に行き渡らせる」が商業化されて強化された情報伝達発達の帰結。かつ途中経過。良いことももちろんあるが、もっともっとひどい事もきっとおきる
  • 彼女が自殺しました - 自己愛の過剰摂取

    7月1日、私の大好きだった彼女が自殺しました。自殺方法は電車のホームへの飛び降り自殺。その行為をツイートキャスティングで放送していたらしく、インターネットに出回っていました。 彼女の自殺の原因は様々あると思います。彼女は精神病を抱えていました。原因は主に家庭環境にあったみたいです。私も詳しいことはわかりませんが、片親でした。私は彼女とよく通話していて、よく喧嘩をしているのを聞きましたが、それでも仲は良かったように感じました。彼女は母親のことが嫌いではなかったようです。 私は彼女と付き合っていました、7ヶ月ほどです。Twitterで知り合い、よく話すようになりました。彼女はとても若く、私とは歳が離れていたため、少し仲良くしてくれているという認識でした。私が元カノに振られ、自暴自棄になっていたときがあったのですが、そのときにとても優しくしてくれたのが彼女でした。私はとても辛かった気持ちを彼女に

    彼女が自殺しました - 自己愛の過剰摂取
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    当事者から情報がストレートに伝わってきて日常の情報「消費」の対象となる世界
  • 在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到

    仏バニュルスシュルメールで収穫されたブドウ(2015年9月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RAYMOND ROIG 【7月5日 AFP】南仏で「傑出した」ワインを生産している日人夫に強制退去命令が出され、フランスのワイン愛好家たちが処分取り消しを求めて立ち上がった。「正気とは思えない、ばかげた恥ずべき決定」に抗議する署名運動には既に4万2000人以上が賛同し、ワイン評論家やレストラン評論家たちも批判の声を上げている。 退去命令を受けたのはショウジ・ヒロフミ(Hirofumi Shoji)さんとリエ(Rie Shoji)さん。南仏ルシヨン(Roussillon)のバニュルスシュルメール(Banyuls-sur-Mer)近郊で有機栽培したブドウを手摘みで収獲し、添加物を入れない自然派ワインを生産している。 昨年初めて収獲したグレナッシュ種のブドウを使った赤ワイン「Pe

    在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到
    uehaj
    uehaj 2018/07/06
    跳ね上がったのは完売以降の転売、二次卸以降の価格だろうから、去年の収入には寄与しなかったのだろうかね/収入にが低いと即座に国外退去、さすが人権大国の移民製作