ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (4)

  • アルファブロガーなんて、いいことがひとつもなかった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今年で、アルファブロガーの選考がなくなるそうです。良かったですね。 ご丁寧に、アルファブロガーの歴代受賞者とかいうサイトが出来てて、当然そんなところに私からはリンクしないんですが、何故だか興味を持った物好きがそこの一番上に書いてある私のブログのリンクを踏んで、駄文を読みにきているようです。 親しい人であればご存知の通り、私はアルファブロガーに選出されたことを、自分から他人に言うことはありませんでした。アルファブロガーのバナーをブログに貼ってくれとか言われたけど、当然の如くスルー。言っちゃなんですが、私のブログなんて私の人格同様クソですよ。何の価値もありません。ただ動物園同様、普通の人の身の回りに私のような変人がいないから、喋る変人を見に人垣が出来て、結果としてPVがあるだけです。書く側も読む側も面白半分の興味位、そのリレーションで成り立ってるこのブログが、アルファブログなわけないじゃない

    アルファブロガーなんて、いいことがひとつもなかった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ueshin
    ueshin 2012/03/14
    自分のことをボロクソにいっておりますが。
  • 池田信夫「医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    えー、私の家内も医師で大学病院勤務ののち結婚・出産して、育児中の現在は事実上の専業主婦なのでありますが、私の家内は「社会的な犯罪に近い」行為を犯しているということのようです。 http://twitter.com/#!/ikedanob/status/77020262297636866 [引用]医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。 RT @ragazza103: 医者不足問題の一端に女子の医学部合格率が上がったから、なんて事も言われたりしてるんだよね この池田信夫って人、子供がいるんでしょうか。 もちろん、医学部には国庫から多額の補助金が出ており、一人の医師を育てるのに税金が充てられているという意味もありますので、医療従事者は公器としての側面があることは否定しません。医者不足が解消されるのにハードルを下げるわけにはいかない現在、女性の医師がいままで以上に現場をしっかり守ってい

    池田信夫「医学部を出て専業主婦をやるのは社会的な犯罪に近い。」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ueshin
    ueshin 2011/06/09
    経済に貢献しないものはなんでも犯罪者にする経済脳といやつ。
  • 退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最近はそこそこ若い人も順次辞めていっているらしく、取材依頼とか受けると昔みたいに「電話の声は張りがあるけど人はお爺ちゃん」ということが減った。 ただ、やっぱり大きい組織から外れたことは戸惑いの対象であることは昔も今も変わらないらしい。 1.名刺を出すとき、必ず「何の肩書きもありませんが」など、肩書きについて前置きする 数年前は新聞社で何とか局長とか何とか委員とかだったのが、いまは単に「ジャーナリスト」とかだけ刷っているのが寂しいと思うのか、聞いてる側からすると違和感が。それが誇りの一部だったのは、男として認めるけれども。 稀に、初対面なのにいきなり雑談から入って己の武勇伝を語り始める人がいるが、だいたい後で調べると政治部だった人。 2.取材なのに「私の経験では」と自分から語りだす たまに、「いや、そこはお前が話すべきタイミングじゃないだろう」と感じる喋り方をするとだいたい地方紙も含めた新

    退職した大手全国紙元新聞記者にありがちなこと - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ueshin
    ueshin 2010/08/13
    有名な会社に属した人はどうしてもそこから離れられないし、世間もそれを期待するから屈折した過去との関係を築いてしまうのだろう。
  • ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと猛烈に忙しく、忙しいためか手慰みな感じになっちゃうけどご容赦。 大量のプロの表現者がべていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 http://techwave.jp/archives/51457840.html ここでいう、「大量のプロ」というものを、読み手がどう想像するかによって、実は結論が異なる。私は、大量のプロは新聞社であり出版社であり広告代理店であるというような大企業で働く記者や編集者や広告マンのことかなと思って読んだ。文中には、「作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリスト」とあるが、彼らかてこれらのプロフェッションの対価はそれなりの割合が新聞社や出版社や広告代理店で得ているだろうからだ。 彼らの存在が脅かされる対象として、アマター、すなわち無料の表現者によって市場を蚕され、対価を貰わないシステムがネットの中で完成し、完結することによって収入が下がってしまい

    ネットだからプロとアマの垣根がなくなるというアングルは、終わってもいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ueshin
    ueshin 2010/06/03
    ざっと読んで結論がわからん。
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