2019年1月28日のブックマーク (5件)

  • 筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン

    冒頭に「少子化の6倍から10倍のスピードで野球人口が減っている。その中で小さな子供がムリをしすぎて手術をしたり、ケガをして野球を断念する姿を見てきた。そういう野球界がもっと良くなるために」と会見を行なった趣旨を説明。その後に質疑応答が行われた。 筒香が一貫して主張する「勝利至上主義の弊害」 その中で筒香が一貫して主張し続けていたのが「目先の勝利ではなく、子供たちの将来を見据えた野球環境を作ること」だった。 特に練習のしすぎや、投げ過ぎによる子供たちの肉体への影響については、慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師が作成した資料を配布。昨年の12歳以下の日本代表15選手のうち、肘の内側障害があった選手が67%の10人だったのに対して、同医師がドミニカで調査した224人の同年代の選手では約18%の41人だったという事例を紹介。 「負けたら終わりのトーナメントではメンバーも固まり、連

    筒香嘉智が語った、少年野球における「母親の問題」と「お茶当番」 | 文春オンライン
    ueshin
    ueshin 2019/01/28
    勝利至上主義でのケガの多さや、100人分の昼飯をつくるお茶当番、指導の厳しさで敬遠。観客至上主義で、やっている人たちの楽しみが抹殺される組織。労働問題にも通じるかも。
  • ADHDの疑いがある俺、もう妻とはだめかもしれない

    増田です 大変勝手で恐縮ですが、この記事は削除しました。 はてブをみたらホッテントリ入総合2位とかでびっくりしました。 さすがに身バレに怖気づきました。 皆さんのトラックバック、ブコメ、ツイートは全て拝読致しました。 同感してくださる方、厳しく叱ってくれる方、建設的なアドバイスをくれた方。 当にありがとうございます。 私の愚痴雑記なので偏りのある内容になってしまっていた事お詫びします。 文章で書いた以上にに与えたストレスは大きいはずです。 これからどうなっていくのか、どうしていくのかは全て私次第であります。 皆様からの意見を参考にしつつ、人生の軌道修正をしていく所存です。

    ADHDの疑いがある俺、もう妻とはだめかもしれない
    ueshin
    ueshin 2019/01/28
    家事ができないからと心療内科いけといわれ、家を夜中に追い出される。これはキツイわ。自分を悪いと責めるな。悪い女に当たったと。消したのね。https://archive.is/P76Ny
  • フランスに暮らしてわかった「女も男も生きづらい」日本社会の理不尽(髙崎 順子)

    男女平等の度合いを測る「グローバルジェンダーギャップ」指数で149ヵ国中12位のフランス(2018年。日は110位)。同国はここ10年で、このランキングを30位以上駆け上がった。フランス在住のライター・髙崎順子さんによれば、その大きな特徴は、男性も「男女平等の社会」が自分たちにとって有益だと認識し、制度改革を力強く推進してきたということだという。 一体、そこにはどんな工夫や努力があったのか。 フランスのあり方を過度に理想化することなく、日に役立つヒントを探る連載「フランスに探る男女連携社会の作り方」。第1回を始める前に、まずは日における男女の問題について考える。「私たちの世代は、男も女も、双方が『騙されていた』のではないか」髙崎さんはそう言う。 フランスに来て、今年で20年目になる。 筆者は1974年に関東地方で生まれ育ち、4年制大学を卒業したのち、社会人2年目までを東京で過ごした

    フランスに暮らしてわかった「女も男も生きづらい」日本社会の理不尽(髙崎 順子)
    ueshin
    ueshin 2019/01/28
    導入部が長いが、男も女も騙されていると。固定した男女の役割を押しつけて、自ら生きにくくしているのはだれなのかと。その制度って、だれの利益?
  • いじめ放置した教員は「懲戒」…改正法案提出へ : 国内 : 読売新聞オンライン

    いじめを放置した教職員を懲戒処分の対象とすると明記した議員立法「いじめ防止対策推進法改正案」が、28日召集の通常国会に提出される。与野党の賛成多数で可決、成立する見通しだ。 改正案は、自民、公明、立憲民主、共産各党など超党派による「いじめ防止対策推進法に関する勉強会」(座長=馳浩・元文部科学相)が近く取りまとめる。いじめ防止の強化、徹底が最大の狙いだ。 条文の素案では、いじめ防止対策を「学習指導等と等しく重要な事務」と明記。いじめ防止を教職員の義務と位置付けた。現行でも、いじめをめぐり教職員の悪質な対応があれば、教育委員会などが認定し、地方公務員法に基づき処分している。いじめの放置や助長などが処分対象になると明示することで、「いじめ問題に関心が薄いケースが多い」との指摘もある教職員の意識改革を促す狙いがある。 いじめによる自殺など重大事態が起きた際、被害者側が、自治体の首長に調査の申し立て

    いじめ放置した教員は「懲戒」…改正法案提出へ : 国内 : 読売新聞オンライン
    ueshin
    ueshin 2019/01/28
    悪いことは不名誉だから、組織の外にもれなくしたり、なかったことにする隠蔽が横溢したのではないの。今度は教師がしばかれて、逃げ場はどこに向かうのか。
  • 『男はつらいよ』 という作品が嫌い

    子供の頃から見ていたので馴染み深い作品なのだが、どうにもこの作中に登場する車寅次郎が大嫌いだ。 何が嫌いかというと、自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、 逆に自分が指摘されると逆ギレするという有様だ。 ある作中で、寅次郎がいない間に叔母がメロンをそこに居る人の分だけ切ってべるというシーンがある。 みんなで、さぁ楽しく話でもしながらべましょうというところに寅次郎が帰ってきて、自分の分のメロンはどうした?と言う。 寅次郎は不在だったのだから当然切っているわけもないが、その事に腹を立てて「俺のおかげで手に入ったメロンだ」と主張する。 不在の寅次郎の分も残しておけばよかったというのも間違いではないが、その事に関していつまでもグチグチと繰り返し、 叔父がブチ切れて金を投げつけて「好きなだけってこい」と怒鳴った所に、寅次郎は激昂する。 それを見たヒロインは腹を立てて「男が

    『男はつらいよ』 という作品が嫌い
    ueshin
    ueshin 2019/01/28
    昭和の勤勉の時代にいちばん欠けていたのは、自分の思いのままにふるまい、子どものように好き勝手に生きること。他人の都合に合わせ、他人の顔色をうかがい、自分のいやなことを押し殺す生き方が、本当に大人か。