2020年5月26日のブックマーク (4件)

  • 精神論でマスク着用を禁止する大手警備会社テイケイから社長名で怪文書レベルの「5ちゃんねるにマスク関連の板を開いたのは君等だろ」などとする抗議文が届く - プレカリアートユニオンブログ

    2020年5月20日 テイケイ株式会社 代表取締役 影山嘉昭様 代理人 卓照綜合法律事務所 弁護士 斎藤貴一様 弁護士 深瀬仁志様 弁護士 玉巻輝久様 弁護士 三浦隆司様 プレカリアートユニオン 執行委員長 清水直子 〒108-0014東京都港区芝5-29-17MY三田ビル1F TEL03-6276-1024 FAX03-4335-0971 回答書 貴社が、当労組に対し送付した抗議書に対し、以下の通り回答します。 貴社は、匿名掲示板『5ちゃんねる』において、当労組が貴社のマスク問題に関する2件のスレッドを開き、貴社を誹謗中傷する書き込みを行い、また、それらを主導したとして、「とにかくまず謝罪せよ!」「絶対に逃げられないぞ。」等と、文章で当労組を威圧しました。 貴社が従業員に対しマスクの着用を不合理に禁止していることへの抗議を含め、当労組の見解や主張等は、街頭宣伝や、ビラ、ブログ、SNS等で

    精神論でマスク着用を禁止する大手警備会社テイケイから社長名で怪文書レベルの「5ちゃんねるにマスク関連の板を開いたのは君等だろ」などとする抗議文が届く - プレカリアートユニオンブログ
    ueshin
    ueshin 2020/05/26
    法的な文章になっていないので、法令順守の会社ではないんだろうな。警備会社の信頼が落ちる。
  • 緊急事態宣言の是非「全く不要だった可能性」指摘も 専門家の見解分かれる | AERA dot. (アエラドット)

    AERA 2020年6月1日号よりこの記事の写真をすべて見る 4月7日に発令された緊急事態宣言が続々と解除されている。宣言はそもそも必要だったのか。検証が不可欠だ。来たるべき第2波に備え、AERA 2020年6月1日号では専門家に意見を求めた。 【写真】大行列ができる湯河原の名ラーメン店の今はこちら *  *  * 緊急事態宣言が続く残り5都道県について政府は、25日に再度解除の是非を判断するとしている。神奈川県と北海道で基準をやや上回る感染者が出ているが、感染の中心地だった東京都は21日現在で基準を下回った。宣言が解除された地域では少しずつ街に人出が戻ってきている。第2波の到来も懸念され、新型コロナウイルスへの対応が終わるわけではないが、4月7日に7都府県に発出され、16日に全国へと広がった「緊急事態」はようやくいったんの終わりが見えてきたと言える。 その経済的影響はあまりにも大きい。東

    緊急事態宣言の是非「全く不要だった可能性」指摘も 専門家の見解分かれる | AERA dot. (アエラドット)
    ueshin
    ueshin 2020/05/26
    宣言が出されたのはすでにピークアウトした時点だったという見方。イベント中止やライブハウス閉鎖でもう効果が出ていたのか。第二波襲来時には、この検証が大事な指標になる。
  • コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz

    の奇跡 イギリスでは3月の後半に外出禁止令が出てまる2ヵ月になります。一時期に比べると落ち着いてきたものの、いまやイギリスは死者数が3万6000人を超え、欧州最大です。 ここ1ヵ月ほどの間、イギリスで目立ち始めたのは政府や専門家を非難する声です。 高齢者や中年以上の人がよく見ている、民放ITVの朝のニュース番組“Good Morning Britain(GMB) ”や、その後に放送されるワイドショーは、コロナ以前は料理や芸能人のゴシップを緩々と流していたような番組ですが、最近は政府の対策を強く批判する報道が目立っています。 これらの番組が代表するように、イギリスでは現状への不満を溜めている人がかなり増えてきました。一方で、最近よく目にするようになったのが、日韓国台湾といったアジア諸国のコロナ対策を評価する報道です。 3月の終わり、私は「このままでは日もイギリスやイタリアのように

    コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人(谷本 真由美) @gendai_biz
    ueshin
    ueshin 2020/05/26
    なにが功を奏したかはっきりわからないと、ステレオタイプな日本人論が浮上する。足にケガしたのにばんそこを頭に貼るようなこと。精緻な分析がほしい。
  • 「PCR検査論争」が不毛な理由 同調圧力が支配する日本の感染症対策を考える

    ――出したタイミングと解除のタイミングについてはどうお考えですか? 出したタイミングについては遅かった、もう少し早くてもよかったと思いました。 また、全国一律でやる必要はあったのかとは思いました。流行状況の地域差が大きいからです。 東京は必要だなと思っていましたが、兵庫県は微妙でした。感染者の数だけを見れば多かったのですが、兵庫県は圧倒的に院内感染が多かった。院内感染は、店を閉じたりすることによって減りはしません。 緊急事態宣言では、道路の封鎖や鉄道の停止はできないので、他の地域に東京から人が流れないようにするための苦肉の策だったのでしょう。 ――宣言の意味として医療体制や検査体制の整備も期待していたと聞いています。今流行していなくても、いずれ流行った時に医療体制を整備しておかないと間に合わないのではないかという意味も込めて全国に広げたと専門家会議の先生はおっしゃっています。 それはよく理

    「PCR検査論争」が不毛な理由 同調圧力が支配する日本の感染症対策を考える
    ueshin
    ueshin 2020/05/26
    市中に感染者がどれだけいるのか把握できないことが恐ろしいのであって、抗体検査でパーセンテージを把握するしかないのか。感染の増減に医療機関はなにもできない、これこそ不安の種。