2011年10月15日のブックマーク (10件)

  • 特別企画:2011年版「GPSデジカメ」の傾向と対策 

    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    さいきんのデジカメはGPSもついているのだな。むかし山野で撮った写真がどこだったか思い出せない。
  • Amazonが「公共ロッカー」を開始

    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    通販は家にいないと困るということもあったしね。
  • 仏全国紙が紙面廃止 経営難でネットに特化 - 日本経済新聞

    【パリ共同】フランスの夕刊全国紙フランス・ソワールは14日の経営委員会で、経営難を理由に今年12月から紙面発行を取りやめ、ネットでのニュース配信に完全移行することを決めた。フランス公共ラジオが伝えた。フランスの全国紙で紙面を廃止してネット配信への移行を決めたのは、同紙が初めて。同紙は1944年創設の大衆紙。50~60年代にはフランスの新聞で唯一100万部を超える発行部数を誇ったが、ネットの普

    仏全国紙が紙面廃止 経営難でネットに特化 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    ネット配信に踏み込み前にぼろぼろの企業になっていた。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害者への虐待、ちょっと多すぎない?福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…根底に「自分とは違うから」という差別意識か

    47NEWS(よんななニュース)
    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    金持ちは警戒せよ。げんざいの路線を延長したままなら商店打ちこわしや暴動の危機も身近に迫っていることを。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    日本のはまだまだ小さな感じ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    障害者への虐待、ちょっと多すぎない?福祉施設では高齢者の7倍超の計算に…根底に「自分とは違うから」という差別意識か

    47NEWS(よんななニュース)
    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    金持ちと経済中心の権力が終わりを告げればいいのだが。
  • あたまをなくしたおとこ | 絵本のおかあさん

    読んであげるなら 6、7歳~ (文の書き出しは、こんな感じ・・・) あるあさ、おとこが おきたら、あたまが なかった。 まくらを どかして みたが、あたまは ない。 とびおきて、ベッドの したを のぞいてみた。 ひょっとして、ころがり おちているかも しれないからね。 でも、そこにも なかった。 ドアの かげ、タンスのなか、ねこの ねどこ、どこも かしこも さがしてみた。 なまごみのバケツまで あけてみた。 でも、あたまは どこにも なかった。 * * * * * (以下、あらすじです) 男は思い出そうとしたが、頭が無いので難しい。 幸い手が、柔らかくて滑々した物を思い出した。 そうだ、ブタだ。 お祭りにブタを連れて行ったことを思い出し、もう一度そこへ行く事にした。 だけど、頭がないまま出掛けるわけにはいかない。 そこで、男は畑でカボチャを採り、目や鼻をくり貫いた。 ・・・が、カボチャの

    あたまをなくしたおとこ | 絵本のおかあさん
    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    あたまをなくしたっていっても、マスコミのコピー人間の大量生産になるのではね。あたまをつくってパターン的思考と政治的服従の装置になるだけでは。
  • 『ふしぎなふしぎな子どもの物語―なぜ成長を描かなくなったのか?』ひこ・田中(光文社新書 535):昼食難民の新書生活

    TOP > 新書 > 『ふしぎなふしぎな子どもの物語―なぜ成長を描かなくなったのか?』ひこ・田中(光文社新書 535) 『ふしぎなふしぎな子どもの物語―なぜ成長を描かなくなったのか?』ひこ・田中(光文社新書 535) 著者は児童文学作家。テレビゲームやウルトラマンや仮面ライダーなどのテレビヒーロー、テレビアニメ、まんがといった子供向けに制作された「物語」の歴史や市場への受容、ドラマツルギー、制作の背景にまで迫って詳細な分析を見せる。 ひとことで言えば、1960年代から2000年頃までに作られた子ども向けのこうした「物語」は、主人公の成長物語であったということである。ただし、制作者側が受け手である子どもの対象年齢を意図的にずらして、自らの政治的な思想や明らかに幼児向ではないテーマを潜りこませることはあった。そのため、『宇宙戦艦ヤマト』のように、当初のテレビ放映では視聴率が上がらず打ち切りにな

    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    これはおもしろそう。かつての「世界名作劇場」の半数は孤児や両親のそろっていない子どもの物語だった。親の世代はこの境遇に近しいものを感じたが、子どもはそうではなかった。
  • ラジウム入り瓶に「日本夜光」 昭和40年代は簡単に入手可能 世田谷の放射線 - MSN産経ニュース

    なぜ民家の床下にラジウム入りの瓶が置かれていたのか。一部の瓶には「日夜光」と書かれたラベルが張られており、夜光塗料用だった可能性が浮上している。 放射性物質に詳しい中部大の武田邦彦教授(資源材料工学)によると、日夜光という会社は今は存在しないが、かつては夜光塗料製造の大手企業。ラジウムは時計の文字盤のほか、昭和40年代に「非常口」の表示看板などの夜光塗料として使われていたという。 武田教授は「昭和50年ごろまでラジウムなどの放射性物質は薬品会社から他の薬品と同じように簡単に入手できた。夜光塗料をつくることもでき、看板などを書くために入手して置きっぱなしになった可能性もある」と指摘する。 ただ、民家所有者の女性は「見覚えがない」と証言。約10年前に亡くなった夫は証券会社に勤務しており、ラジウムとは無関係の生活を送っていた。 ラジウムは戦前から戦後にかけて、がん治療にも広く使われていた。女

    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    住人も知らない放射能物質がおかれているなんてことがあるのか。
  • Bloomberg.com

    ueshin
    ueshin 2011/10/15
    原発とまったく無関係だとしたら、放射能が人知れずまき散らされていたことの管理責任はだれの責任?