2019年4月13日のブックマーク (4件)

  • 実家の一人暮らしの60代母親が別人のように嫌韓的発言を…|高齢者はなぜネトウヨにはまるのか

    1965年3月5日、米国ワシントン生まれ。玉川学園女子短期大学、共立女子大学を卒業後、民放テレビ局に21年間勤務。元衆議院議員。 父は三宅和助元シンガポール大使、祖父は石田博英元官房長官。著書に「福祉と私 ~『支えあう社会』を国政の場から~」

    実家の一人暮らしの60代母親が別人のように嫌韓的発言を…|高齢者はなぜネトウヨにはまるのか
    ueshin
    ueshin 2019/04/13
    おかんが国を背負ってなんでネトウヨになるの? 役所勤めの方だったから、意識高めだったのかもね。役所の方は率先して、差別禁止をいってきたのに、国家間となると人権意識が抜ける。
  • 「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/5 ページ) 生活保護に必要な追加支出は20兆円程度――。 これは今から11年前の2008年に、NIRA総合研究開発機構が報告書「就職氷河期世代のきわどさ」の中で、「氷河期世代がこのまま高齢化すると……」という前置きで示した数字です。 当時、就職氷河期に増加した非正規雇用者は、100万人を上回る規模で残存していました。低賃金かつ不安定。十分な年金が確保されない非正規雇用の人たちが高齢化すると、生活保護受給者が増えることが予想され、「20兆円程度の追加的な財政負担」が発生するという試算結果を提示したのです。 たまたま「就職時の景気が悪かった」というだけで非正規雇用になった氷河期世代は、既に40代に突入。彼らを救い出す実効性ある政策は行われないまま、“放置”され続けてきました。

    「もう、諦めるしかない」 中高年化する就職氷河期世代を追い込む“負の連鎖”
    ueshin
    ueshin 2019/04/13
    短期雇用は割高になるはずが、日本ではなぜ安くできたのかなあ。学生や主婦パートの延長でアルバイト、非正規は伸びてきたからかなあ。
  • 日本が沈没したのは「コストカットがうまい人」ばかり出世してて投資がヘタクソだから - Togetter

    (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian どうも聞いた話や報道された話なんかを見るに、ここ20〜30年の日企業は基的にコストカットを頑張ってきて、そのへんがうまい人が出世して実権を握ってるので、投資周りが壊滅的に下手くそでイノベーションが起きずヒット製品が作れない、という状況に見えるんだけど。だいたいあってるのかな? 2019-04-06 10:55:24

    日本が沈没したのは「コストカットがうまい人」ばかり出世してて投資がヘタクソだから - Togetter
    ueshin
    ueshin 2019/04/13
    節約、倹約、緊縮で本体もぜんぶ沈んでしまったのかもね。浮き上がる投資の部分って、切り捨てたいますぐ役に立たない基礎学問だったわけではないの。
  • 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。 女子学生の置かれている現実 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)
    ueshin
    ueshin 2019/04/13
    恵まれた環境の自覚もよかったけど、私的にはこの言葉がいちばん。「大学で学ぶ価値とは、すでにある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身に付けることだ」