2017年2月16日のブックマーク (3件)

  • カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。 カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日のさまざまな場所で撮影を行った様子。写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。 しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、気なの?」とコメントしている。 批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、当に申し訳ありません。私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。【ハリウッドニュース編集部】

    カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ
    ueshin
    ueshin 2017/02/16
    意味わからんが、白人がアジア人の格好をすると侮辱するコメディでも、白人には刷り込まれているのか。
  • 【寄稿】 王朝の息子が死去 金正男氏はなぜ殺害されたのか  - BBCニュース

    金正男(キム・ジョンナム)氏は、北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男で、現在の北朝鮮の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄だった。 1971年5月に平壌で生まれた。母親は北朝鮮映画女優、成恵琳(ソン・ヘリム)だった。成の両親は、朝鮮戦争の最中に韓国から北朝鮮移住した、共産主義の知識人だった。

    【寄稿】 王朝の息子が死去 金正男氏はなぜ殺害されたのか  - BBCニュース
    ueshin
    ueshin 2017/02/16
    後継者だったことはないのに殺された。中世の世界を見ているかのよう。
  • 芸能事務所の「特殊かつ旧態依然」とした体質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    週末に、2つの芸能ニュースがセンセーショナルに報じられました。そのニュースは、「清水富美加の『幸福の科学』出家」と「清水良太郎、遠藤要の違法賭博疑惑」。 特に前者は宗教団体が絡んでいるため過熱していますが、気になるのは報道が「洗脳されているのでは?」「仕事の責任問題」という点に終始していること。また、違法賭博に関しても、「当にやったのか?」「活動休止による影響」ばかりをフィーチャーした報道に違和感が残ります。 今回の騒動と、それに対する芸能人たちのコメントを聞いて見えてきたのは、芸能事務所の特殊かつ旧態依然の体質でした。もちろん人たちに反省すべき点もありますが、芸能事務所に一般企業とは大きく異なる現実があるのは間違いないでしょう。 これまで数多くのタレントや芸能事務所の人々と接してきた経験を踏まえつつ、その問題点に迫っていきます。 ■芸能事務所を擁護するメディア まずは、清水

    芸能事務所の「特殊かつ旧態依然」とした体質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2017/02/16
    芸能界はベテランのだれも救ってくれないブラック労働業界ということをうきぼりにしたね。奴隷業界かも。こんな奴隷がわれわれの憧れだったとはね、北朝鮮か。