2010年10月11日のブックマーク (7件)

  • 綺麗なブラック(注:そんなものはありません) - みねこあ

    昨日は久々に 一番最初の会社の同僚達と飲んできました。超ブラックだったこの会社は日々驚愕のエピソードを体験させてくれたので何年経っても記憶が薄れることがありません。 給料日は同期みんなでマクドナルドにいって会社の愚痴をいいながらお昼をべるのが習わしでした。昼をべ終わり会社に変える際に「あぁ、この角曲がったら社屋に鉄球が叩き込まれていて崩壊していないかな」とか語り合ったのは、今となっては良い思い出です。 ──そう、思えば当に酷い会社でした。 * * * 絶対に守れるはずの無いスケジュールが引かれ、その上常に案件は3件同時進行(定時分・残業分・休日分 と揶揄してました)、誰も手が開いていない状態でも平気で新しい仕事が放り込まれ、真実の鐘は22時、プライベートは掛け値なしにゼロであり、徹夜明けの朝、やってきた新人に仕事の指示をするようになったら一人前みたいな酷い生活。 そこで「人間追い込ま

    綺麗なブラック(注:そんなものはありません) - みねこあ
    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    女性だよね。女性もブラックに放り込まれるんだよね。ブラック企業は男が犠牲になってきたイメージがあるけど。
  • 『バブル女は死ねばいい』の著者が語る、現代的”バブル”女の生態

    『バブル女は「死ねばいい」婚活、 アラフォー(笑)』(光文社新書) 「上昇志向が強い」「古式ゆかしい『男尊女卑』を身につけた最後の世代」と、バブル世代(1960年代後半生まれ)の女性たちを容赦なく斬る『バブル女は「死ねばいい」  婚活、アラフォー(笑)』(光文社新書)。タイトルからしてバブル女への恨みつらみを綴った呪いの書、と思われがちだが、そこにあるのはバブル的な価値観と不況時代の価値観の狭間で悲鳴を上げている団塊ジュニア(1971~1974年生まれ)の悲しい姿である。 著者の杉浦由美子さんは1970年生まれ。どんな恐ろしい40歳かと思ったら、意外にもごく穏やかでユーモアあふれる女性だった。 ――まず、このを書くことになった経緯を教えてください。 杉浦由美子(以下、杉浦)「アラフォーブーム」と言われていた時(08年ごろ)に、40歳前後の女性について書こうとしたことがきっかけです。当初、

    『バブル女は死ねばいい』の著者が語る、現代的”バブル”女の生態
    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    腐女子をレポしてきた杉浦由美子がいいネタをつかんだと思うけど。
  • 売文屋右往左往 給料ドロボー雇うよりニート養った方が安い論

    ベーシックインカムに対して感情的になる人があえて見たくない現実を提示しよう。 あんたらの大半は働いているように見えて、「働いているフリをした社内ニートでしかないから!」 会社勤めを一度でもした人を誰でも実感している、というか気付かざるを得ない事があります。というか気付かなかったとしたら鈍感すぎる事実があります。 会社で働いている人のうち、会社の生産性に貢献しているのは多くて全体の3割。酷い会社だと1割にも満たないという事実。あとの大半の人間は、「働かなくてはいけないと思い込んでる」被雇用者と「雇わないと体裁が悪いし行政から指導を受ける」雇用者側の都合によって雇用されている「利益に貢献しない、働いているフリをした社内ニート」です。 景気の良い時代なら、みんな被雇用者側は働いているフリをしている満足感に浸り、雇用者側も社会に貢献しているや会社が大きくなっている満足感を得て、winwin

    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    う~ん、働かないでベーシックインカムで養ったほうが貢献するか。労働は美徳という観念が利益の上がらない働いているフリを生むか。う~ん。
  • 東京地形ブームと縄文海進

    中沢新一氏の『アースダイバー』やタモリのお散歩番組で、高まってきた東京地形散歩ブーム。縄文時代には、現在よりも海水面が高く、東京の下町や都心の一部に海が入り込んでいた時期がありました(縄文海進)。ではどこまでが入り江だったか?昨今の一般向け書籍やマスコミ報道では、必ずしも科学的に正確とはいえない説が紹介されています。縄文海進の真相について、地理学・考古学の研究者がコメントします。

    東京地形ブームと縄文海進
    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    Togetterってよく読めるなと思うけど。。
  • 47NEWS PR特集 - 全国交通事故多発交差点マップ(平成21年データ準拠)

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    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    ありがとさん。願わくば事故交差点ワースト5だけではなく、自分の地域を中心とした多発地帯を知りたい。
  • ムフの論文『情況』2007年 ラディカルな未来ーどちらの?|★女子大生おびわんブログ★@漫画・本・アニメ

    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    お、だめだ。「あとに読む」タグをつけよう。ネグリとか帝国、マルチチュードの解説なのだが、頭に入んねえ。。
  • 雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない : 池田信夫 blog

    2010年10月11日00:45 カテゴリ経済 雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない 朝日新聞によれば、日航空は370人のパイロットに「退職を迫っている」そうだ。労働者がこれに応じなければ整理解雇するとの方針を管財人が示しているので、実行されれば日産以来の大規模な整理解雇となろう。 日経済の長期停滞の最大の原因が労働市場にあるとの認識は、最近おおくの人々に共有されるようになり、解雇規制を緩和すべきだという意見がようやく公に議論されるようになった。しかし実は、法律上の解雇の制限という意味では、日解雇規制はそれほど厳格ではなく、OECDの基準でも平均よりややゆるやかである。 明文の規定としては、民法では解雇自由の原則を定めている。労働基準法では「30日の予告」を定め、組合活動などによる不当解雇を禁止しているぐらいだが、重要なのは労働契約法で解雇権濫用法理が明文化されたことである

    雇用流動化の最大の障害は「解雇規制」ではない : 池田信夫 blog
    ueshin
    ueshin 2010/10/11
    これは痛快だな。クビとか終身雇用崩壊をヒサンと煽り立てるマスコミが日本を変えられない。いまだにこの月光仮面の正義をふりまわす。パッチがダサい。