大野裕之 ono hiroyuki @ono_hiroyuki 若い学生が一人暮らしの部屋にテレビがないとのこと。なんで?と聞いたら、「だって、テレビって動画が途中から始まりますやん」と言われて、メディアに携わるものとして考えさせられた。 2016-01-31 20:36:42
今、欧米でいちばん注目を浴びている日本人といえば、間違いなくこの人、片付けコンサルタントの近藤麻理恵氏だろう。2015年には タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた(アーティスト部門)。ほかに日本人は村上春樹氏のみ。ドイツのメルケル首相などの各国首脳や女優のエマ・ワトソンなど、そうそうたる面々が並ぶ。 また今月、氏の著書の英訳第2弾『Spark Joy: An Illustrated Master Class on the Art of Organizing and Tidying Up』(以下Spark Joy)が出版されたことを受け、各紙がこぞって近藤氏の記事を掲載。1月最終週の時点で、第1弾の『The Life-Changing Magic of Tidying Up』と『Spark Joy』は、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストの1位と2位を独占している(ア
文/グレッチェン・レイノルズ 自然を訪れることが脳に及ぼす物理的影響について、興味深い新しい研究結果が発表された。それによると、公園の中を散歩すると頭が鎮まり、その過程で脳の働きが変化してメンタルヘルスが改善される可能性があるという。 現代人の多くは都市に住み、何世代か前の人々と比べると、緑のある自然環境の中で過ごす時間がはるかに短くなっている。 さらに多くの研究によると、都市に住む人は都市の中心部から離れた所に住む人と比べて、不安神経症や抑鬱症、その他の精神病にかかるリスクが高いことも明らかにされている。 こうした病の発症は、ある程度相互に関連性があることを示す研究結果が増えている。多くの研究では、緑がある空間へのアクセスが少ない都市の住民は、公園の近くに住む人より心理的問題をもつケースが多いことが判明している。 また自然を訪れる都市の住民は、最近外に出ていない人と比較して、直後のストレ
スイスがベーシッインカムで全国民に月30万円支給へ 1 名前: キチンシンク(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/01/30(土) 22:12:32.83 ID:PvUQRKqg0.net この夏、スイスでは「ベーシックインカム制度」の実現に向け国民投票が行われる予定だ。これが可決されれば、毎月2,500スイスフラン(約30万円)が無条件で国から支給されることとなる。 スイスが世界初の「ベーシックインカム」導入国となるか、注目が集まっている。貧富を問わず国民に一定の金額を毎月支給する「ベーシックインカム」。貧困を失くすため、すでにスイスではこの制度の導入に向け動き出している。 大規模な国民投票が正式に決まったはスイスが世界初。支給額は成人で2,500フラン(約30万円)、子供625フラン(約7.5万円)となり、年間2,080億フラン(約25兆円)の財源が必要と予測されている。
いつも生活に追われていて心にゆとりがない、家庭や職場で人間関係のストレスがある、失敗が続いて落ち込んでいるなど、私たちが日頃抱える悩みは多種多様だ。また、インターネットを通じてありとあらゆる情報のシャワーを浴び続けてしまう現代人にとって、何事にも動じない平常心を保つことはより困難になっている。 そんな世相を反映するように、インドで出家し日本の宗派に属さない「独立派」の僧侶が昨年7月に出版した書籍「反応しない練習」(角川書店)がロングセラーとなっている。著者の草薙龍瞬氏は、古代インドの賢者ブッダの教えにもとづき、心のムダな反応を止めれば、悩みや苦しみから抜けられると同書で説く。怒りや妄想など「ムダな反応」を阻止する方法について同氏に聞いた。 草薙龍瞬 僧侶、興道の里代表。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつ
note.mu こんな記事が話題になって、案の定はてな民に寄ってたかって言われていたので、インターネッツの世界は罪深いですね。と思って眺めていた。 ただ、僕は作者の発言は一理あると思っている。 自分のよく使うSNS空間に属性が異なる人間がいるといううのはとても不愉快だからだ、 例えば、世代が違えどいえど家族だとしてもどうだろう? 批判的なコメントを残している多くの輩も 「そうだね。インターネッツの世界は自由だし、たくさんの人にアクセスしてもらって読者が増えると嬉しいよね!じゃああなたがやっているこのはてなブロクやはてなブックマークも、自分の母親に見てもらおうね!!あ、Twitterも見せてあげたら近況がわかって喜ぶね!! あ、まだ、家族は知らないんだね!! じゃあ僕が代わりにあなたのお母さんとお父さんにURL送っておいてあげるよ!! ITが苦手なお母さんがいつでも読めるようにスマフォのお気
渡邊芳之 @ynabe39 つい10年ほど前までは知らない人の日常生活の写真を勝手に撮るのはとくに犯罪とは考えられていなかったし「盗撮」とも言われなかった。アサヒカメラなどの写真専門誌の読者投稿欄にはそういう「スナップ写真」があふれていた。 2016-01-31 05:30:20 渡邊芳之 @ynabe39 しばらく前に、そういう「スナップ写真」が写真専門誌に掲載されているのが、被写体になった人から訴えられる事件があったように覚えている。ああ、ここが時代の変わり目なんだな、と思った。 2016-01-31 05:31:56 渡邊芳之 @ynabe39 土門拳の「絶対非演出の絶対スナップ」にしても木村伊兵衛にしてもカルティエ・ブレッソンにしても、ある時代の「写真芸術」は「撮られることを意識せず希望もしてない人の写真を勝手に撮って勝手に発表する」ことで成り立っていた。 2016-01-31 0
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