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  • 【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE

    6月16日から18日にかけて、音楽とアート、テクノロジーの祭典「Sonar 2016」がバルセロナで開かれた。20年以上続くこのイベントでは、連日複数のステージでライブが行われ、多くの来場者で賑わう。同時に開催される関連イベント「Sonar+D」では、音楽やアート、テクノロジーが交差するビジネスカンファレンスやショーケースが行われ、世界各国からアーティストや学識者、企業関係者などが集まる。 今年のSonar+Dの初日6月16日、U2やコールドプレイ、デヴィッド・ボウイに楽曲を提供してきたプロデューサー、ブライアン・イーノの特別講演が行なわれた。冒頭でSonar+DのキュレーターであるJose Luis de Vicenteはイーノを次のように紹介した。 これから2日間、私たちは『Sonar 2016』という場を通して、他にはない特別なコミュニティーを作るつもりです。ここに集まった私たちは、

    【Sonar 2016】「遊びとは何か?」ブライアン・イーノ、文化の社会的な役割について語る | FUZE
    ueshin
    ueshin 2018/03/15
    項目が多いけど、なにをいいたいかというと、価値観や感じ方をつくるのは文化やアートであり、科学ではないということだよね。科学もつくるけど、情感の元となるのは文化。
  • 2017年は「記憶」がキーワードに? サンダンス映画祭と「若年層向け恋愛映画2.0」に見るトレンド

    ファッションやデザインと同じように、映画にも全世界的なトレンドがある。例えば、「ヌーヴェルヴァーグ」(※1)や「アメリカン・ニューシネマ」(※2)は、映画トレンドの最たるものだ。他にも1994年にクエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』が彗星の如く登場すると、作中で用いられた時間軸を入れ替える手法や、オフビートなトーンが大流行した。 さて、2017年の映画界は「記憶」がトレンドになるかもしれない。 ※1「ヌーヴェルヴァーグ」:1950年代末、フランスで起こった映画の革新運動。ロケ撮影中心、同時録音、即興演出が特徴として挙げられる。多くの国々にこの手法は広まり、日でも大島渚や吉田喜重の作品が「松竹ヌーヴェルヴァーグ」と呼ばれている。 ※2「アメリカン・ニューシネマ」:1960年代後半から1970年代にかけての、アメリカの反体制的な若者の姿を描いた映画群。 サンダンス映画

    2017年は「記憶」がキーワードに? サンダンス映画祭と「若年層向け恋愛映画2.0」に見るトレンド
    ueshin
    ueshin 2017/04/14
    「トータルリコール」からの「記憶がわたしなのか?」。わたしはノンといいたいが、記憶は自分であると思うことは多くて。
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