2016年3月24日のブックマーク (5件)

  • 【関西の議論】「異常と思わないのが異常だ」県警本部長も絶句…なぜ起きる?岡山特有の用水路転落死亡事故(1/6ページ)

    岡山県特有の事故がようやく問題視され始めた。岡山市で総延長約4千キロ、倉敷市で同じく約2100キロに上る用水路への転落死亡事故だ。死者は平成25年に13人、27年に12人に上り、いずれも全国ワースト1位。夜間照明がないなどの危険箇所は県内421カ所に上る。事故を防止しようと、県や県警、市町村の道路管理部門の担当者ら約90人が出席する「用水路等転落事故防止対策検討会議」が初開催され、課題が明らかになってきた。 3年間で31人が死亡 「(県外出身の県警)部長から『異常だ』『異常だと思わないのが異常だ』といわれた。他所から来られた方は『(用水路が)異常に多い。転落して亡くなるのは異常だ』と思っていることを認識してほしい」。県警交通規制課は強い調子で問題提起した。 県警交通企画課によると、用水路などへの転落事故の死亡者は平成25年、27年に全国ワースト1位となり、25年からの3年間の累計では31

    【関西の議論】「異常と思わないのが異常だ」県警本部長も絶句…なぜ起きる?岡山特有の用水路転落死亡事故(1/6ページ)
    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    写真の1メートル以上ある用水路なら落ちるわ。近くではめったに見ない。
  • 乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある サイトで今朝お伝えした、自民党からの参院選出馬が確実視されている作家・乙武洋匡氏の“不倫スキャンダル”。明日3月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、その概要が判明した。 「週刊新潮」が突き止めたのは、昨年末、乙武氏が20代の元ショップ店員の女性とチュニジアのリゾート、そしてパリに4泊の“不倫旅行”へ行っていた事実だという。「週刊新潮」は記者を派遣して乙武氏と不倫相手の行動をずっと追跡。旅行の詳細をすべて暴露しているらしいのだ。 「乙武氏はこの女性以外にも男性ひとりを連れていたんですが、この男性は言い訳のために用意された“ダミー”で、ホテルでは乙武氏と女性が同室、男性は別室だった。『週刊新潮』は宿泊した部屋も特定していて、二人がダブルの部屋に泊まったと記事に書いていま

    乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    弱者を突き抜けて、強者の論理に近づいた人。事実は知らないが、人格的にもゲスの話を聞くのだが。顔は変わったと思うね。
  • くらしナビ・学ぶ:スマホっ子の風景 竹内先生の新教育論 「夢はユーチューバー」勉強しない子どもたち - 毎日新聞

    動画投稿で収入裏には罪も 「中には1億稼ぐ人も」 左の表は半年前に大阪府内のある小学校が調査した4年生男子の将来の夢です。1位サッカー選手、2位医者、4位公務員は納得できますが、3位ユーチューバーには驚かされました。「ユーチューバー」は手元の辞書には載ってないので、ネットで調べてみると、「インターネット上の動画共有サービスであるYouTubeに動画を投稿し、広告収入を得る人たちのこと」(goo辞書)とありました。YouTubeを見てもらって稼ぐ人のことです。 先日、別の小学校の校長先生から相談を受けました。その時、「ユーチューバー」という言葉を再び聞きました。概要は次の通りです。 この記事は有料記事です。 残り1528文字(全文1820文字)

    くらしナビ・学ぶ:スマホっ子の風景 竹内先生の新教育論 「夢はユーチューバー」勉強しない子どもたち - 毎日新聞
    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    小4の将来の夢3位にユーチューバーが浮上。人を楽しませるという商売の基本を小さいうちから学習するほうが大切。
  • 長時間労働の規制強化へ - 政府、残業に上限設定を検討 | マイナビニュース

    政府は23日、労働基準法で定められた週40時間を超えて働く人の時間外労働(残業)に関し、規制を強化する検討に入った。例外として長時間の残業を容認している「特別条項」に上限を設ける案が浮上している。  労基法では、残業が一定時間を超える場合、この制度を使って例外的に労使で独自に上限を決めることができるが、国が定める上限はなく、無制限な働き方を助長しているとの批判がある。政府は「1億総活躍社会」の柱として働き方改革を進める方針だ。  長時間労働への歯止めが期待できる一方、経済界は企業活動に影響を与えるとして猛反発するのは必至で実現には曲折が予想される。 記事は「共同通信社」から提供を受けております。 著作権は提供各社に帰属します。

    長時間労働の規制強化へ - 政府、残業に上限設定を検討 | マイナビニュース
    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    生産する人ばっかりでだれが消費する人になって、だれが幸福になれるのでしょうね。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    下流を助けろという報道は日々、貧乏はミジメだという決めつけを補強しているんでしょうね。