2016年6月25日のブックマーク (10件)

  • 他人に迷惑をかけないような生き方をしなさい」という洗脳 - うつじょし!

    2016 - 06 - 25 他人に迷惑をかけないような生き方をしなさい」という洗脳 メンタル SPONSORED LINK SPONSORED LINK 人気記事 大人ニキビ・敏感肌に悩むこぐまのベースメイクのやり方 性格診断を受けて当たるって思うのは大間違いやで。 ナチュラルなアイメイクのやり方を全工程写真付きで紹介します! シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket フォローする Hatena Twitter Feedly 筆者のご紹介 徳島生まれ徳島育ちの27歳女です。 うつ歴4年。27歳にして3社を退職済み。 初めての方はぜひこちらをお読みください。 こぐまの取扱説明書 まず読んでいただきたい10記事まとめはこちら コメントを書く 暑さに負けないプチプラ時短フルメイク&… »

    他人に迷惑をかけないような生き方をしなさい」という洗脳 - うつじょし!
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    「迷惑をかけるな」を気に病むと、迷惑をかける人になります。禁止はある人にとっては指示・誘導になるという皮肉がありますね。
  • 日本人と中国人 ここまで違う子育て観 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    冷め切った関係が続いてきた日中国。11月1日にソウルで行われた3年半ぶりの日中韓首脳会談で、関係改善の 曙光 ( しょこう ) は差しかけてきたが、両国民ともお互いの生活観や人生観については知らないことの方が多い。その一例として、日とはまるっきり事情が違う中国の子育てについて、中国に詳しいジャーナリスト、中島恵さんにリポートしてもらった。 10月末、中国政府は1979年から続けてきた「一人っ子政策」の廃止に踏み切り、すべての夫婦が2人の子どもを持てるようにした。政策転換の背景には、深刻な人口減と経済減速があるが、中国の人々の間では「今さらそんなこといわれても……」という冷めた意見が多い。 重い住宅ローンの返済、教育費の増大がのしかかっているからだ。では、中国では夫婦共働きが大半で、子育ての大部分は祖父母が担ってきたということをご存じだろうか? 母親の負担が大きい日とは違い、中国では

    日本人と中国人 ここまで違う子育て観 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    進化史的にも子育てが終わった高齢者もなぜ長生きするかというと孫の育児をてつだったほうが有利だったという説があるね。日本は母が育てたい風土なのかな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    わたしの世代は田中好子にそっくりとしか思わないな。正統的な美人だけど、やっぱりぶっちゃけアイドルの魅力はないな。ヒマつぶしに見た。
  • Goodbye Bluethursday is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Goodbye Bluethursday is under construction
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    移民にオレたちの福祉を食いつぶされたくないといって、福祉を維持できない経済低下の道をえらんだ。
  • 高知東生容疑者 覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕 ホステスの女とホテルで - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    高知東生容疑者 覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕 ホステスの女とホテルで

    高知東生容疑者 覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕 ホステスの女とホテルで - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    高島礼子からけなされまくる夫婦関係が気になったけど、自己評価をなにげに落としていたかもね。でも高島礼子の父の介護。
  • 25年間父のギャンブル依存症・借金に悩んだ私が試した克服法のすべて - いまのわたしにできること~看護師りえのワーキングママブログ~

    2017/4/28追記 「周囲の人間が傷つく度合いにおいて、ギャンブル依存症を超える病気はない」といわれているのをご存知でしょうか? ギャンブル依存症って、恐ろしいです。 家族に迷惑をかけていながらも、平気で何度も借金をするんですから。 わたしの父は、わたしが生まれる前からギャンブル依存症(パチンコ依存症)でした。 (現在も継続中) このことでわたしは人知れず、相当悩んできました。 いつもケンカしている父と母。 母は小さな私たちの前で泣いていて「もう離婚してもいい?」 と何度も聞いてきました。 借金の返済を促す手紙が何通もきていました。 「うちはお金がないから…」が母の口癖でした。 なんでわたしばっかり。なんでうちばっかり。そう思ってばかりでした。 でも周りに打ち明けてみると、意外と家族の借金や浪費癖で悩んでいる人は多く、びっくりしました。 ギャンブル依存症は、治療する薬もありません。 治

    25年間父のギャンブル依存症・借金に悩んだ私が試した克服法のすべて - いまのわたしにできること~看護師りえのワーキングママブログ~
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    勝利の瞬間が忘れられなくて、いけないとわかっていてもまたカネをつぎこんで自己嫌悪。自分を責めつづけるから、気分を上げたくなって無限ループ。
  • 「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説

    国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説している。現地の状況を知れば、EU離脱は納得の結果だった。 端的にまとめれば、経済が豊かなイギリスにEU域内の人たちが来すぎて日常生活が極度に不便になっているから。 イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院や電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい — めいろま (@May_Roma) June 24, 2016 EUでは加盟国を同一の国とみなし、ビザなしで自由に行き来できる仕組みを整えた。これにより経済が活性化すると思われたのだが、実際は賃金の低い国から高い国に大移動が起きることに

    「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    めいろま氏解説。貧しい国から人がたくさん来すぎるのは困る。レイシズムというより、高福祉がアダに。
  • 地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」 2週間前にそう言ったのはオーウェン・ジョーンズだった。 二つに分断された国「おーーーー、マジか!」 という配偶者の声で目が覚めた。離脱だという。 子供を学校に送って行くと、郵便配達の仕事をしているお父さんがロイヤルメールの半ズボンの制服を着たまま娘を学校に連れてきていた。 「まさかの離脱だったね」と言うと、彼も「おお」と笑った。 彼とは昨日も学校で会い、EU離脱投票の話をしていたのだった。昨日の朝は 「残留みたいだね、どう考えても」「ああ、もうそんなムード一色だな」みたいな話を2人でしていたのだった。昨日、彼はこう言っていたのだった。 「俺はそれでも離脱に入れる。どうせ残留になるとはわかっているが、せめて数で追い上げて、俺らワーキングクラスは怒っているんだという意思表示はしておか

    地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    グローバル経済で賃金を買い叩かれつづけるより、小さな経済ブロックで守られたいと思うよね。日本は農業のグローバル主義をずっと反対してきたし。
  • イギリスのEU離脱についてのある反応についての

    twitterから。名前は伏せます。 英国のEU離脱が現実になるからには、トランプ大統領もありえないわけではないというね。20世紀を経ても、民心は賢く洗練されたわけではなかったわけだ。反動の世紀キタ!って感じ。 この人に限ったわけではないけれど、「賢い民衆」とはなんなんだろうね。 経済的に踏みにじられて深く絶望し、まるで自分たちがいないものとして扱われ、そんななかでせめて「移民ブロック」や「自分たちの国の主権」という幻想にすがりつくしかないような人々がどうしたら「賢い」振る舞いができるだろうか? 「愚かな」選択をしたらそりゃあ経済がどん底になるかもしれないが、彼等は既にどん底にいるんだ。 「賢い」選択をして富裕層をますます富ませてやる義理がどこにあるんだろう? そいつらが豊かになったとしても自分たちはどんどん苦しくなっていくだけなのに? EU離脱を支持した70%(投票率)中の52パーセント

    イギリスのEU離脱についてのある反応についての
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    グローバル経済や知識人、理性への反動。「正しい」ことより、野蛮で狭量の選択。
  • 黒塚キりヱ on Twitter: "30年代「働けば大陸の土地が手にはいる」 40年代「働けばアメリカに勝てる」 60年代「働けば世界で評価される」 80年代「働けば家が買える」 90年代「働けば子供を学校に行かせられる」 00年代「働けば子供を産める」 10年代「働けば飢えずにすむ」 #たんだんショボくなる夢"

    30年代「働けば大陸の土地が手にはいる」 40年代「働けばアメリカに勝てる」 60年代「働けば世界で評価される」 80年代「働けば家が買える」 90年代「働けば子供を学校に行かせられる」 00年代「働けば子供を産める」 10年代「働けば飢えずにすむ」 #たんだんショボくなる夢

    黒塚キりヱ on Twitter: "30年代「働けば大陸の土地が手にはいる」 40年代「働けばアメリカに勝てる」 60年代「働けば世界で評価される」 80年代「働けば家が買える」 90年代「働けば子供を学校に行かせられる」 00年代「働けば子供を産める」 10年代「働けば飢えずにすむ」 #たんだんショボくなる夢"
    ueshin
    ueshin 2016/06/25
    うまくまとめていると思うけど、「60年代は所得が倍増する」と思うけど。80年代はマイホームの時代だったかと、いろいろテキトー感が残る。