2020年1月28日のブックマーク (4件)

  • 日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」

    2020年、日では東京オリンピック・パラリンピックが開催され、5Gネットワークサービスが開始されるなど、発展や未来をキーワードとする事象が出現する。その一方で、労働力人口の減少は歯止めが効かず、団塊の世代がすべて70歳以上になって後期高齢者に向かい始める。まさに環境が大きく変わるターニングポイントだ。作家 橘玲氏に、2020年を迎えるにあたって、この先の日がどのような変化に直面することになるのか改めて予測してもらった。

    日本人が直視できない現実、アジア人観光客が訪日するのは「ただ安いから」
    ueshin
    ueshin 2020/01/28
    アジアの中で安くなったことを受け入れられず、後進国の憎悪や陰謀論で自尊心をおぎなう。もう国家の自尊心に頼ることはできなくなった現実。先進国って世界の持ちまわりだから、気にするな。
  • “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果

    “やる気がない”が71%!経団連も頭を抱える「働きがい調査」の惨憺たる結果
    ueshin
    ueshin 2020/01/28
    『世界でいちばんやる気がないのは日本人』可兒 鈴一郎、2008年にはこの本が出ているのですが。終身雇用壊して非正規にしてもやる気が出ない、成果主義でも同。やらされ感が強すぎて、自律性がもてないからね。
  • パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。経済危機が迫るなか、市民の「格差」はより拡大し、中流が新たに転落、下流はさらに困窮。一方、今まで放置されてきた人たちがさまざまな事件を起こし、令和時代の新たな「負け組」を生み出している。負け組すら多様化した日の今に迫る! ▼令和時代に新たに発生した「負け組」たち 企業にパワハラ防止を義務づける「パワハラ防止法」が成立し、’20年6月から順次適用される。しかし、プロスケーターの織田信成氏がコーチをパワハラ提訴した一件のように、双方の言い分がい違ったり、加害者側が無自覚な例も散見される。この現状を精神科産業医の松崎一葉氏はこう分析する。 「日でのパワハラの特徴は、上司側は良かれと思って指導していて、その内容自体は必ずしも間違っていないこと。加害者となる人は、部下を鍛えようとする『情に厚いタイプ』も多いですね」 広告代理店でCM制作ディレクターをしていた大川

    パワハラ認定で左遷された46歳「空気を読めない新人を指導したら…」 | 日刊SPA!
    ueshin
    ueshin 2020/01/28
    自分がなぜパワハラ認定されたか永遠にわからない人が自分の正当性だけを訴える記事。業界の常識自体がパワハラだった世代。
  • 【独自】耳あか、掃除不要…医師が女性の耳の中を5か月観察「自然に排出」

    【読売新聞】 日耳鼻咽喉科学会(日耳鼻(にちじび))の静岡県地方部会学校保健委員会は、耳あかが耳の奥にたまらないことを実証した動画を作った。耳掃除は基的に必要ないと伝える狙いがあり、26日に開かれた日耳鼻の全国会議で紹介した。

    【独自】耳あか、掃除不要…医師が女性の耳の中を5か月観察「自然に排出」
    ueshin
    ueshin 2020/01/28
    まあ、たいがいの動物も耳かきなんてできないので、自然に浄化できる機能はあるはずだよね。耳が聞こえなくなるほど耳垢がたまったら、自然の生き物は死活問題だし。