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2016年1月3日のブックマーク (2件)

  • Excel- 行と列の交差する位置の値を取り出すIndex関数+Match関数 - 教えて!HELPDESK

    参照表の左列を検索して、合致する値の○列目を返すにはVLOOKUP関数、 参照表の上行を検索して、合致する値の○行目を返すにはHLOOKUP関数 を使います。表の行列を指定し交差する位置の値を返すにはINDEX関数とMATCH関数を組み合わせます。 INDEX関数 =INDEX (配列, 行番号, 列番号) INDEX関数では行番号と列番号を指定し、その交差する値を返します。 しかし通常値を取り出す際、単純に行番号と列番号を指定することはありません。そこでMATCH関数をネストして、目的の値が何行目、何列目かを番号で返します。 MATCH関数 = ( 検査値, 検査範囲, 照合の型) MATCH関数では、検査値(文字列など)が検査範囲 (複数セル)の中の何番目(のセル)かを返します。 ◆◆ 例 ◆◆ 入力フォームで「利用時間」と「会員種類」を指定すると、左の表を参照してG2に金額が表示され

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    ugnews 2016/01/03
  • 2015年によく調べられた「Excel関数」ベスト10 これを知っときゃ仕事で困らない : ゴールデンタイムズ

    1 : ラダームーンサルト(東京都)@\(^o^)/ :2015/12/26(土) 18:21:49.99 ID:z0JMhH5q0.net Excel 2013で使える465の関数から、2015年にもっとも解説が読まれた10の関数を紹介。この10をマスターしておけば、2016年は今年以上に仕事が捗るはずです! 第1位 COUNTIFS関数で複数の条件に一致するデータの個数を求める 指定した範囲のなかに、複数の条件を満たすセルがいくつあるかを求める関数。 テストの点数や売上金額など、さまでまなデータの集計に使われます。 第2位 SUMIFS関数で複数の条件を指定して数値を合計する イベントの「平日」かつ「午前」に限定した来場者数の合計を求めるなど、 複数の条件を設定したうえで数値の合計を求めることができます。 第3位 VLOOKUP関数で範囲を縦方向に検索する 商品リストのシートを用意し

    2015年によく調べられた「Excel関数」ベスト10 これを知っときゃ仕事で困らない : ゴールデンタイムズ