自分が「煙草のくさいカフェ」って言葉を使ったんだけど「それは日本語としておかしい 煙草は前提として臭いものであり『煙草くさい』て表現もあるのだから その表現はおかしいよ」という 「髪の明るい女性」みたいに「(主語+の+述語)名詞」って表現もあるからそれと同じ使い方をしたと思ってるんだけど「の」の使い方がおかしかったのかな?と聞くと 「髪は 明るい も 暗い もあるけど 煙草は臭い匂いしかないでしょ?だからわざわざ『の』を使うのはおかしい」と 自分は「煙草くさい」の表現で確かに良かったなと思いつつも おかしいってほどではないんじゃない?せめて文法として完全に間違ってるって突きつけて欲しかった そうすれば自分も完全に「ごめんなさい」って思えるし 彼女に完全平伏できるし もし俺があってたら ふざけてでいいから謝ってほしいなって思ってる 今後付き合ってくにあたってスッキリしたい 「の」を格助詞とし