宮崎県警察は、「スーパークレイジー君」として知られる宮崎市議会議員の西本 誠 容疑者を30代の女性に性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等致傷の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、スーパークレイジー君…
宮崎県警察は、「スーパークレイジー君」として知られる宮崎市議会議員の西本 誠 容疑者を30代の女性に性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等致傷の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは、スーパークレイジー君…
日本維新の会の鈴木宗男国会議員団副代表は30日の役員会で馬場伸幸代表に対し、ロシアの軍事侵攻が続くウクライナ情勢について「経済対策、物価高、ガソリンも含めてウクライナ問題が終わらない限り、すべての物価が上がる。維新として日本が停戦、休戦に向けての大きなリーダーシップを取れと(岸田)総理に申し入れをしていただきたい」と要請した。 来週からインドネシアで東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議、インドで20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が開催されることを踏まえて鈴木氏は「ASEANは日本が議長国、G20はインドが議長国。アジアで開かれる機会を生かしていい」と日本が和平交渉役を担うことを提唱した。 役員会後の会見で藤田文武幹事長は「鈴木宗男議員はロシアとウクライナの関係性について一家言ある方。早く平和が訪れるようにと願う気持ちは同じ。何らか、政党として政府に対して提言すべきかどうか代表
ロシア・モスクワで行われたメーデーの行進でキューバ国旗を振る人(2014年5月1日撮影、資料写真)。(c)KIRILL KUDRYAVTSEV / AFP 【9月5日 AFP】キューバの外務省は4日、ロシアによるウクライナ侵攻に参加させるためにキューバ人を勧誘している人身売買ネットワークを特定したと発表した。 発表によると、政府は「ウクライナでの軍事作戦に関与する部隊にキューバ人を入れるため、ロシアで活動する人身売買ネットワークの解体」に取り組んでいる。こうしたネットワークは、「ロシア在住のキューバ人だけではなく、キューバに暮らす人」も勧誘しているという。 政府はまた、人身売買に関与した容疑者らに対する起訴手続きも開始したとしている。 同省は、「キューバはウクライナでの戦争に参加していない」と強調。「いかなる形であっても、他国に対して武器を使わせたり、傭兵(ようへい)にさせたりする目的でキ
スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 団塊の世代の寿命が尽きるときがきた。 姥捨て論者が目の仇にする 最大の老人集団がバタバタ死んで行く。 火葬場が満員で遺族が困り果てている。 死ね死ね死に腐れとわめいていた 対象がバタバタあの世行きで 姥捨て論者は、さぞかし楽しかろう。 それで世の中が良くなるわけでもないけれど。 2023-08-21 20:22:14 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 女性批判は一言半句といえども 口が裂けても言わない 政治家・評論家・文化人は 老人攻撃には勇猛果敢で 「老人のために若者が犠牲になっている」と 姥捨て論をわめき続ける。 老人の半分は女性で 老人を叩くことは女性を叩くことにも なることを忘れている。 それとも婆さんは女性ではないのか? 2023-08-23 12:24:28 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa いまの日本では、
じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【後篇】——なぜ人類史上最悪の兵器が生まれたのか 記事:平凡社 日本版では上下巻の分冊、上製を並製に変えるほか、登場人物紹介や用語解説などのオリジナルページもみどころ。 書籍情報はこちら 【前篇はこちらから】世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 作品の原点は日本人少年との出会いと広島への旅 ——下巻の「あとがき」の中でこの本が出来るまでの経緯について述べられておられますが、改めて、この『LA BOMBE 原爆』という超大作を作ろうとしたきっかけをお話しいただけますか。 ディディエ・アルカント(以下、アルカント):インタビューの冒頭で少しお話ししましたが(前篇に掲載)、とある日本人
じんぶん堂TOP 歴史・社会 世界17ヵ国で翻訳・出版の話題のバンド・デシネ『LA BOMBE 原爆』著者インタビュー【前篇】——広島への原爆投下までを克明に描く 記事:平凡社 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された。原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)が激しく燃え上がる。 書籍情報はこちら 『LA BOMBE 原爆』(上下巻、脚本=ディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵=ドゥニ・ロディエ、翻訳=大西愛子・平凡社) 日本で刊行されるという意味 写真左より、脚本を担当したディディエ・アルカント、L.-F.ボレ、絵を担当したドゥニ・ロディエ。 ボレの写真のみ© Fab Jouss ——この7月、日本で『LA BOMBE 原爆』(上下巻)が刊行されます。日本は世界で唯一の被爆国です。日本で刊行されるにあたり、現在、どのようなお気持ちでしょうか。 ディディエ・アルカント(以下、アルカン
抗議の声が収まらない中、結局、福島の「あの水」は海に流された。 筆者は日本のマスコミに関心を払ってきたが、今回、日本のマスコミでは誤解を招くような主張が大量に出回っており、人々を誤った方向に導いている。立ち位置によって見方は決まるものだが、理性的な人であれば科学的常識や社会の共通認識から大きく逸脱する考え方はしないはずだ。すでに原発汚染水の海洋放出が始まった今、いくつかの根本的な問題について理非曲直を再び正す必要がある。 (1)なぜ「原発汚染水」と呼ばなければいけないか 福島原発事故で生じた汚染水は溶融した炉心に直接触れたものだ。世界の多くの科学者は、こうした汚染水には64種もの放射性物質が含まれており、ALPS(多核種除去設備)で完全に取り除けないことが共通認識となっている。東京電力(東電)はALPSを通じて規制基準を満たすまで浄化処理できると言い張っているが、実はトリチウム以外の核種の
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 編集部に戻って、芸能人名簿を調べてみました(当時はネットなどないので
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 テレビ界から敬遠されていた 梨元さんの意外な晩年 「恐縮です」の決め
2022年に反響を呼んだ、ピンクのシースルードレス。バッシングに感じたことを、フローレンス・ピューさんが語っています
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