この記事に書いてあること 「GARMIN vivosmart3」を購入して、1週間使ってみた感想です。軽く薄いので装着感はすごく良くて、それでいて心拍数も常に計測してくれていて、操作なしに運動の計測をしてくれているので、記録漏れなしという最高のアクティビティトラッカーです。 ランニングや自転車のトレーニング・レースの記録をしたり、普段の運動量を計測するGPSウォッチをPOLARからGARMINに切り替えました。 2製品買ったのですが、そのうちの1つ、GARMINのvivosmart3を装着しはじめて1週間ほど経った現時点の感想は、 腕に付けてるだけで、ほとんど操作することが無いのは、とても快適! ということです。 外箱やら、同梱されているもの、装着感。 そして、どういうところが快適なのか?を、まとめておきますね。 GARMINのvivosmart3って、いったいどんなもの? 一日にどれだけ
この記事に書いてあること ダイエットには食事制限が必要ですが、健康的に過ごすには逆に無味。運動することのほうがいいと思い、10年以上実践しているトライアスリートのボクがその考え方をご紹介しています。 どきどきファスティングはするのですが、これは腸の休息のため。胃腸は24時間休みなく働いているので、時々は休憩させてあげようというボクなりの優しさ。 その時以外は、ほとんど食事制限をしないのですが、その理由はというと ボクは、健康だし太らないので必要ない しかも、これはボクだけじゃなくて人間はみんなそうなんです。 ボクが、そんなふうに思う理由をまとめました。 野生動物は、食べたい時に食べたいだけ食べても太らない 飼育されている動物は別として、野生の動物でブクブク太っているってことはまずないですよね。 これは、見出しにも書きましたが、次のことをしているだけです。 「食べたい時に食べたいだけ食べる」
この記事に書いてあること Linnerノイズキャンセリング イヤホンのANCの効きを試すために、スポーツクラブでウェイトトレーニングとランニングをしながら、その使用感をレビューしてました。 週に4回ほど、スポーツクラブに行くのですが、そのうち2回はプールで後は、ランニングマシンの時もあれば、フリーウェイトで筋トレの時もあります。 もちろん、プール以外のときはお気に入りの音楽を聞きながら運動しているのですが、どうやらボクは人に話しかけられやすい方なのか、他のお客さんやスタッフの方によく話しかけられます。 その場合、ガッツリ音楽を聞いていると話しかけられても気づかない。 失礼というのもあるけど、やっぱりちょっとした会話も楽しいもの。 というわけで、ノイズキャンセリング機能をオンオフできる「ノイズキャンセリング Linner lightning イヤホン 」をスポーツクラブで使ってみました。
自転車に乗る競技をしていると、落車する危険性は常に隣り合わせ。 トライアスロンのウェアというのは、ほとんど水着みたいなもの。 落車をすると大怪我はしないときでも、どこか擦りむいているというのは当たり前なんです。 脚にムダ毛があると、怪我をした部分に汚れや泥が付着して、なかなか取れない場合もあって応急処置に手間取るし、そのままにしていると最悪化膿してしまいます。 最悪レースのときだけでも、毛を剃っておいた方がよいでしょう。 テーピングを剥がす時対策 男性なら、だれしも経験があると思いますが、毛のあるところにテープを貼って一気に剥がすと、とにかく痛い。 最近はテーピングの下に貼るアンダーラップがありますが、あれを使うとテーピングが緩んで効果が半減してしまうような気がするんです。 ※たぶん、上手な人が貼ると違うんでしょうけどね。 テーピングを貼ることがある場合などにも、予めムダ毛を剃っておいた方
この記事に書いてあること トレーニングログ(運動を記録する)アプリSTRAVAは、さまざまなアプリからデータを取り込むことが可能で、マルチスポーツに対応した優秀なアプリです。 ボクは、トレーニングに心拍計をよく活用しています。その理由としては、ボクは普段心拍数が少なく、血圧も低めなのに、運動しだすと一気にあがる傾向にあるので、そのまま長時間運動すると途中でバテてしまう可能性があるからです。 そこで、心拍計がとても役に立つのですが、ランニングウォッチやサイクルコンピュータとの組合せではなく、スマートフォンのトレーニング記録アプリ「STRAVA」と心拍計を組合せることで、お手軽心拍トレーニングできるのでご紹介します。 心拍トレーニングは、持久系スポーツ全般、特にトライアスロンには最適 トライアスロンはスイム、バイク、ランの3種目があって、どれも均等にデキる人もいれば、だいたいはそれぞれ得意不得
この記事に書いてあること 寒い季節のマラソンのときに使うウィンドブレーカーは、透ける白�をオススメする理由。ボクはmont-bellのEXライトウインドバイカーを使っていますが、自転車に乗らないのであれば、EXライトウインドジャケットを使うのがお勧めです。 うえせい(@charin_co)がよく出場するトライアスロンと違って、マラソンの大会は冬に行われることが多いです。 天気が良い日だと、走り始めてからはカラダが温まって、半袖の下に長袖のインナー1枚程度で大丈夫なのですが、さすがにスタート前、そしてスタート直後は寒い。 また、曇り空だったり、小雨が降ってきたりしていると、とっても寒い。 そんなときに、とても便利なウインドブレーカーが、水着だとちょっとまずいスケスケの白だということに気づいたので、ブログでシェアしておきます。 白いウインドブレーカーを、さっそく着てみる ▼ウインドブレーカーを
この記事に書いてあること 「10月の満月に一番近い土曜日」石渡治著は、トライアスロンの草創期からのトライアスリートを細かく描写した、7つのオムニバスストーリーからなるマンガです。 自転車関係の漫画や、アニメはそれなりにあって「弱虫ペダル」なんかは大ヒットしていますが、トライアスロンとなると全く目にすることはありませんが、気になって検索してみたら、かなり以前に出版されていた漫画が存在したとのこと。 「10月の満月に一番近い土曜日」という、石渡治さんという熱い漫画を書く漫画家さんが書いたものです。 同じ漫画家さんの作品で「Odds」という競輪を題材にした漫画を、当ブログでも紹介したことがあります。 【関連記事】自転車オタク歴15年のボクがオススメする、泣ける自転車マンガ4作品 少し古い作品なので、登場するトライアスリートのウェアや自転車が、今のものとは少し異なっていますが、それでもトライアスロ
6月3日 大阪・せんなんアクアスロン大会【エントリー済】 トライアスロンではなく、バイクパートがないアクアスロンです。 南大阪エリアに済むボクからすると、すごく近いということと、ちょうどトライアスロンのシーズンに入る時期にちょうどいいかと思ってエントリーしてみました。 バイクを持っていかなくてもいいので、電車で行って帰りに近くで軽くお酒でも飲んで帰ろうかと考えています。 6月10日 大阪城トライアスロン2018 2017年補欠当選で、参加できた大阪城トライアスロン。 おそらく、自宅から一番近いトライアスロン大会ということで今年もエントリー予定。 多分、抽選になるので出場できるのかは未定ですが、今年も楽しみにしています。 詳細はまったく未定ですが、あるところから情報が入ってきて第2回大会も予定されていて、日程も6月10日ということです。 【関連記事】大阪城トライアスロン2017完走! お堀を
この記事に書いてあること トライアスロンでスイムといえば、それなりに長く泳ぐことになります。そのスイム(水泳)で楽に長く泳ぐための秘訣を公開します。浮く時の姿勢と、息継ぎを改善するだけで劇的に泳ぎが楽になるという理屈です。 トライアスロン好きな時々アウトドアで仕事する健康オタクのWEB屋さんのうえせい(@charin_co)です。 ちょうど30歳になった時に急にトライアスロンをやりたくなって、なんの経験も知識もなくいきなり半年後のレース(しかも海外)にエントリーするところから始まったボクのトライアスロン。 そのころは次のような状態 身長173cm体重80kgのちょっとおデブさん 10年近くまともに走ってない もちろん泳いでない 自転車持ってない 20台後半から急激に衰えを感じ始めていた エントリーして、海外旅行の段取りまでしてしまったので、トレーニングをしていかないといけなかったのですが、
この記事に書いてあること 自転車好きがこうじて、自転車便の会社を設立するまでの経験があるボクうえせいがおすすめする、泣ける自転車マンガ4作品「Over Drive」「Odds」「南鎌倉高校女子自転車部」「弱虫ペダル」を集めました。本格的スポーツ自転車に乗るきっかけとして、最適な作品です。 初めてトライアスロンにエントリーしてから、自転車を購入し、そこから自転車が大好きになり、それがこうじて自転車で配達をするメッセンジャーという仕事に就いたのち、その会社を作ってしまったという経歴があるWEB屋さんのうえせい(@charin_co)です。 ロードバイクから始まり、マウンテンバイクや、ピストバイクにも乗りましたし、BMXのダートコースも走っていました。
この記事に書いてあること ロードバイクをカスタムしてきたいなら、まず最初にホイールを交換することをオススメする理由とうえせいがオススメするホイールのご紹介記事です。 昔はロードバイクというと、フレームとかハンドルとか、バラバラに買って、自転車屋さんに組んでもらっていたものですが、最近は完成車を購入する方が、メジャーになっています。 その完成車の場合、販売価格を安く抑えるため、結構安いパーツがついてることもあることから、徐々にパーツを交換してきたいところ。 ただ、たくさんあるパーツの中から、まず最初に交換した方がいいパーツは、絶対的にホイールです。 ホイールを交換することをお勧めする理由は次の通りです。 理由1 走行時に一番回る部分だから 例えば、500gペットボトル1本分の重りをホイールに付けたと想像してください。 かなり重く感じると思います。 ホイールというものは、自分の脚力で回す必要が
これは、ロードバイクに乗る人共通の意見だと思います。 買い物や、カフェに行くなどの用事ならばバッグはあってもよいですが、トレーニングとなると別。 自分を追い込むこともあり、背中にバッグがあると蒸れてとても不愉快な思いをすることになります。 このためボクも普段使っている財布は持たずに、最低限の小さなアウトドア用の小銭入れに、お札、カード、カギをひとまとめにして入れています。 小さくまとまって便利なのですが、もうボクも50歳に手が届くという年齢になってきて、もう少し大人っぽいものが欲しいということと、汗をかくことで中身が湿ってしまうことがあるのも気になっていました。 しかし、そんな問題を一気に解決してくれる財布を発見したのでご紹介しますね。 Bellroy All Conditions Essentials Pocket (ベルロイ オールコンディションズエッセンシャルズポケット) 素材、洗練
ロードバイクに関しては、いま乗っているもので6台目になります。 初めて購入した時に、なにも分からず購入して大失敗をしてから、試行錯誤と自転車屋さんにアドバイスをもらった内容とで、はじめてロードバイクを購入する時のポイントが分かってきました。 ご紹介しますので、これからロードバイクを購入する方の参考になればと思います。 ロードバイクの難しいウンチクは気にしない これは、うえせいが愛読しているトライアスロン雑誌「LUMINA」です。 トライアスロンの雑誌なので少し趣が違いますが、自転車雑誌だと初めてロードバイクを購入すような方には多少難しいことが書いてあります。 なんとか分からないながらに読解しても、自転車紹介に関してはスペックについてが主な内容。 レビューしているのも、結構自転車に乗っているプロやベテランの方が多いので、「初心者の方にオススメ」と書いてあっても、書いてある意味すら分からない。
この記事に書いてあること 2017年11月19日(日)に、和歌山県すさみ町にて開催された「RIDE ON SUSAMI(ライドオンすさみ) 2017」に参加をしてきましたので、その模様をエイドステーションでいただいた美味しく豪華な食べ物を中心にご紹介します。 トライアスロン好きな時々アウトドアで仕事する健康オタクのWEB屋さんのうえせい(@charin_co)です。 うえせいやブログをお読み頂きありがとうございます。 2017年11月19日(日)に、和歌山県すさみ町にて開催された「RIDE ON SUSAMI(ライドオンすさみ) 2017」に参加をしてきました。 到着しての受付からゴールするまで、地元の方とすさみ町に関わるボランティアの方々のホスピタリティが感じられる、とても温かく楽しいイベントだったので、トライアスロンではなく初めての自転車イベントだったのですが、ご紹介させていただきます
という声が聞こえてくるのですが、現状はクロモリで我道を行く予定です。 ちなみにクロモリというのは、クロームとモリブデンという鉄を2種混ぜたもので、自転車の素材として最適な鉄なんですが、現在はすっかりカーボンが主流になっています。 詳しくは、「トライアスロンに出場してるのに、またクロモリのロードバイクを買おうとしている3つの理由」を読んでください。 そのブリジストンアンカーの「RNC7 EQUIPE」が2018年にモデルチェンジするようで、モデルチェンジのポイントを自分の比較検討のためだけにまとめておくことにしました。 2018年でネオコットは誕生25周年 アンカーのRNC7という自転車のフレームに使われている技術がネオコット。 詳しいことは省略しますが、その当時最高のクロモリを作るために開発された技術です。 そのネオコットが25周年に当たるのが2018年となり、記念してモデルチェンジにその
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