2019年9月8日のブックマーク (5件)

  • 男性に興味が持てない

    人生一度くらい結婚という行為をしてもいいなと思い、婚活をはじめた 効率が良さそうなので結婚相談所に金を払い、月に何人かの男性と会っている 幸いお互いもう一度会ってもいいなと感じる人に何人か出会うこともできている ところが二回目三回目と会うと、どんどんお相手に興味がなくなっていく LINEを返すのも面倒になる 私は女子高・女子大育ちだが、女性に恋愛的な好きという感情はたぶん抱いたことはないのでやはり異性愛者だとは思う 何人と会ってもピンと来ない 皆よく恋愛なんて、ましてや結婚なんかできますね…

    男性に興味が持てない
    ueshin
    ueshin 2019/09/08
    自分のことをなにも知らないのに、型だけにはまろうとした人なのね。この底抜けの自分の知らなさはなんだ?
  • 日本全体が「在特会」のような現在、「嫌韓報道」に埋め尽くされた社会の危険性に気づいてほしい/安田浩一インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.09.07 10:05 日全体が「在特会」のような現在、「嫌韓報道」に埋め尽くされた社会の危険性に気づいてほしい/安田浩一インタビュー 日韓関係の政治的な緊張にともない、地上波テレビや大手出版社から出版される週刊誌といったメジャーな媒体で、両国間の対立や差別を煽るような報道が増えている。 たとえば、8月27日放送『ゴゴスマ』(TBS系/CBCテレビ制作)では、中部大学総合工学研究所特任教授の武田邦彦氏が「路上で日人の女性観光客を襲うなんていうのは、世界で韓国しかありませんよ」などと発言。さらには、「日男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」とヘイトクライムの扇動まで行った。 状況は出版業界も同じだ。9月2日発売「週刊ポスト」(小学館)は<「嫌韓」よりも「減韓」、「断韓」を考える 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!>と題された特集企画を掲載。そのなか

    日本全体が「在特会」のような現在、「嫌韓報道」に埋め尽くされた社会の危険性に気づいてほしい/安田浩一インタビュー - wezzy|ウェジー
    ueshin
    ueshin 2019/09/08
    だれかを憎むこと、だれかを激しく見下すこと、そんな毎日のどこに魅力や慰めがあるのだろうと思う。人の悪口や噂話ばかりしている人が、幸福で羨ましく思えますか?
  • 『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ

    スティーブ・ジョブズは自分の子供たちにiPadを使わせていなかった――彼はその影響力をもって世界中に自社のテクノロジーを広める一方で、プライベートでは極端なほどテクノロジーを避ける生活をしていた。デジタルデバイスの危険性を知っていたから。彼だけでなく、IT業界の大物の多くが似たようなルールを守っている。まるで自分の商売道具でハイにならぬよう立ち回る薬物売人みたいではないか……。 そんなツッコミで幕を開ける書は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ソーシャルゲームといったデジタルテクノロジーが持つ薬物のような依存性をわかりやすく噛み砕いて分析した一冊である。ネット依存を題材としたは他にもあるが、書が類書とちょっと違うのは、こうした依存症ビジネスを否定・糾弾するのではなく、人間心理への深い理解を促すことに重心が置かれている点だ。著者はニューヨーク大学の行動経済学や意思決定の心理学

    『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ
    ueshin
    ueshin 2019/09/08
    むかしはパチンコ依存症、いまはゲーム依存症。日常生活がおくれないようになるなら、要注意。そのグレーゾーンがむずかしいが。
  • 来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)

    来年の今日。 2020年9月7日。 この日は、日にとって、とても大きな節目の日であると思う。 その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。 その閉会式の翌日が9月7日だ。 この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。 多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。 世界一のお祭りが行われるのだ。 そりゃウキウキもする。せっかくだから楽しもう。それはそれでいいことだ。 ただ、閉会式の翌日から、文字通り「祭りのあと」がやってくる。 ただでさえ淋しい。 吉田拓郎だって歌ってる。 ♪ 祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 日の場合、その淋しさだけではない。 オリンピック・パラリンピックというお祭りに向かってなんとなく目を背けてきた「課題満載の現実」を、イヤでも直視しないといけなくなる。 その境目が、

    来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる|さとなお(佐藤尚之)
    ueshin
    ueshin 2019/09/08
    オリンピック後のダウンフォールだね。ポトラッチしたい人が他国の憎悪に吸い寄せられてゆくし。破壊願望で崖下に飛び降りたいみたい。
  • JKだが初めて人間を殴りに行く

    彼氏が既婚子持ちを隠してた。 殴らせろ、さもなくば未成年淫行で警察に突き出す、と言ったら話はまとまった。 周りは殴ってスッキリしろという人から自業自得だろという人まで様々。 やばいほど暴力しか解決法がない気がしてきた。武道を習って、暴力は身を守る時にしか使うべきでないと心に決めていたのに。 考えに取り憑かれているみたいだ。 元父親は若い女と不倫をしていた。知らぬ間に不倫相手の女と同じ存在になっていた。夜中に2回ほど吐いた。睡眠薬なしじゃ寝れない。 しんどい。殴ればなんとかなるかなと思ってる。終わるまでわからない。 暴行で捕まらないよう人通りの少ないスポットのリサーチをした。やりすぎた時用に立会人も連れて行く。その人には後でご飯を奢る。 決行はちょうど一週間後です。

    JKだが初めて人間を殴りに行く
    ueshin
    ueshin 2019/09/08
    最大の復讐は自分が幸福になること。怒りの制裁の方法をおぼえると、その後もずっと裁きたいやつの後をつけまわす犠牲者の道がつづいてゆくことになる。