2017年6月12日のブックマーク (5件)

  • 「“ベーシックインカム”は人を幸せにするか?」ブレグマン×パックン対談 (2017年6月7日) - エキサイトニュース

    ueshin
    ueshin 2017/06/12
    ルトガー・ブルグマンという人が注目されているそう。
  • 「日本は経済成長を目指す必要はない」という能天気な意見に潜む「公私混同」 | 文春オンライン

    「経済成長なんか目指す必要はない」という意見が日の左派の人には多い。最近だと、東大名誉教授の上野千鶴子さんが東京新聞に語っている。「日は人口減少と衰退を引き受けるべきです。平和に衰退していく社会のモデルになればいい。一億人維持とか、国内総生産600兆円とかの妄想は捨てて、現実に向き合う。ただ、上り坂より下り坂は難しい。どう犠牲者を出さずに軟着陸するか。日の場合、みんな平等に、緩やかに貧しくなっていけばいい」 ちょっと前の例では、元首相の細川護熙さんが2014年、東京都知事選に立候補した時のこのことば。「大量生産、大量消費、経済成長第一でいいのか。欲張りな資主義ではなく、心豊かな成熟社会に転換するべきだ」 これには「勝ち逃げしているシニアのたわごとでは」という非難が出てくるのも当然だと思う。いま豊かさの底が抜け、相対的貧困率は非常な勢いで上昇している。シングルマザーや中高年ひきこもり

    「日本は経済成長を目指す必要はない」という能天気な意見に潜む「公私混同」 | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2017/06/12
    消費したり、企業のために働くだけが人生の目的かという深い懐疑があり、社会学や思想を学んだ人にはそういう懸念があり、だから脱成長論をもちだすのではないの。佐々木俊尚、どこがズレている。
  • 「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース

    2017/6/10(土)16:00   NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。  岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。  そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go

    「ちょいワルジジ」になるには美術館へ行き、牛肉の部位知れ | ニコニコニュース
    ueshin
    ueshin 2017/06/12
    ポパイナンパ文化がジジイになっても手取り足取り。いや、ホットドッグプレスだったかな。
  • <たばこ>ヘビースモーカーだけど長生きの人がいる理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    受動喫煙対策が話題ですが、肺がんとたばこの関係を解説する際、よく出るのが「私のおじいさんはヘビースモーカーだったけど、長生きした」などのエピソードです。医学的な言葉で言い換えれば、疫学データ(人を集団で観察した場合)と個人の運命(個人・個体で観察した場合)とが異なる結果になる、という実例です。なぜそのようなことが起こるのか。順天堂大学医学部公衆衛生学講座准教授で、呼吸器内科医の和田裕雄さんに解説してもらいました。 ◇アンジェリーナ・ジョリーさんの予防切除 まず最初に、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんの例を紹介しましょう。アンジェリーナさんは、遺伝子検査の結果、「BRCA1」あるいは「BRCA2」というがん抑制遺伝子のうち「BRCA1」に生まれつき変異を持っていることが分かり、「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」が疑われました。そこで、将来の乳がん発症予防のために両方の

    <たばこ>ヘビースモーカーだけど長生きの人がいる理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2017/06/12
    長生きできた理由をまったくのべていねえ。ガンにならないための遺伝要素の排除をのべただけじゃん。
  • 映画『メッセージ』言語SFを映像化するむずかしさ - エキサイトニュース

    藤田 『メッセージ』は、今、脂が乗り切っているドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のSF映画ですね。『ブレードランナー2049』の監督への抜擢でも話題です。原作はテッド・チャンの「あなたの人生の物語」。 飯田 映画公開以降、原作もめっちゃ売れてるみたいですね。 藤田 いまどき珍しく、端整で落ち着いた映像と音響で「魅せる」監督です。 『メッセージ』では、なぞの飛行物体と宇宙人との対話が中心ですが、理解できない存在と直面するときの畏怖・恐怖・未知の感じが、映像と音響でうまく伝わっていました。こういう映画は久々に観た感じがします。センス・オブ・ワンダーのある映画でしたね。 いわゆる宇宙人が攻めてくる『宇宙戦争』とか、あるいは交流する『未知との遭遇』や『ET』などと違うのは、ひたすら言語学的にアプローチするところですね。 飯田 ただ7足の「ヘプタボット」って名前はどう考えても『宇宙戦争』の3足「トライポッ

    映画『メッセージ』言語SFを映像化するむずかしさ - エキサイトニュース
    ueshin
    ueshin 2017/06/12
    言語の分節化を変えるだけで未来も過去も見通せるようになるのではなくて、言語意識の底には、知覚器官をこえた認識ができるようになるという話なんだけど。