2018年1月17日のブックマーク (4件)

  • 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇  ◇  ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな

    「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    ueshin
    ueshin 2018/01/17
    改革派と旧体制の相克は、改革派のみが正しいという視点は、たんじゅんにはとれないなあ。
  • 中国の若者たちに性を教えた日本のポルノ女優 - BBCニュース

    ことし元旦、蒼井氏はソーシャルメディアで婚約指輪をつけた写真を投稿し、世界中のファンたちに喜ばしいニュースを報告した。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」への投稿には48時間以内に17万件以上のコメントが寄せられ、83万件以上の「いいね」がつけられた。

    中国の若者たちに性を教えた日本のポルノ女優 - BBCニュース
    ueshin
    ueshin 2018/01/17
    映像で性的場面を伝達するというテクノロジーはまだ百年もたっていないしね。
  • NHK肥大化どこまで 問われる「公共」のあり方 - 日本経済新聞

    NHKが次世代の「公共メディア」に変わるために、そのロードマップとなる経営計画を策定した。受信料収入、職員数など民放より大きな経営資源を持つことが改めて浮き彫りになる中、「公共」の意味合いはネット社会の格到来により変わってきている。道は平たんではなさそうだ。NHKの受信料収入はこの10年で約1割増えた。一方で、同時期の民放のテレビ広告は微減となっている。2020年度の受信料収入は7000億円

    NHK肥大化どこまで 問われる「公共」のあり方 - 日本経済新聞
    ueshin
    ueshin 2018/01/17
    TV映像が教養や知性を伝達できるというのは放漫だし、国民すべてに見てない放送に受信料を強制するのはマトモではない。
  • News Up 先生、部活やめるってよ | NHKニュース

    「中学時代の思い出は?」こう聞かれて「部活動」と答える人は多いのではないでしょうか?仲間とともに熱中した人、つらい練習に音を上げた人、それぞれいると思います。その部活動が今後、大きく転換するかもしれません。スポーツ庁が「教師の負担を減らすため、外部に任せるべき」という方針を初めて打ち出したからです。現場の教員はどう受け止めているのか?「学校現場は当に大変です。ごくわずかでも教員の声を伝えたいです」悩みを打ち明けてくれたのは関西地方の公立中学校でバレーボール部の顧問を担当する40代の女性教諭でした。「ブラック部活」とまで言われる今の部活動。その実態と対策を探りました。(社会部記者 伊津見総一郎) 平和や国際問題に関心を持ち、その大切さを子どもたちにも伝えたいと教諭を目指しました。新聞配達のアルバイトで学費を工面して大学に進学。そして、念願の「社会科」の教員免許を取得しました。 しかし、期待

    News Up 先生、部活やめるってよ | NHKニュース
    ueshin
    ueshin 2018/01/17
    日本社会のブラックさ、非効率性、非生産性、精神主義、序列イジメなどの悪の根源の巣窟と見たほうがいいのかもね。