2018年11月19日のブックマーク (4件)

  • 万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル

    女子マラソンの元日本代表選手だった原裕美子被告(36)が、万引きにより「2度め」の裁判を受けている。「1度め」の公判は昨年11月、宇都宮地裁足利支部で開かれた。これは同年7月、栃木県足利市のコンビニで飲料水や化粧品など8点、約2700円相当を万引きしたという窃盗の事案である。同日に言い渡された判決は懲役1年、執行猶予3年。そのわずか3ヵ月後、今度は群馬県太田市のスーパーでキャンディ1袋など3点、販売価格計382円を万引きして再び逮捕起訴された。10月29日に前橋地裁太田支部で開かれた「2度め」の公判で、検察官は原被告に懲役1年を求刑した。 この原被告の2度の裁判で注目を浴びたのは、原被告が摂障害に長年苦しんできたこと、そして、その摂障害と“万引きがやめられない病(クレプトマニア )”との関係性だ。原被告は太田市での逮捕後、入院治療に取り組み、退院後の現在は関連施設に住みながら仕事を始め

    万引きで2度の逮捕 元マラソン女王・原裕美子氏インタビュー | FRIDAYデジタル
    ueshin
    ueshin 2018/11/19
    最初のチームが厳しすぎたね。そこから摂食障害や自分を罰する後遺症に。万引きって、禁止と快楽のはての、罰に相当するのかな。
  • 『サピエンス全史』と『ホモ・デウス』のせめぎあいが生み出す21の思考〜連載・池田純一書評|WIRED.jp

    ueshin
    ueshin 2018/11/19
    最新作の翻訳はいつになるのだろうね、その考察。フィクションと瞑想にいきついたのだから、言葉が立ち上げるフィクション世界の訣別とか語ってほしいね。
  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2018/11/19
    マウンティングが終わるわけがない。自我というのはそのためにあるんだから。
  • 体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった

    学生の頃とにかく体育が苦手だった。 走るのも球技も体操も全部。 マラソン大会はいつも下のほう。 球技をやれば枠に飛ばなかったり空振りしたりで戦力にならない。基的に関与しないようにしてたけどたまたまボールが来ると当に焦る。 体操は一番嫌だった。みんなが見てる前で演技させられるから。 他にもジャンルがあったかもしれないけど多分それも全部苦手。 学生時代は体育の授業が当に憂な時間の一つだった。 でも社会に出たら体育が苦手でも困ることはなかった。 何キロも走らされることは無いし、サッカーのボールをシュートする場面も無いし。 運動ができないことで不利益を被るっていうのが学生時代特有の経験だったことがわかる。 当時は頭を悩ませていたものがすっかり抜けていった。 あの時ああしていれば人生変わったかもということがない。 逆にもっと国語の勉強や美術の勉強やっておけばなあとかは思うことはあるんだけど。

    体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった
    ueshin
    ueshin 2018/11/19
    そうですよね。小中学生時には力や序列を支配した体育は、社会人ではまったくカヤの外になる。逆にそのヒエラルキー意識や劣等感意識が、ほかのアクティブな活動の阻害原因になったりする。原始人のヒエラルキー?