2022年12月30日のブックマーク (5件)

  • なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか

    一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批

    なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか
    uesim
    uesim 2022/12/30
    政治のニュースと比べてグルメスポーツ観光など娯楽系のニュースが圧倒的に多い事を考えると、恐らくメディアが最優先すべきと思っている「お客様」は私達の様な政治関連の情報を求める人々では無いのでしょう
  • https://twitter.com/usaminoriya/status/1608647929342070786

    https://twitter.com/usaminoriya/status/1608647929342070786
    uesim
    uesim 2022/12/30
    殺害予告は件数が多すぎて麻痺しがちですが重大な犯罪です。相手が嫌がらせ目的だけとは限りませんので粛々と然るべき所へ通報し身の安全を確保するべきです
  • 公募前に落札業者決定か 五輪組織委、電通に企業名を事前通知 | 毎日新聞

    電通ライブの社に家宅捜索に入る係官ら=東京都千代田区で2022年11月29日午前9時57分、和田大典撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、組織委が、入札参加者の公募を始める9日前に落札業者を決定していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。組織委側が、広告最大手「電通」が作成した入札参加予定者の「一覧表」にあった複数の企業名を青色で塗り、「青色部分は合意」などと電通にメールで伝えていた。青色の企業は実際に入札に参加し、ほぼ希望通り落札したという。 組織委側はメールに一覧表のデータを添付しており、東京地検特捜部はこのデータを押収。特捜部は一覧表が各社で共有され、青色の部分以外の企業は入札しないなど、各社の行動を拘束する資料になったとみている模様だ。

    公募前に落札業者決定か 五輪組織委、電通に企業名を事前通知 | 毎日新聞
    uesim
    uesim 2022/12/30
    この際警察は電通の内部を徹底的に捜査した方が良いと思います。過去に起きた過労死の件もそうですが、この会社は重大な不祥事が異常な程多く何故未だに存続できているのか疑問ですらあります
  • 中国「日本こそが地域平和への挑戦」日本の国家安全保障戦略に | NHK

    政府が「国家安全保障戦略」で中国の動向を「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記述したことについて、中国国防省は「外部からの脅威を口実に防衛支出を大幅に増やしており、日こそが今や地域の平和への現実的な挑戦となっている」と強く反発しました。 日政府は12月16日の臨時閣議で「国家安全保障戦略」など3つの文書を決定し、中国の動向について「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記述しました。 これについて中国国防省の譚克非報道官は29日、コメントを発表し「事実をわい曲しているうえ偏見に満ちていて、いわゆる『中国の脅威』を意図的に誇張している。中国の国防と正常な軍事活動を中傷するものであり、断固反対する」と強く反発しました。 そのうえで「外部からの脅威を口実に防衛支出を大幅に増やしており、日こそが今や地域の平和への現実的な挑戦となっている」と日を批判しました。 また、台湾をめぐっては「中

    中国「日本こそが地域平和への挑戦」日本の国家安全保障戦略に | NHK
    uesim
    uesim 2022/12/30
    中共こそが平和への挑戦をしているのは明らかで、中共自身もそんな事は当然理解して発言していると思います。日本を軍拡競争に乗せ経済を更に衰退させる事が狙いでしょうか
  • Colaboを叩いている人たちはよく考えてほしい

    Colaboを叩いている人たちは、行き場のない、救われない女性の人生に対して責任を負えるのか。 ここ最近のColaboを叩いている人たちの行動は目に余ると感じている。 監査請求のみならず、Colaboは現在まで適切なタイミングで説明責任を果たしてきた。それでも、叩いている人たちは納得しない。必要以上の遡及調査や説明責任を求めている。 そうした行為によって、来の活動に割くべきリソースを奪おうとすることの意味を分かっているんだろうか。 もし、Colaboが支援活動を中断している間に、来救えるはずだった行き場のない女性が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。 叩いている人たちは、救われなかった女性の人生に対して責任を取れるのか。人を目の前にして、支援よりも不適切な会計を追うことが大事だと面に向かって言えるのか。 Colaboを必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考

    Colaboを叩いている人たちはよく考えてほしい
    uesim
    uesim 2022/12/30
    主張の正当性は全ての行動を正当化する道具ではありません。是正されるべき部分がある時はそれを反省し誠実に問題と向き合うべきです。税金を扱う立場であるのなら尚更それが求められて当然です