それは全く違ってて、 右は「日本」「韓国」「中国」という国単位でものを見てるけど 左は「権力」「市民」という対立軸でものを見る。 なので従軍慰安婦を右は「(敵である)韓国人」と認識するけど 左は「権力に抑圧された市民」として同感… https://t.co/6ffGUU1mJ3
警察官に職務質問をされた話が2017年の7月、これが違法な職務質問であると考えたので国賠訴訟をし、一審判決が今日言い渡された。 曰く、「原告の請求を棄却する」。負けたわけだ。ではなぜ負けたのか。判決の言い渡しでは主文しか読み上げられないので、判決文を取りに行く。 当日は、東京都(警察)の主張によれば、パトカーで私とすれ違った際、私を視認し、しばらくみていたところ、私はパトカーを見るなり顔を伏せて足早に通り過ぎたということだ。裁判所は東京都(警察)のこの主張を採用しなかった。というのも、車道と歩道の間には植え込みが多くあり、私をしばらく見るなど不可能であるからだ。したがって今回の職務質問は適切な不審事由なしで始まっていることが認められた。 その後10分間ほど、私を路上にとどめて職務質問が行われた。裁判所はこれを適切であると判断した。不審事由がなく始まった職務質問ではあるが適切だそうだ。 その
CSS フレームワークが辛い。 ここでいう CSS フレームワークとは Bootstrap とか Bulma とかそういうやつのことである。昔から自分はこういうのが苦手で、一定の便利さは感じつつもどうしても馴染めないという状態が続いていて、それでも「それは使い方が悪いだけで、ちゃんと使いこなせばペイするんだろう」と思って今までズルズル使ってきてしまったのだが、やっぱりそれでもどうしても辛くなり脱フレームワークしようと思う。 もちろん使いこなせる人には使いこなせるんだろうし「使うべきでない!」という主張をするつもりはない。頭のいい人には使えるんだろう。昔は「今すぐ〜すべき 10 の理由」みたいなことを適当に書いてたんだけど、どうせ自分がやってることは「 Web 系」のメインストリームからは外れてるんだろうし、合わせるつもりもなければ合わせさせるつもりでもない。使う理由も使わない理由も人それぞ
2018年10月にサンフランシスコにて行われたディベロッパー向けの総合技術イベント「Oracle Code One 2018」。JavaOneから改称された今回、Java以外の技術をテーマとしたキーノートが初めて開催されました。主たるテーマとして設定されたのは、「クラウドネイティブ」です。当記事では、詳細なセッションレポートに加え、特別インタビューやデモの紹介により、クラウドネイティブの最新情報を多角的にお届けします。さらにレポートの後半は、毎年恒例の「お遊戯会」の様子や、大活躍した日本人開発者のエピソードなど、現地レポート最終回にふさわしい盛りだくさんの内容を揃えました。技術情報とともに、お祭りイベントの興奮をお楽しみください。 本記事はOracle Code Oneレポートの第3回ですが、単体で読める構成にしています。 第1回:「Java is Still Free」――Javaのサポ
<米映画批評サイトから著名批評家までかなり高い評価を得ているが、あくまでもそれは外国の文芸作品に関心がある限定された客層> カンヌ映画祭のパルムドール(作品賞)、そしてアカデミー賞の外国映画賞ノミネートという評価を受けて、映画『万引き家族(是枝裕和監督、2018年、英語タイトルは "Shoplifters")』は、昨年11月以来アメリカで公開され、高い評価を受けています。 私の住むニュージャージーの中部では、なかなか鑑賞の機会がありませんでしたが、3月に入ってプリンストン大学前の「ガーデンシアター」という名画座で見ることができました。場内は満員で、観客は最初から最後まで猛烈に集中して見ており、終了後に聞こえてきた会話からすると、多くの人がとても満足していたようでした。 実際にアメリカにおけるこの作品への評価は極めて高いものがあります。例えば、現在、多くの人が映画選びの参考にしている映画批評
2018年12月のクリスマス翌日、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退した日本に、国際社会は驚きを示した。 これまで日本は、国連はじめ多国間協議機関を重視する点、自他ともに任じる国だった。自国優先主義に追い風、多国間主義に逆風となる――日本の「逆行」は批判を呼んだ。 哺乳類のなかでも知能優秀とされる鯨。商行為として巨大な動物が仕留められる場面を想像し、眉をひそめる向きも少なくない。しかし、日本がとった選択に、語られざる真の実態があったのだとしたら…。捕鯨問題を長年追いかけてきた筆者には、IWC脱退は日本捕鯨の「終わりの始まり」に見える。 内実は大規模捕鯨の「終わりの始まり」 日本はIWCを脱退した。商業捕鯨を再開するという。「脱退」の二文字に、かつての戦間期、国際連盟に対して日本が示した行為を連想した日本人は少なくなかった。人も知る通り、日本を孤立と敗北へ導いた「終わりの始まり」は、当時の外相、
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