2019年5月12日のブックマーク (5件)

  • 日本ではTwitterが大人気でFB利用率はとても低いというデータに「匿名文化大好き」「FBは使い方がわからない」「サウジはより独特」というコメント集まる

    ふじた_🐱♨️💻雑用係 @nfujita55a 日twitter利用率の高さ&facebook利用率の低さは、世界的な平均からかけ離れている。(いいことだと思っていますよ) ・twitter利用率の高さは上から2位 ・facebook利用率の低さは下から4位(下にはナイジェリア・ロシア中国) pic.twitter.com/OuoN2F3fbz 2019-05-11 00:27:31

    日本ではTwitterが大人気でFB利用率はとても低いというデータに「匿名文化大好き」「FBは使い方がわからない」「サウジはより独特」というコメント集まる
    ueshin
    ueshin 2019/05/12
    学校文化とか職場文化と違った人格を持ちたい、これらのリアル人格では抑圧されるものがあまりにも大きいということではないの。
  • 日本が「肩書にこだわる社会」になった一因はマスコミ - 貯金2000万からのセミリタイア継続中

    保釈されたら容疑が晴れたわけではない www.yomiuri.co.jp 昔の呼び捨て時代を知っている人間からすれば、「容疑者=(真)犯人」という扱いになっているのは皮肉というのはよくわかります。 でも、逮捕されたら「容疑者」で、保釈されたら「さん」や「肩書呼び」になるのはどうなんだろう? 釈放・保釈されれば潔白が証明されたとは限らないし、在宅で取り調べを受け、在宅起訴を進めているかもしれません。 逆に保釈金が用意できないなどの理由で保釈可能な状況でも保釈されない場合もあります。 凶悪犯を捕まえて「さん」と呼びにくいのもわかりますが、現状もしっくりはこないですね。 過去の職歴から肩書をつける必要があるのか? 今回の事件でもっとも不可解なのは「元院長」という肩書を使っていることです。 贈収賄や経済事件など、肩書がその犯罪に関係している場合はともかく、今回のような事故で必要でしょうか? 説明と

    日本が「肩書にこだわる社会」になった一因はマスコミ - 貯金2000万からのセミリタイア継続中
    ueshin
    ueshin 2019/05/12
    犯罪や事故をおこして、無職といわれるのは悪意を感じるし、年齢のあとにアルバイト、派遣社員という契約形態をつければ、契約関係がこうだから犯罪・事故をおこしたという因果の告発になるし。
  • 従業員35人が相次ぎ自殺、旧フランステレコム経営陣のモラハラ裁判始まる(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】仏通信大手の旧フランステレコム(France Telecom、現オランジュ、Orange)で2008~09年に従業員35人が相次いで自殺した問題で、ディディエ・ロンバール(Didier Lombard)元最高経営責任者(CEO)ら当時の経営陣の「モラルハラスメント」の罪を問う裁判が6日、パリの裁判所で始まる。 1990~2016年の世界各地の自殺率の増減、2016年の自殺者数を示した図解 ハラスメント容疑で捜査対象となったのは、フランスではロンバール被告と旧フランステレコムが初めて。捜査開始から7年を経て、10年前の従業員らの自殺の背景に何があったのか、真相究明に注目が集まる。 やはりハラスメント罪で訴追された一部の元会社幹部と、共謀罪に問われたその他元従業員らも被告席に立つこととなる。裁判の行方には実業界、労働組合、労働問題の専門家らも高い関心を寄せている。 会社側と労働

    従業員35人が相次ぎ自殺、旧フランステレコム経営陣のモラハラ裁判始まる(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    ueshin
    ueshin 2019/05/12
    公社から民営化してリストラによる自殺増って、日本では97年の金融大企業倒産後の自殺者数増加と近いものがあるかもね。終身保障を約束された地から追われることの不安というのは、青天の霹靂なのかもね。
  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
    ueshin
    ueshin 2019/05/12
    脳内ダメ出し自分は無視したり、相手にしない方法もあるんだけどね。真に受ける方法しか知らない。瞑想の技術がこの人に届くことはあるのだろうか。
  • 中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。

    俺たち姉弟は不幸にも出来損ないの遺伝子を受け継いでしまった。 コミュ障で多動気味の父親と、美人だが(だったが)学習障害気味の母から生まれた私達は二人の特性を見事に受け継ぎ無能という名のサラブレッドとして現代社会の悲しき烙印を押された。 二人共同じくらい馬鹿で愚鈍で友達がいなかった。 社会性がないため姉は中学2年生から不登校になった。県1の馬鹿高校に行ったが夏休みが来る前に中退した。 俺は別のアホ高校に入学するも高校2年のときにいじめに耐えかね姉と同じく中退した。 俺はすぐに高校認定を取った。意外とこの程度ならなんとかなった。 姉はネトゲ廃人だったりニコ生主だったりとよくわからない生活をしていた。たまにバイトらしきものをしてたこともあるがどれも一瞬で辞めていた。 18歳になった俺は1.5年程度だけの短期のIT系の専門学校に入学した。 普通に偏差値の高い大学卒の元社会人なんて優秀な人もいたが入

    中卒引きこもり歴6年の姉が大卒公務員の男と結婚した。
    ueshin
    ueshin 2019/05/12
    みごとに文章能力とラベリング能力を発達させてきたね。ただおかげで物事を一面的に決めつけるワザも磨きがかかりすぎた。もっと解釈を変えて、楽観的な世界も描けるはず。