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2023年3月12日のブックマーク (5件)

  • ドイツ人に「この文字本当に読めるの?」と聞かれた画像、日本語話者なら不思議と読めるはず

    鵜田良江🎗 Yoshie Uda @hexenkurs きのう、ドイツの方から、この文字、当に読めるんですか?と訊かれて、読めますよ、と返事をしたら、めっちゃ驚かれたのですが、日語話者のみなさま、読めますよね? すこし不自然ではあるけれど。 twitter.com/Computeum/stat… 2023-03-12 06:05:39 Computeum @Computeum Liebe @hexenkurs eine Frage, kann man diese auf 5x5 pixel verdichtete Schrift wirklich lesen bzw. sich den Inhalt zusammenreimen? pic.twitter.com/cLanm5KmXR 2023-03-10 23:32:47 鵜田良江🎗 Yoshie Uda @hexenkurs 独

    ドイツ人に「この文字本当に読めるの?」と聞かれた画像、日本語話者なら不思議と読めるはず
    uehaj
    uehaj 2023/03/12
    読めた。きょうで、のきが難しかったがあとはすんなり
  • 高橋洋一氏、小西文書を一刀両断「旧自治省vs.旧郵政省の内部抗争」…解説動画に「よくわかる」「論点ずらし」賛否渦巻く - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    高橋洋一氏、小西文書を一刀両断「旧自治省vs.旧郵政省の内部抗争」…解説動画に「よくわかる」「論点ずらし」賛否渦巻く 社会・政治 投稿日:2023.03.09 17:56FLASH編集部 3月8日、嘉悦大教授で経済学者の高橋洋一氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋洋一チャンネル」を更新。立憲民主党の小西洋之参院議員が3月2日に公表した78ページの文書について解説した。 文書は2014年から2015年にかけて、『サンデーモーニング』(TBS系)に不満を持った礒崎陽輔首相補佐官(以下、肩書は当時のもの)が、総務省に対して、放送法が規定する「政治的公平」の解釈変更を迫ったやりとりが記されている。 【関連記事:元財務官僚の高橋洋一「官僚の方が偉いから大臣を呼び捨てに」】 『小西文書は行政文書だ!それが何か?くだらない総務省の内部抗争【マスコミ必見】』と題した動画の冒頭、高橋氏はこう切り出した

    高橋洋一氏、小西文書を一刀両断「旧自治省vs.旧郵政省の内部抗争」…解説動画に「よくわかる」「論点ずらし」賛否渦巻く - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    uehaj
    uehaj 2023/03/12
    この話でのポイントは、礒崎氏個人はサンモニに対して怒り狂い、放送法まで解釈変更させる動機なんかないということ。サンモニで遡上に挙げられて怒り狂ったやつ、礒崎氏に指示したやつがだれかを想定すべき。
  • Amazon Connect と ChatGPTのAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた | DevelopersIO

    Amazon Connect と ChatGPTAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた 電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築しました(実際のデモ動画あり)。構築手順についてご説明します。 はじめに 題名の通り、電話でChatGPTが質問に答えてくれるチャットボットシステムを構築してみました。 電話をかけて質問すると、ChatGPTAPIを利用し、質問に答えてくれます。音声は、Amazon Connectで用意されているものを使用しています。 下記は、イメージ図になります こちらは、電話をかけた時の動画になります 動画では、ChatGPTのレスポンスに時間がかかっているように思えます。 レスポンス時間を短縮する方法をブログ化しましたので、今回の記事を

    Amazon Connect と ChatGPTのAPIを使い、電話で質問するとChatGPTが何でも答えてくれるコールセンター向けチャットボットシステムを構築してみた | DevelopersIO
    uehaj
    uehaj 2023/03/12
  • 昆虫食についての雑感|DrNyao

    1.昆虫などの代替たんぱく質の話が最近ぞろぞろ出てきているバックグラウンドについて現時点での自分の理解を記録する意味を兼ねて書いてみる。 いわゆるプロテインクライシスに関する危機意識は、主に可耕作地が頭打ちになりつつあることがベースにある。 実際に可耕作地面積は現在ほぼ飽和状態にあり、それらは現在家畜の飼料用のトウモロコシや大豆の大規模集約生産に振り向けられつつある。 https://data.worldbank.org/indicator/AG.LND.ARBL.ZS https://ourworldindata.org/peak-agriculture-land 牛、豚、鶏といった肉用家畜は、集約的な畜産システムの発達により広い土地を占有することはなくなりつつあるが、逆に多くの穀類をその生産のために独占しつつある。特に大豆は家畜の主なタンパク源として用いられている。 https:/

    昆虫食についての雑感|DrNyao
    uehaj
    uehaj 2023/03/12
  • 2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]

    トイレ問題は「見た目」に起因する問題である、という認識を避けてはいけない・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。 ・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。 ・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。 ・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。 →そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男が

    2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]
    uehaj
    uehaj 2023/03/12
    安全は確保されるべきだが心理的安全性と犯罪防止の実効的安全性には違いがある。心理的安全性については世の中の意識改革の面あり性はワンゼロではない認識が広まる必要がある。法による追認は認識改革の意味がある