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2021年11月23日のブックマーク (7件)

  • 担任の「熱血指導」きっかけで息子が登校拒否 母親の投稿に反響 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 担任の「熱血指導」がきっかけで息子が登校拒否になったというSNSユーザー 連帯責任や恐怖による支配では、子どもの心が壊れかねないと訴えた 投稿には「教員の自己満」と、指導内容を非難する声などが寄せられた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    担任の「熱血指導」きっかけで息子が登校拒否 母親の投稿に反響 - ライブドアニュース
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    これを熱血とは言わない。サイコパス教師による、ハラスメント。冷血爬虫類のような人間ではないか。
  • 高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き

    まとめ 博物館の模写は許されるべきなのか禁止されるべきなのか おじさんが怒られてムキになってる話に見えるが、子供の学習意欲を削ぐルールがあることに怒っているらしい 15322 pv 118 93 users 32 リンク はてなブックマーク 『小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦のmediologic: note支店|note』へのコメント この記事に対して623件のコメントがあります。人気のあるコメントは「こういうルールを見ると「他の客の邪魔になってる&声かけても模写を止めない」みたいな迷惑客が過去にいたんだろうな…と思ってしまう。謎ルールの背景にはたいてい過去のトラブル事例がある。」、「“さっきから話の整合性がとれんしアカンわこりゃ” 博物館側の対応自体の是非や、筆者側の論理

    高広伯彦さんの「小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・」の続き
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    論点は、世の中が良くなるように、それだけなのに、ウザいバカ虫が湧いてきて大変そう
  • 娘の結婚相手が奨学金返済中らしい

    結婚後の家計から奨学金を返済していくらしい。 その返済分が家庭の予算から減るだろ。子供が生まれたら育成にまわせる金も減る。 なにがムカつくかって、結婚相手の実家は貧困層でもなく一般の家庭なのに、奨学金で大学に行かせたとこだよ。そこ毎年海外に家族旅行に行っていたらしい。 俺の家では家計から娘を大学に通わせたんだぞ。 俺が働いて得た賃金が巡って相手家の家族旅行代金になったってのかよ。

    娘の結婚相手が奨学金返済中らしい
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    娘の結婚の話に親がとやかくいうな。相手の奨学金の情報など、知る必要もないし、そもそも知っていい話でもない。報告されたら怒れ。予言しちゃうけど、ネチネチしていると向こうに嫌われて、里帰りしなくなるから。
  • 木下富美子都議、辞職を表明 理由の一つは「齢85の父の安全が脅かされたこと」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    テロに左右される政治。 恥ずべきことだ。
  • エジプト、仏軍提供の装備で「民間人殺害」か 調査報道

    仏パリの大統領府で、リビア情勢に関する国際会議を前にワーキングランチに臨むエマニュエル・マクロン大統領(右)とエジプトのアブデルファタハ・シシ大統領(2021年11月12日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【11月22日 AFP】フランス軍がエジプトに提供した諜報(ちょうほう)活動用の装備が、密輸容疑の「民間人の殺害」に用いられていたと、仏調査報道機関ディスクローズ(Disclose)が21日、流出文書を基に報じた。 これを受けて仏下院では野党が議会調査委員会の設置を要求。フロランス・パルリ(Florence Parly)国防相は内部調査を指示した。 ディスクローズのウェブサイトによると、フランスはエジプト西部のリビア国境沿いにおけるイスラム過激派の脅威に対し、エジプトに情報収集用の装備を提供することを目的とする、「シルリ(Sirli)」と銘打たれた共同作戦を実施してい

    エジプト、仏軍提供の装備で「民間人殺害」か 調査報道
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
  • 飲食店はクビ、結婚は破談…34歳男性が背負った「和歌山カレー事件の加害者家族」という十字架 「マスコミに人生を狂わされた」

    殺人などの凶悪事件では、加害者人だけでなく、その家族にも厳しい批判が向けられることがある。1998年の「和歌山市毒物カレー事件」では殺人などの罪で林眞須美死刑囚の死刑が確定している。その一方、林死刑囚の長男は「一部のマスコミに人生を狂わされた」と訴えている。ライターの加藤慶さんが、その半生を聞いた——。 長女が自殺すると、約30人のマスコミが自宅に詰めかけた 林浩次さん(仮名・34歳)は、和歌山毒物カレー事件で死刑が確定した林真須美死刑囚の長男である。今から約23年前の1998年10月4日、両親が殺人未遂と保険金詐欺の容疑で逮捕されたのを境に、浩次さんは加害者家族「林家の息子」として、社会から想像を絶する虐げを経験する。 「早く終わりにしてほしい。毎年7月25日(※事件当日)が近づくたびに新聞記者が殺到して、『被害者の方は坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいなことを言ってました』と問い詰められ

    飲食店はクビ、結婚は破談…34歳男性が背負った「和歌山カレー事件の加害者家族」という十字架 「マスコミに人生を狂わされた」
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    マスコミのほうが人殺し。状況証拠のみで直接的な物証がゼロのカレー事件は冤罪の可能性もある。
  • 【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 ..

    【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 親の介護が終わり、自分の介護が必要になったとき、家族のサポートがない老人は困難が付きまといます。 まず、老人になった増田さんは身体的にも精神的にも老化が進み 現在当たり前にできることが、一人ではできなくなります。 自転車に乗れないので買い物に行けない。重いものが買えない。 車の運転なんてもってのほか。 20年後から30年後にある、新しい技術のネット通販的なものはやり方がわからない。 紙の生協を頼みたいけど文字が小さい、毎週頼む気力がない。 電球が切れたけど交換ができない。 洗濯物を干したいけど重くて持てない。 毎日のように病院通いだけど、歩くだけで足腰が痛い。通院がつらい。 友達も同じように老いた。半分はもう故人。 連絡を取りたいけど、友達も気力がなくて連絡がこない。 同じような困りごとを抱えている老人なので、連絡して

    【下に追記あり】 増田さん、あなたの問題はおそらく老後にやってきます。 ..
    uehaj
    uehaj 2021/11/23
    このことは、年金・保険制度が整備されてなかった1960年代前は今よりももっと切実に肉薄してくる本当の現実問題だった。子供は老後保障だった。年金・保険制度の整備で未婚率が高まり少子化が進行した。合理的判断