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社会とeconomyに関するuesimaのブックマーク (4)

  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
    uesima
    uesima 2009/10/12
     国債乱発によって自国通貨が暴落した場合、海外から物品が高くて買えなそう。その結果、品不足でハイパーインフレ起きそうな気がした。経済わからん。
  • 日本の「国家破産」は起こるか - 池田信夫

    Barron’sの「日政府が債務不履行に陥る可能性がある」という記事が反響を呼んでいますが、この内容は既知の話です。最近のOECDの対日審査報告書も、日の財政赤字に警鐘を鳴らしています。「日政府は金融資産も多いので、純債務は大したことない」という人もいますが、下のグラフ(右側)でもわかるように、政府の純債務は来年にはGDPの100%を超えます。それでも10年物国債の金利が1.3%程度というのは、デフレを勘案しても異常に低い。 これはOECDも指摘するように、日が貯蓄過剰でリスク態度が保守的な上に、不況で国内に有力な投資先がないという幸運(?)に支えられています。しかし高齢化にともなって家計貯蓄率は急速に下がり、最近はほとんどゼロに近づいています。大部分の資産を国債に投資している郵貯銀行や邦銀も、高利回りを求められるようになれば、国債の残高を減らすかもしれない。 では、Barron’

    日本の「国家破産」は起こるか - 池田信夫
  • 堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私が経営していたライブドアという会社が株式市場で一躍脚光を浴びたのが、株式の100分割をやったときであろう。その時から毀誉褒貶が激しくなったとも言えるだろう。当時、表立って非難していたのが、早稲田大学の上村達男教授と、松井証券の松井道夫社長だったと思う。例によって、私はあまり批判に対する反論をしなかったように思う。わからないやつには言わせておけ、的な対応が大人の対応だと思ったからだ。 でもそれは間違いだった。しっかり意図を説明しないと、悪いと思い込んでいる人はずっと非難をし続け、いつの間にか悪者にされていることが多いからだ。その後100分

    堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』
  • 堀江貴文『続・株式100分割について』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 やはり、こういう話は難しいのだろうか。未だに株式100分割で株価を吊り上げて云々と非難をする人が多いのに驚きを禁じえない。当時の株価の推移をまとめたサイトがある。残念ながら、Y!ファイナンスなどは上場廃止になった企業の株価チャートは表示できないので、このサイトのものを参考に説明させていただく。 株価の推移など - FUGE ライブドアの書 株価のチャートへのリンク このグラフで示されたとおり、ライブドアの株式は100分割発表前の2003年10月初旬に2005年暮の株価水準換算で300円前後の値段を付けている。私の記憶では、当時夏ごろにWi

    堀江貴文『続・株式100分割について』
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