村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 虐待親が簡単に自白する方法。 「虐待しましたか?」「殴りましたか」と聞くと、断固否定する。 しかし、子どものムカつくところを聞くと、べらべら喋る。 話が進むと、詳しい虐待内容や子どもの泣き叫ぶ姿を笑いながら自白する。
フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲食店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日本クラフトビール紀行』『物語で知る日本酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将門塚にまつわるエピソードと真実
なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。 登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。 旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。 最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。 そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。 長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。 神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。 別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那は妻と子供二人がいるパパでもあるんだよ。 まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの本当に迷惑。 次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。 なんかもう登山する
◆パリ五輪 第6日 ▽トライアスロン(31日・セーヌ川) 男子の実施が延期になっていたトライアスロンで女子の競技が行われた。 【写真】セーヌ川でスタート! 水の濁りが気になる… バイクでは、雨でぬれた路面で転倒者が続出。「雨上がりっぽくて落車連発でかわいそう」、「トライアスロンってこんなにバイクで転倒する競技だったんやな」、「水着で自転車漕(こ)ぎながらコンクリートの上で転ぶのヤバいな」などの声がネット上には集まった。 その上で「コンディション終わってますよ地獄」、「川は汚いし、バイクは路面が濡れてて転倒続出」などの競技コンディションへの疑問の声があがった。 心配されたセーヌ川の汚れは画面からも濁った水の色がうかがわれ、ネット上では「セーヌ川の水質基準をクリアしたとか いやいや 映像からするとどう見ても汚水でしかないような?」、「トライアスロンって汚いところ泳がされる競技なの?」などの声も
事例作成日 2020年06月30日 登録日時 2021/10/13 15:42 更新日時 2021/10/13 15:47 諸説あるようです。 江戸時代、将軍に謁見できない「御目見(おめみえ)以下」である御家人のことをからかって、 旗本の子が「以下」と言ったことに対して、御家人の子が「タコ」と言い返したことからきた、 という説などが確認できました。 1 「以下」に対して「タコ」と言い返したことからきたという説について 下記(1)の図書に詳しく書かれていました。 「タコ」と言い返した話の出典は(2)のようです。 また(4)にも類似したエピソードが載っています。 (1)『知って合点江戸ことば 文春新書』 大野敏明/著 文藝春秋 2000.12 p.32~35 似ていなくても「タコ」 「旗本の子どもたちは御家人の子どもたちをからかって「以下」という。」 「御家人の子どもたちも」(中略)「旗本の子
※この記事は性的なものに触れるので、そういうのが苦手な方は戻ってください。 今年の春前に私の身に起きた話を書こうと思う。 恥ずかしい話として墓場まで持ってくつもりだったんだけど、最近またいろいろ思い出して愚痴りたくなったので書かせてほしい。 長い話になると思うし、文章が下手なので読みにくいかもしれない。 ただ皆さんには笑い話として、そして教訓として読めると思う。 そして、もしかしたら消すかもしれない。 私は30代後半の女だ。 恋愛ももう10年してなくて、今後もすることは恐らくないだろう。 それは別に良いのだが、昔から人並み以上に性欲だけは強くて、それを持て余していた。 ただ男性恐怖症なところがあるので、マッチングアプリで誰かと会ったり、女性用風俗なんかには行くつもりもなくて、自分だけでひっそりと性欲を解消している。 誰にも迷惑もかけてないし、それでいいと思っていた。 事の始まりはAmazo
ビニールタッキー @vinyl_tackey 魔女狩りの本を読んでいたら16世紀頃に各地を渡り歩いて災厄の噂を耳にすると人々に近付き疑念や不安を特定の人に向けさせて魔女としてでっち上げて日銭を稼ぐ「魔女発見人」たちがいたんだけど、その多くは放浪人や浮浪者、大学を抜けた学生等の貧しい人たちだったという話があって辛い気持ちになった ビニールタッキー @vinyl_tackey 「魔女発見人」は魔女の噂の知識と独自の魔女判別方法を持ち、それなりに読み書きができるので人々に信頼されて、各地で扇動を続けた結果1人で200人以上魔女を”発見”した人もいた。でも当然全部でっち上げなので段々怪しまれて最後は本人が処刑されるケースが多かったらしい。いつの世も変わらないな…
なーこ|なんか使命持って生きっちゃってます @naakoofficial 幼い頃から変わり者→絶望→アニマルコミュニケーションの学びで動物に調和の精神を教わる→自分の生きる道を知る🧚原体験をワークショップにした"生きる道を見つけるWS" 🫧見えない世界の探究者🫧感覚とビジョンのマニア🌬️深層自己理解 👨🦱🐶🐶👩🦰4人家族 自然"対話"エモい好き lit.link/naakoofficial なーこ|なんか使命持って生きっちゃってます @naakoofficial 言語化できない自分は劣ってるってずっと思ってたけど違ってた〜!まじ救われた。自分は絵で物事を考え思考する視覚思考者タイプみたいで、もう一方は言語思考者タイプ、言語で考える人ね。私たちは言語思考者が設計した社会に生きてるみたいだから、視覚思考者にとって不利な社会になってるみたい。 なーこ|なんか使命持って生
「叱れば人は育つ」は幻想 (PHP新書) 作者:村中 直人PHP研究所Amazon Kindle版もあります。 「叱れば人は育つ」は幻想 (PHP新書) 作者:村中 直人PHP研究所Amazon 脳・神経科学などの知見から、著者は、叱ることには「効果がない」と語る。 叱られると人の脳は「防御モード」に入り、ひとまず危機から逃避するために行動を改める。 叱った人はそれを見て、「ほら、やっぱり人は叱らないと変わらない」と思ってしまうのだが、叱られた当人はとりあえずその場の行動を変えただけで、学びや成長を得たわけではないのだ。 そして厄介なことに、人間には「よくないことをした人を罰したい」という欲求が、脳のメカニズムとして備わっているため、叱ることで快感を得てしまうのである。 では、どうすれば人は成長するのか。本書は臨床心理士・公認心理師で、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護
私の職場のADHDのAさん(私の後輩)が辞めてから職場が明るくなった。 スムーズに仕事が回るようになって、みんなイライラしなくなった。 なぜ私がAさんがADHDかということを知ってるのかというと、Aさんが飲み会で突然カミングアウトしたからだ。 Aさん「実は自分、ADHDで…」 静まる周り。 Aさん「あ〜、一般人の方は知らないですよね。ADHDというのは…」 その後AさんはADHDについてとても詳細に説明してくれた。 しかしその場の人の反応がイマイチだったのADHDについて知らなかったからではなく、他の人が話している最中に話し始めたからという理由が大きいことに気づいていないだろう。 みんな先ほどの話が気になっていたはず。少なくとも私はそうだった。 Aさんのカミングアウトを受けて私は正直そうだろうなと思った。思い当たるフシしかなかった。 Aさんはとんでもなく視野が狭く、ありえないほどミスが多く
なぜロベスピエールが2年でギロチン台送りになったのかがよくわかる事件。 最初ナポレオンがこのヴァンデ殲滅作戦の指揮官として任命されるがこれを拒否して左遷され、一文無しになったことは有名ですね
↓1968年生れの56歳だけど、たしかに子どものころはこうだったわ。 雨に濡れると頭が禿げるって姉に教えられた記憶がかすかにあったけど、あれは核実験があったからだったのか。今知った。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6094985.html 【悲報】昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww 高度成長期の日本の状況(1954~1973) ・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国 ・パイナップルの缶詰がぜいたく品 ・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない ・お菓子といえば、焼き米、かきもち ・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる ・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり ・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争 ・バリアフリーなんかなく、障害者になったら
自分の世話を放棄する「セルフネグレクト」。いま、 生きていくために必要な食事や入浴をおろそかにする、セルフネグレクトに陥る人が増えている。特に若者に増える背景には何があるのだろうか。その実態を取材し…
15年以上前、アラサーだった自分は新人文学賞などを目指して小説を書いていた。 土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。 5年位は続けていたが、やめてしまった。 自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまったことと、他の受講者の作品や本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。 ところが最近、自分のパソコンのフォルダを漁っていたらその頃の小説のpdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。 読んだ作品はA、B、C、Dとして、以下にその感想を書く。 登場人
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