前回、「これからは車が大きく変わるよん」と書いたけど、それとも絡み、最近読んで非常に示唆深いなと思った本がこちら。 リバース・イノベーションposted with amazlet at 16.08.08ビジャイ・ゴビンダラジャン クリス・トリンブル ダイヤモンド社 売り上げランキング: 14,734 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 → 楽天ブックス 趣旨は、「これからのイノベーションは新興国で起こりますよ」ってこと。 これ、本当にそうだと思うんだよね。だって、日本て2050年には65才以上が人口の40%みたいな社会になるんですよ。 そんな国で、新興国の20代、30代向け商品の開発ができるわけないじゃん。 日本ほどでなくとも、他の先進国も高齢化します。その上これからは、新興国の人も高い教育を受けられるようになります。未来の世界をあっと言わせるイノベーションの半分は、彼ら
東京都中央区の出版・印刷メーカー「フロンティアニセン」が刊行している、名作文学を集めた耐水性本シリーズ「風呂で読める文庫100選」。この商品も青空文庫のデータを利用している 長編小説『宮本武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日本民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。没後50年の著作権保護期間が昨年末で満了したからだ。著作権切れ作品を無料公開するウェブサイト「青空文庫」の存在もあり、普及の伸び悩みが指摘される電子書籍界で、著作権切れ作品の電子化が着々と進行している。(磨井慎吾) 「今年は、数年に一度の著作権切れ作家の“当たり年”」と語るのは、「青空文庫」世話役のライター、富田倫生(みちお)さん(60)。 青空文庫は今年1月1日から、吉川や柳田と同じ昭和37(1962)年没の詩人で小
宮崎県新富町役場の総合窓口を担当していた松本美香さん(当時28)は2008年に入り、住民データの確認と修正に追われた。電算システム一新にともない新システムへの移行が予定通り進まなければ、翌年度の課税業務ができないとされていたからだ。だが、移行が終わらぬまま転入出が増える3月に突入、翌4月には上司が全員代わり、業務に精通した美香さんに負担が集中した。母が負担軽減を求め土屋良文町長に直談判しても状況は変わらず、08年5月、大量の安定剤等を服用し、過労自殺。2011年6月、民間の労災認定にあたる公務災害認定を受けた。遺族は新富町に対し損害賠償を請求する訴訟を起こし、2012年10月、8千万円の支払い等で和解した。美香さんの過労自殺はなぜ防げなかったのか。実態を詳報する。(訴状、準備書面、和解条項などはPDFダウンロード可) 2008年5月19日は、1週間が始まる月曜日だった。だが、宮崎県新富町の
「泣くな、はらちゃん」読者票1位 冬の連続ドラマは中盤に入り、ますます目を離せなくなってきました。皆さんのお気に入りはどの作品でしょうか。1月の記者座談会へのご意見を掲載します。 笹 「泣くな、はらちゃん」がトップというのは、初回の視聴率が振るわなかっただけに、ちょっと意外。 〈(田)さんの意見に同感。「あなたが笑えば、世界は輝くんです!」なんて、青春ドラマでも出てこないセリフですよね。自分なら絶対言えないと思いながらも、違和感なく楽しめる〉(東京都・うらし) 〈「現実にありえないことを描く時ほど、細部を丁寧に作ればリアリティーが増す」と聞いたことがあるけれど、まさにそういう作り方で、好感が持てる〉(神奈川県・きじねこ) 田 この世の奇跡のようなドラマ。ありえない設定が物語に入り込む障壁になっているという意見がありますが、それはドラマ特有の「大きな嘘(うそ)」と割り切って受け入れたいところ
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/25(金) 21:52:45.22 ID:oy/dyWeV0 1です。代行さん、ありがとうございました! 7 名前:1 :2013/01/25(金) 21:54:04.17 ID:oy/dyWeV0 ありがとうございます。 2011年秋、大阪~東京間を徒歩で移動しました。 その16日間の奇跡の軌跡を、ちまちまと書いていきたいと思います。 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/25(金) 21:55:34.94 ID:oy/dyWeV0 まず前置きとして、なぜこんなバカな旅を思い立ったかと、スペックを。 この歩き旅のちょうど1年前、2010年。 【東海道 パパチャリ550キロ ひとり旅】を5泊6日で完遂したバカがおりました。 >>1(当時27)です。 バカは
大阪市西成区のあいりん地区で、昨年1年間に覚醒剤や大麻の売買で摘発された購入者らのうち、少なくとも37%にあたる155人が生活保護受給者だったことが13日、大阪府警薬物対策課への取材で分かった。保護費が薬物の購入に充てられている実態が浮き彫りになった。 府警によると、同地区では路上での密売が横行しており、昨年は同地区で密売人50人、購入者371人の計421人を摘発。うち155人の生活保護受給が確認され、この半数近くが同区の保護費の支給開始日にあたる毎月1~10日に摘発された。 摘発者のうち受給者が占める割合は、平成22年が145人で29%、23年が149人で34%となっており、増加傾向が続いている。西成区の受給者は昨年10月現在で約2万8千人。大阪市24区で最多で、市全体の約2割を占めている。 一方、昨年の摘発者全体のうち約80人が大阪府以外に居住。中には「西成に行けば覚醒剤が買えると聞き
「強い承認欲求」PC遠隔操作、片山容疑者の精神分析 専門家「大人になれないピーターパン」 夕刊フジ 2月13日(水)16時56分配信 パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件を仕掛けた「真犯人」である疑いが濃いとして、警視庁などの合同捜査本部に威力業務妨害の疑いで逮捕された片山祐輔容疑者(30)は、インターネット上で脅迫的な書き込みを行う一方、猫への偏愛で孤独な心の隙間を埋めていた。専門家は、「大人になりきれないピーターパンのようなもの」と語っている。 【遠隔操作ウイルス事件の構図】 遠隔操作ウイルスに関するデータが入った記憶媒体は、神奈川県・江の島の猫の首輪に付けられていた。片山容疑者は、この猫と戯れる姿を防犯カメラに捉えられていたほか、自宅から押収した携帯電話にも、この猫の写真が一時保存されていた。片山容疑者が一連の事件に関わっているとすれば、一体どんな心理状態だったのか。 精神科
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