ブックマーク / lite-ra.com (67)

  • 「新潮45」休刊声明の嘘! 杉田水脈擁護、LGBT差別は「編集部」でなく「取締役」がGOを出していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨日夕方、新潮社が「新潮45」を休刊にすると発表した。これはもちろん、同誌10月号に掲載された、右派論客らによる杉田水脈衆院議員擁護特集「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」をめぐって下された決定だ。周知のように、この特集のなかで、安倍首相のブレーンである自称文芸評論家・小川榮太郎が、「LGBTを認めるなら、痴漢の触る権利も保障せよ」というとんでもない差別的文章を掲載し、これについて、各方面から厳しい批判が寄せられていた。 それは、同社と縁の深い作家や書店も例外ではなかった。『俺俺』など何作も同社から出版し新潮新人賞の選考委員を務めたこともある星野智幸は〈社員や書き手や読者が恥ずかしい、関わりたくない、と思わせるような差別の宣伝媒体を、会社として野放しにするべきではない〉と指摘し、「新潮」に掲載された「日蝕」で芥川賞を受賞し、多数の著書を同社から出している平野啓一郎も〈どうしてあんな低劣な

    「新潮45」休刊声明の嘘! 杉田水脈擁護、LGBT差別は「編集部」でなく「取締役」がGOを出していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2018/09/26
    取締役Go、批判作家対策、商売はやめませんよ。道義や社会的責任を負った老舗出版の動向に思えませんな。器ではないというやつ。
  • 「嫌韓」と「日本スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「嫌韓」と「日スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか 日、平昌冬季オリンピックの閉会式が行われる。今回のオリンピック報道で顕著だったのは、日メディアによる「嫌韓」と「日スゴイ」の大合唱だ。開催前から日韓合意の見直し問題を理由に安倍首相が開会式欠席をちらつかせたのを支持したり、北朝鮮の参加を批判したりと、選手そっちのけで平昌五輪バッシングを繰り広げていた日メディア。ワイドショーはいつものオリンピック大好きぶりとはうってかわって、まるで盛り上がってはいけないかのような異例の報道ぶりだった。 まずやり玉にあげたのが大会運営だ。 チケットが売れていないこと、シャトルバスなどの公共交通機関がスムーズに運行されていないこと、大会直前にスタッフ宿舎で起きたノロウイルスや中毒の問題やボランティアスタッフの劣悪な待遇の問題、0℃を下回る寒さ

    「嫌韓」と「日本スゴい」まみれだった平昌五輪報道! こんなヘイトと愛国ポルノの国で東京五輪など開催していいのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2018/02/26
    各国のオリンピック応援事情を比較してみたいな。どこも自国スゴイをやっているのかな。個人ベースのみで応援している国はやっぱりないかもね。
  • 西原理恵子が高須院長と「朝鮮人絶滅」を叫ぶ犯罪的ヘイトデモを応援…パートナーに引きずられたではすまない責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昨年末から、漫画家の西原理恵子が「ヘイトデモに声援を送っていた!」などとして、ネットが騒然となっている。 言わずもがな西原といえば、私生活をさらけ出しながらさまざまな物事に噛み付くエッセイマンガ等で知られるベストセラー作家。その作風は「無頼派」「反骨」「弱者の味方」などと褒めそやされるが、一方で、極右思想やナチズムの肯定、歴史修正言辞を振りまくにつれ、「西原はいったい高須の極右趣味をどう思ってるの?」と少なからぬ人が疑問に感じてきた。 そんなか、昨年12月30日から、“西原が高須院長とともに差別排外主義を振りまくヘイト運動を応援していた”なる情報がTwitterなどで拡散された。たしかに、西原は高須院長と一緒に、同日、東京・原宿駅前で行われていた差別主義者による街宣の現場にいたことをサイトも確認した。 この街宣は在特会などが協賛したもので、告知によると「日共産党抗議街宣活動」との名目で

    西原理恵子が高須院長と「朝鮮人絶滅」を叫ぶ犯罪的ヘイトデモを応援…パートナーに引きずられたではすまない責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2018/01/08
    パートナーに選んだ時点で、カネや欲望をステータスとする人に肩入れしたわけで、サイバラマンガのそれまでの美点は相殺されたかもね。
  • K・ギルバートの中韓ヘイト本に版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動本が」「目の前が真っ暗になる絶望」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    K・ギルバートの中韓ヘイトに版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動が」「目の前が真っ暗になる絶望」 先日、サイトでは、ケント・ギルバート氏のベストセラー『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社)の実態が中国人や韓国人への憎悪を煽る悪質なヘイトであることを指摘し、版元である講談社が老舗の出版業界最大手であるにもかかわらず“ヘイトビジネス”に手を染めたことを批判、「もはやこの国の出版文化は末期的と言うしかない」と断じた(https://lite-ra.com/2017/06/post-3254.html)。 ところが、この国籍や民族でひとくくりにして〈「禽獣以下」の社会道徳や公共心しか持たない〉〈彼らは息をするように嘘をつきます〉〈自尊心を保つためには、平気で嘘をつくのが韓国人〉〈その病的なレベルについていえば、韓国人が世界一〉などとひたすら悪罵を連ねる

    K・ギルバートの中韓ヘイト本に版元の講談社内でも批判の声! 組合報に「まさかこんな差別煽動本が」「目の前が真っ暗になる絶望」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2017/10/29
    売れたもの勝ちのドミノ倒しで、講談社は戦前の新聞のようにならずにすむのか。
  • 水原希子がサントリーCMへのヘイト攻撃に屈せずメッセージ!「1日でも早く人種や性別への偏見がなくなってほしい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    水原希子がサントリーCMへのヘイト攻撃に屈せずメッセージ!「1日でも早く人種や性別への偏見がなくなってほしい」 公開されたばかりの映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』でヒロイン役を務めていることでも話題の水原希子。そんな彼女がまたぞろ、ひどいヘイト攻撃にさらされている。 今度は、水原がCM出演するサントリー「ザ・プレミアム・モルツ」の公式ツイッターアカウントに対し、こんなリプライが大量に寄せられているのだ。 〈日人じゃないのに!通名と同じ作戦か!?サントリーは当分、不買だろ〉 〈エセ日人がcmしてるから買いません〉 〈水原希子は見たくもない=アメリカ国籍の朝鮮人。なんでサントリーは、こんなのをCMに起用するんだ?。反日企業と言われてもしょうがないね!。〉 たしかに水原は、アメリカ人の父親と在日韓国人の母親との間に生まれているが、そのことをあげつらい、こんなおぞ

    水原希子がサントリーCMへのヘイト攻撃に屈せずメッセージ!「1日でも早く人種や性別への偏見がなくなってほしい」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2017/09/17
    ぎゃくにネトウヨの田舎っぽさ、後進性が浮き彫りにされるね。世界を知らず、世界にも目を向けない。
  • 鶴田真由が「日ユ同祖論」のオカルト本を出版…指南役は安倍昭恵夫人と同じ、夫人といっしょにスピ旅行も|LITERA/リテラ

    鶴田真由といえば、テレビへの露出こそ減ったものの、映画や舞台などで好演を見せ、アーティスティックな活動でも知られる知性派女優。その鶴田が最近、旅行エッセイを出版したというので、てっきりアジアやアフリカの異文化体験記でも書いたのかと思いきや、これがとんでもない内容だった。 『神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた』(幻冬舎)というタイトルがついたこの、完全に例の「日ユ同祖論」だったのである。 「日ユ同祖論」とは、日人とユダヤ人は共通の先祖をもつ兄弟民族であると主張する、オカルト界隈で人気のコンテンツ。もちろん科学的にはなんの根拠もないのだが、言語や神社に伝わる神具や、古代から伝承される文献、歌い継がれてきた民謡などの日文化と、ユダヤ人の文化の間に、無理やり共通項を見出して、「やっぱり日人とユダヤ人には同じルーツをもつ世界でも優秀な民族だ」などと盛り上がるヤツだ。派生系では、

    鶴田真由が「日ユ同祖論」のオカルト本を出版…指南役は安倍昭恵夫人と同じ、夫人といっしょにスピ旅行も|LITERA/リテラ
    ueshin
    ueshin 2017/08/29
    日ユ同祖論はロマンがあるんだよw ただ、文化伝播と来日の区別はつけてほしい。文化伝播や影響ならいくらあってもおかしくない。それとなぜそれを信じたいのかの客観的追究もほしいね。
  • AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上

    左・紗倉まな『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社)/右・鈴木涼美『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎) 「私はあなたが詐欺で捕まってもテロで捕まっても全力で味方するけど、AV女優になったら味方はできない」 元AV女優で元日経済新聞記者という異色の経歴をもち、現在は作家として活動している鈴木涼美は、先日出版したエッセイ集『愛と子宮に花束を 夜のオネエサンの母娘論』(幻冬舎)のなかで、AV出演の過去が家族に知られた結果、母から上記のような言葉をかけられたと明かし、読者を驚かせた。 というのも、「週刊文春」(文藝春秋)2014年10月9日号に「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」と題された記事が掲載されて以降、彼女は「元AV女優で元日経済新聞の記者」というインパクトの強い肩書きを打ち出しながら、社会学者・作家として活動していた

    AV親バレ問題で浮き彫りになった鈴木涼美と紗倉まなの違い…AVへ嫌悪を受け入れる鈴木と偏見に抗い続ける紗倉|LITERA/リテラ「人づくり革命」などによる生産性向上
    ueshin
    ueshin 2017/08/18
    どう考えればいいか考えがまとまらないな。女性はアイドルみたいに不特定多数に愛されることを望むが、性的には専属が好ましいとされる。魅力と性のあいだ。
  • 今度は3歳児に暴力! 戸塚ヨットスクールの“体罰教育”を支持する石原慎太郎ら右派論客のグロテスクな狙い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今度は3歳児に暴力! 戸塚ヨットスクールの“体罰教育”を支持する石原慎太郎ら右派論客のグロテスクな狙い あの戸塚ヨットスクール(愛知県知多郡美浜町)が、にわかにネットで物議を醸している。きっかけは、東海地方の夕方のローカルニュース番組『みんなのニュース One』(東海テレビ)が9月28日の放送で、戸塚ヨットスクールが行っている3〜10歳の児童を対象にした合宿の模様に密着したことだ。 もともと、校内暴力や非行青少年、不登校などが社会問題となった1980年前後、体罰も辞さない「スパルタ教育」により、子どもたちを「訓練」「更生」するとして脚光を浴びた、戸塚ヨットスクール。だが、80〜82年の間に、過酷な「訓練」中に2名が死亡、2名が合宿の帰りに船から飛び降りて行方不明となった。 このいわゆる「戸塚ヨットスクール事件」で、戸塚宏校長やコーチらが逮捕、傷害致死などで起訴された。2002年、最高裁は「

    今度は3歳児に暴力! 戸塚ヨットスクールの“体罰教育”を支持する石原慎太郎ら右派論客のグロテスクな狙い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/10/23
    従順な奴隷国民をつくりたい支配者の欲望。民主主義も否定したい心情につながるというわけね。石原氏、わが子には甘かったとか。
  • 祝!宇多田ヒカル活動再開…宇多田を人間活動=活動休止に追い込んだ「家族」の呪縛、そして再開の理由とは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ueshin
    ueshin 2016/10/06
    あんまり生きている感じがしない、なにかをなしとげたいということがないと。感情を抑えられた子ども。去年の記事ね。
  • 防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。 稲田氏といえば、サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。 「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言) 「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック) 「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)

    防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/08/03
    戦後、おおぜいの人が恐れて、警鐘してきたことってなんだったんだろうね。権力側はいつもこんな野望をもっていたからこそ言葉をつむいできたはずが。
  • 障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈 19人もの犠牲者を出し戦後最悪レベルの事態となった、相模原の障がい者施設での大量殺人事件。 植松聖容疑者は「障害者なんていなくなればいい」「障害者はすべてを不幸にする」「障害者には税金がかかる」などと、障がい者を排除するべきという主張を繰り返していたことがわかっている。 戦後最悪レベルのとんでもない凶悪な事件だけに、容疑者の異常性に注目が集まるが、残念ながら容疑者の“弱者を排除すべし”という主張は現在の日社会において決して特殊なものではない。 たとえば、昨年11月に茨城県教育総合会議の席上で教育委員のひとりが「妊娠初期にもっと(障がいの有無が)わかるようにできないんでしょうか。4カ月以降になると堕ろせないですから」「(特別支援学級は)ものすごい人数の方が従事している。県とし

    障がい者抹殺思想は相模原事件の容疑者だけじゃない! 石原慎太郎も「安楽死」発言、ネットでは「障がい者不要論」が跋扈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/07/27
    役に立つ人間しか存在してはならないと考えることは、人間の幸福の半分は失われる。役に立たないことで承認されることが、存在することの安心感をつちかう。
  • 明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    いったいこれはどういうことなのか。昨日、 NHKが報じた「天皇が生前退位の意向」。NHKの情報源は「宮内庁関係者」ということだったが、その直後に宮内庁の山信一郎次長が「そうした事実は一切ない。陛下は憲法上のお立場から、皇室典範や皇室の制度に関する発言は差し控えてこられた」と完全否定した。 さらに、時事通信によると、深夜には、風岡典之宮内庁長官も「(皇室の)制度については国会の判断にゆだねられている。陛下がどうすべきだとおっしゃったことは一度もなく、あり得ない話だ」と否定した。また、菅義偉官房長官もオフレコながら「承知していない」と事実を認めなかった。 では、NHKは何を根拠にこの「生前退位の意向」報道に踏み切ったのか。常識的に考えると、NHKのような官僚的なメディアがこうした重要な情報を宮内庁長官のオーソライズなしに報道するというのはありえない。もしそれができるとしたら、天皇周辺から直接

    明仁天皇の「生前退位の意志表明」は安倍政権と日本会議の改憲=戦前回帰に対する最後の抵抗だった! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/07/14
    ああ、そうだ。明治憲法の現人神に対抗する役職にすぎないことの表明。
  • 戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム 18歳選挙権を解禁させた初の国政選挙である参院選当日を控えたこのタイミングで、自民党が身の毛もよだつような“呼びかけ”を行っていたことがわかった。 それは、自民党のホームページに設けられた、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」というタイトルのページだ。 そこには、げに恐ろしい文章が書かれてある。 《党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視

    戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/07/10
    生徒たちを戦場に駆り立てた教師たちの後悔と無念さの記憶さえも、糾弾しようとする自民党。市民のあなたにも広がるのも時間の問題。。
  • 安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と 日の安倍晋三首相の“デマ発言”が世界の失笑を買っている。たとえば、フランスの高級紙「ル・モンド」は、26日夕方、こんな見出しの記事を掲載した。 「安倍晋三の無根拠なお騒がせ発言がG7を仰天させた」 これはもちろん、伊勢志摩サミットの世界経済に関する討議での発言を指してのものだ。安倍首相は、この会議でいきなりこう切り出した。 「みなさん、世界経済はいま、不透明感が増大し、さまざまな下振れリスクを抱えています。このリスクから目をそらしてはいけません」 そして、「リーマンショック直前の洞爺湖サミットでは危機を防ぐことができなかった。私は、その轍を踏みたくない」と言って、各国首脳に4枚のペーパーを配った。そこには商品価格や新興国経済に関する指標が示されていて、各ページごとにいちいち「

    安倍首相のサミット発言「リーマンショック級の危機」に世界中から失笑! 仏「ル・モンド」は「安倍のお騒がせ発言」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/05/28
    中国バブル崩壊はEUにそんなに火の粉はかぶらず、日米あたりがヤバい?
  • 小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏はこの対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、白

    小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/05/24
    霊言の人の対談と思ったら、本人なのね。小保方氏はなにをして生きてゆくのか。
  • 秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが AKB運営のメディアへの強引な圧力についてはこれまでもさまざまな話を聞いていたが、まさかここまで傲岸不遜だとは思わなかった。 先日、当サイトで、HKT48の最新シングル「74億分の1の君へ」に収録されているカップリング曲「アインシュタインよりディアナ・アグロン」の歌詞が女性蔑視であるというネットの声を受けて、秋元康の歌詞にある女性差別思想を分析、批判する記事を掲載したところ、AKB運営会社であるAKS 法務部から、「名誉毀損及び侮辱罪が成立する」「即刻、記事を削除せよ」というメールが送りつけられてきたのだ。 歌詞に対する正当な論評に対して、「名誉毀損」「侮辱罪」とは、呆れて物も言えない。当ならこんなもの無視するところだが、読者のみなさんに秋元康の思想の質、そして批評行為を問答無

    秋元康の歌詞を「女性蔑視」と批判したら、AKB運営から「名誉毀損及び侮辱罪」「記事を削除せよ」の恫喝メールが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/04/23
    おたがい思想上と生き方の自由として、双論認め合ったらいいのに。歌詞のように見た目とアタマ空っぽで生きる自由もあるべき。
  • 乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある サイトで今朝お伝えした、自民党からの参院選出馬が確実視されている作家・乙武洋匡氏の“不倫スキャンダル”。明日3月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、その概要が判明した。 「週刊新潮」が突き止めたのは、昨年末、乙武氏が20代の元ショップ店員の女性とチュニジアのリゾート、そしてパリに4泊の“不倫旅行”へ行っていた事実だという。「週刊新潮」は記者を派遣して乙武氏と不倫相手の行動をずっと追跡。旅行の詳細をすべて暴露しているらしいのだ。 「乙武氏はこの女性以外にも男性ひとりを連れていたんですが、この男性は言い訳のために用意された“ダミー”で、ホテルでは乙武氏と女性が同室、男性は別室だった。『週刊新潮』は宿泊した部屋も特定していて、二人がダブルの部屋に泊まったと記事に書いていま

    乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/03/24
    弱者を突き抜けて、強者の論理に近づいた人。事実は知らないが、人格的にもゲスの話を聞くのだが。顔は変わったと思うね。
  • 『サンジャポ』でデーブ・スペクターがジャニーズとテレビ局の癒着を批判! 太田光もテリー伊藤も真っ青に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    中居正広ら4人が生謝罪という名の“公開処刑”に晒されて約1週間。世間では「どうして中居くんたちが謝らなくちゃいけないの?」「こんなかたちではSMAPは死んだも同然」という声が広がっているが、相変わらずスポーツ紙やテレビのワイドショーはジャニーズ事務所側の意向を垂れ流し、コメントする芸能人たちも奥歯にものが挟まったような言葉ばかり。社会の人びとが感じているモヤモヤなど、まったく無視するかのような報道が行われている。 それを象徴するようなシーンが、きょう放送された『サンデー・ジャポン』(TBS)で繰り広げられた。 放送では、SMAP報道の1週間をVTRで振り返り、スタジオではテリー伊藤が「やっと落ち着きましたよね」などと発言。他の番組と同様、無難なコメントや太田のくだらない茶化しだけで終わるんだろうと思っていたら、その空気を打ち破った人物がいた。 レギュラーコメンテーターとして出演していたデー

    『サンジャポ』でデーブ・スペクターがジャニーズとテレビ局の癒着を批判! 太田光もテリー伊藤も真っ青に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/01/25
    真っ青にも凍りつきもしなかったが、いわないほうがいいみたいな雰囲気はあったかもね。
  • 飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ 芸能マスコミによるSMAP 解散報道は予想通りのシナリオで進んでいる。SMAP育ての親・飯島三智マネージャーを「クーデターの首謀者」と一斉に糾弾し、彼女と行動を共にしようとした中居正広ら4人のメンバーについても「今は後悔しているようだ」「土下座して詫びるしかない」などと、悪者扱い。そして、残留を決めた木村拓哉を「スジが通った行動」と賞賛しまくる──。 こうした報道がジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の意向に丸乗りした情報操作であり、まともに論じるようなシロモノでないことはよくわかっているつもりだが、それでも、つい反応してしまうのがこの間、スポーツ紙やネットニュースでやたら使われる「恩義」という言葉だ。 中居らはジャニーズに育ててもらった恩義を忘れていた、ジャニーズあっての自分た

    飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/01/18
    ドラマに出てきたキムタクとか稲垣吾郎とかだれだと思っていたなあ。バラエティ進出の功績をつくった飯島マネね。
  • SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった 芸能界、いや、日中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。 実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。 周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    ueshin
    ueshin 2016/01/14
    なぜ対立したの? 「SMAPを育てた飯島三智マネージャーと、TOKIO、嵐、V6などを手がけるメリー喜多川副社長の娘、藤島ジュリー景子氏の対立が原因だった」