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2010年2月26日のブックマーク (6件)

  • 外国にある、オタク系ニュースサイトさん。 - たまごまごごはん

    うちのサイトは完全日語なわけですが、アクセス解析見てるとごくまれに海外のニュースサイトらしきものにリンクが直ではられていることがあります。 多いのが中国語(香港か台湾?)、韓国語、英語の順。たまにドイツとか、よくわからない(イタリア?フランス?)言葉とか。 んで、疑問がわくわけです。 1、翻訳かまさずにダイレクトにリンク張ってるけど、よ、読めるの??? 2、外国にもニュースサイトがあるのか!! 考えてみたら「ニュースサイト」って存在自体は日だけのものではないはずでしょう。 でも「オタク系ニュースサイト」は日発祥なのかしら? ちょっと某所でそんな話をしていたら、「ニュースサイト自体は海外発ではないか」という話をしてくださった方がいました。 実際のところ、今では海外でも「オタク系ニュースサイト」が存在しています。そして自分が逆アクセスした限りでは、日のブログ記事なんかがとても多いです。

    外国にある、オタク系ニュースサイトさん。 - たまごまごごはん
  • 日本語は当分、滅びないが、縦書き文化は、近いうちに滅びる - livedoor Blog(ブログ)

    2010年02月19日 日語は当分、滅びないが、縦書き文化は、近いうちに滅びる 今日は、コンテナや運搬手段が変化することは、その積荷であるコンテンツに対して、決してニュートラルではないぞ、という話です。 昼に岩瀬さんのTwitterで紹介されていたので、GREEの田中さんが書かれた「ウェブ時代5つの定理」の文庫版への解説を読みに行ったのだが、そのページを開いた瞬間に、「わ!縦書きかよ!?」とすごいアレルギーを出してしまっている自分がいたのである。ある意味、そんな自分の心の動きに、驚くと同時に、興味深くも思った。(文章の内容自体は、非常に素直に共感できるもの。) というのも、今朝の通勤電車で、昨晩、購入した小飼弾さんの新著「決弾」をiPhone版で初めて読み、生まれて初めて、「内容」と「インターフェース」の両面から、まともに楽しめる電子書籍に巡りあった〜!と思っていたからだ。 余談だが、電

  • まとめ:履歴書をストレスなく魅力的なものに仕上げる11選 | ライフハッカー・ジャパン

    たった1枚の書面が、あなたの人生を大きく左右するかもしれないーーそんな風に重く考えると、履歴書を前に、うーん、と腕組みしてしまうのも無理からぬこと。しかし、これを前向きに捉えれば、あなたを窮地から救いだす格好のプレゼンテーションツールにもなりえるわけです。 ホントに魅力的な才能の持ち主であるならば、むしろ履歴書なんて持つべきでない、仕事の成果物をまとめたり、ブログなどで人気を得ることに注力すべき、なんて考えもあるようですが、まずは最善の努力を尽くしてみましょう。就活中でなくとも、自分を見直すきっかけとして有効ですよ! まず書く前の心得 ・履歴書に入れてはいけない6つの言葉 ・魅力的な履歴書を書くための5つのコツ ・面接や履歴書の自己アピールで、注意するべき4つのポイント 転職で成功する極意に加え、誤字をなくす方法、英文の履歴書対策なども...まだまだ続きます。 ブラッシュアップを試みる ・

    まとめ:履歴書をストレスなく魅力的なものに仕上げる11選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failure

    来る3月23日日経済新聞 電子版が誕生するという。日経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。このは行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
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