2023年3月11日のブックマーク (3件)

  • https://twitter.com/itagaki_katsu/status/1634037542994722817

    https://twitter.com/itagaki_katsu/status/1634037542994722817
    uesim
    uesim 2023/03/11
    総務省に存在する文書の内容を根拠に追求した側が、その文書の真意を証明しなければならないと言うのは意味がわかりません。それが通るのなら都合の悪い物は全て捏造と言い張る事が可能で、それは中露と同じでは?
  • 「コロナで何人殺した?」 WHOが解任した葛西事務局長の問題発言とは

    <1年以上前に内部告発された日人幹部がようやく処分へ> 世界保健機構(WHO=部スイス・ジュネーブ)は3月8日、フィリピン・マニラにある西太平洋事務局の日人事務局長、葛西健氏を解任したことを明らかにした。WHOによると特定の人種を差別する発言や内部の秘密情報を母国である日に漏洩した疑いがあるとの情報が同事務局の現役や退職したスタッフなどから2022年1月以降寄せられていた。その後WHOはそのような情報の提供を受けて「規則違反の疑いがある」として2022年8月に葛西氏を休職扱いとすると同時に格的な調査を開始していた。 その調査結果や西太平洋事務局スタッフなどへの聞き取りから内部告発に基づく情報は事実関係が濃厚であるとしてWHOの規定に基づきて解任処分となったものだが、葛西氏はこれまでメディアの取材に「差別発言や秘密漏洩は事実ではない」と疑惑を全面否定していた。 WHOは8日、ホーム

    「コロナで何人殺した?」 WHOが解任した葛西事務局長の問題発言とは
    uesim
    uesim 2023/03/11
    最近は要職に付いている方の差別発言が問題になり解任されるニュースが続いていますね。今の時代こうした考えを持つ人物は社会で通用しないということを、改めて多くの方々に知ってもらいたいです
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    uesim
    uesim 2023/03/11
    学校のブラック企業化はまだまだ改善されないみたいです。こうした環境に嫌気が差して教員から塾講師になる方も少なくありません。ますます人手不足が加速しますね