2015年12月14日のブックマーク (3件)

  • 仕事やめたい。ブラック企業で働いていた当時の自分に伝えたい10個のこと | まぬけブログ

    こんにちは!つじもん@tsujim0nです。 以前、記事にも書いたんですがボクは3年間もの間、超がつくほどのブラック企業で働いてました。 参考ブラック企業かを見分けるための12の特徴!こんな会社は早く転職した方がいい!! 毎日、会社に行くのが当に苦痛で苦痛で、死にそうなくらいイヤでした。 偉そうな上司の言うことにしたがって仕事をし、行きたくもない飲み会に半強制的に参加させられ、職場で殴る蹴るの暴行を受けた日々は、一生忘れないと思います。 今振り返ってみると、あまりにも最悪な労働環境だったのに、なぜすぐに辞めなかったのか不思議で仕方がありません。 ボクは、そんな会社をおよそ半年くらい前に退職しました。 今はフリーランスとして新しい人生を歩んでいますが、ブラック企業退職をしてから分かったことや、客観的で冷静な立場になったからこそ見えてきたこともたくさんありました。 そこで今回の記事では、ブ

    仕事やめたい。ブラック企業で働いていた当時の自分に伝えたい10個のこと | まぬけブログ
    ueshin
    ueshin 2015/12/14
    殴る蹴るの暴行をうけて、よくPTSDにならなかったね、というか警察呼んでもいいレベルでは。
  • 情報ダイエットで簡単に幸福感が得られるという話

    面倒だから詳しくは書かないけど、自分が受け取る情報量と幸福感の度合いは反比例するみたいだね。ここ半年の生活感の変化に非常に感動したので、この場でシェアしたいと思う。 これは厳密な心理学の研究結果なんかでは全くなくて、単に半年間(無理のない範囲で)ネットとテレビから離れた自分の実感だから、効果には個人差があるのかもしれない。とはいえ、少なくとも長年悩まされてきた抑うつ感、不安感、焦燥感のようなネガティブな感覚は日常から消え去ってしまったし、以前はリアルでの人付き合いが嫌いで仕方なかったけど、最近はわりと楽しめるようになってきた。あと、何かをやる前から怖気づくことも少なくなったし、そもそも何かをしようとする気持ち自体が増してきた印象すらある。 その代わり、当然、世の中の動きとか政治問題には疎くなってしまう。しばらくぶりに増田をのぞいたらどこか遠い国の出来事に感じてしまうくらい、かつての情報に対

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    ueshin
    ueshin 2015/12/14
    いやな気分や悲しい気持ちになるニュースばかり受けとっていると。
  • ベネディクト・アンダーソン死去=『想像の共同体』を著した米国の政治学者 : SOCIETAS [ソキエタス]

    [訃報] アメリカ合衆国の政治学者であるベネディクト・アンダーソンが13日に亡くなった。79歳だった。現地紙の報道によると、ベネディクト・アンダーソンは13日の朝、インドネシア・東ジャワ州での滞在中に亡くなった。10日にインドネシア大学で公開講義を行った直後の出来事だった。ベネディクト・アンダーソンが公の場に姿を見せる最後の機会となった講義の様子は、以下の動画から閲覧できる。 ベネディクト・アンダーソンは1936年中華民国生まれの政治学研究者。 ケンブリッジ大学で修士号、コーネル大学で博士号を取得した後、コーネル大学で教鞭を執った。著書『想像の共同体』(Imagined Communities : 原著1983年刊行)はナショナリズム論の古典とされ、世界中で読まれている。『想像の共同体』は、わが国では白石隆・白石さやにより1987年に翻訳が刊行された。 photo: wordpress.c

    ベネディクト・アンダーソン死去=『想像の共同体』を著した米国の政治学者 : SOCIETAS [ソキエタス]
    ueshin
    ueshin 2015/12/14
    83年刊行の本が古典といわれるのだからねえ。