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ブックマーク / saba1024.hateblo.jp (3)

  • Grails/Vue.jsでTodoアプリ(認証) 2/2 - saba1024のブログ

    これはG* Advent Calendar 2017の10日目の記事です。 この記事は、以下の5つの投稿で成り立っています。 Grails/Vue.jsでTodoアプリ(環境構築) Grails/Vue.jsでTodoアプリ(CRUD) Grails/Vue.jsでTodoアプリ(認証) 1/2 Grails/Vue.jsでTodoアプリ(認証) 2/2 Grails/Vue.jsでTodoアプリ(Deploy as war) 初めに 昨日の記事でRESTful APIで利用できる認証機構を追加しました。 今日はさらに追加で、アクセストークンの更新方法とログアウト、そしてSpringSecurityCoreとSpringSeucirtyRESTの組合せで発生するちょっとした問題の回避方法ご紹介します。 前提条件 Grailsで作成したアプリーションのディレクトリは今後$GRAILS_PRO

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    uehaj
    uehaj 2017/12/11
  • Apache Groovy 2.6でJava8の文法が使える! - saba1024のブログ

    表題の通りなのですが、ParrotブランチでGroovy3を垣間見るで示されている内容が、Groovy2.6(2017/09/06時点ではalpha-1)の時点で利用できるようになりまりた。 ざっくりというと、Java8の新構文(lambdaとか)や、Java7で導入されたtry-with-resourcesが利用できるようになったりなど、Groovyがより一層Javaとの親和性を高める内容になっています。 まだアルファ版なので今後変化する可能性が有りますが、具体的に何が変るのかに関しては、上記の記事や、公式のRelease notes for Groovy 2.6に網羅されています。 現在ベータ版が提供されているGroovy2.5ではまだ新パーサは提供されていないのでこの内容は該当しません。 Groovy2.6からは、オプションとして-Dgroovy.antlr4=trueを指定してGr

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    uehaj
    uehaj 2017/10/07
  • Groovyでお手軽にカレンダーを生成する - saba1024のブログ

    Groovyだと、2つの日付同士のレンジが..で生成できるので非常にお手軽にカレンダーを生成することが出来ます。 うるう年もちゃんと考慮されるので、例えば以下のようなことが出来ます。 String df = "yyyy/MM/dd" // うるう年のある年 Date date1 = Date.parse(df, "2016/01/01") Date date2 = Date.parse(df, "2016/12/31") assert (date1..date2).size() == 366 List<Date> february2016 = (date1..date2).findAll {it.getAt(Calendar.MONTH) == 1} assert february2016.size() == 29 assert february2016.last() == Date.pa

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    uehaj
    uehaj 2017/09/20
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