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うぐいすリボンに関するuguisu_ribbonのブックマーク (22)

  • 『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第2回『青少年に有害! 子どもの「性」に怯える社会』 著者:ジュディス・レヴァインさん(作家/ジャーナリスト) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1シーズン第2回目の今回は、2002年にミネソタ大学出版局から刊行され、ロサンゼルス・タイムス賞を受賞した『青少年に有害!』の著者である作家のジュディス・レヴァインさんに登場して頂きました。動画の中でも言及されているように、書は発表されるやいなや、全米でペドファイルをめぐるパニック的な論争を引き起こすことにもなりました。 (2022年11月にビデオ収録。

    『青少年に有害!』(ジュディス・レヴァイン)ブックトーク|うぐいすリボン
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  • 『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン

    うぐいすリボン主催ブックトーク「性表現の自由と規制をめぐって」 第1回 『ポルノグラフィ防衛論』 著者:ナディーン・ストロッセンさん(元アメリカ自由人権協会会長) 質問:スヴェトラーナ・ミンチェバさん(全米反検閲連盟プログラム顧問) うぐいすリボンでは、表現の自由に関係する様々なの著者をお呼びしてのブックトークを実施しています。シーズンは、世界的に議論が激化している性表現をめぐる自由と規制の問題についてとりあげます。 第1回目の今回は、1995年にアメリカで出版され、その後の性表現をめぐる議論に大きな影響を与えた書籍『ポルノグラフィ防衛論』(原題 ”Defending Pornography : Free Speech, Sex, and the Fight for Women's Rights”)について、その著者であり、またアメリカ自由人権協会の会長でもあったナディーン・ストロッセ

    『ポルノグラフィ防衛論』(ナディーン・ストロッセン)ブックトーク|うぐいすリボン
  • SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向

    演題:SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向 日時:2022年4月16日 収録 講師:水谷瑛嗣郎さん(関西大学社会学部メディア専攻 准教授) 内容: SNSの言論空間としての重要性が高まる中、プラットフォーム企業による表現のモデレーションの判断が、表現の自由の在り方を実質的に決定付ける局面が生まれています。SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる最近の動向について、関西大学の水谷瑛嗣郎先生に解説して頂きました。 ■ YouTube ■ スライド 皆様へのお願い これからも研究会等の活動を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できます。ぜひご協力ください。

    SNSのモデレーションと表現の自由をめぐる近年の動向
  • ダウンロード違法化拡大の論点解説 2019年1月20日(東京都) - こくちーずプロ(告知'sプロ)

    演題:ダウンロード違法化拡大の論点解説 日時:2019年1月20日(日) 19時~20時30分 場所:あうるすぽっと (東池袋) 会議室B 講師:大屋雄裕さん (法哲学者/慶応大学教授) 著作権法の改正に向けて、「文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会」の「中間まとめ」が出ました。 ダウンロード違法化の拡大を始めとする、さらなる著作権の強化と処罰範囲の拡大については、不安の声もあがっています。 講演会では、情報法政策にも詳しい法哲学者の大屋雄裕先生(慶応大学教授)をお招きして、今回の著作権法改正問題を法理学の観点から解説して頂きます。 主催:コンテンツ文化研究会、うぐいすリボン 主催者からのお願い 今後も「表現の自由」に関する講演会等を継続するために、皆様からの寄付を必要としています。クレジットカード、銀行振込、ゆうちょ振替で簡単に決済できますので、ぜひ御協力くださいませ。

    ダウンロード違法化拡大の論点解説 2019年1月20日(東京都) - こくちーずプロ(告知'sプロ)
  • 米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会 2017年10月29日(東京都) - こくちーずプロ

    米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会 米国コミック弁護基金事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏を招いての講演会を開催します。 マンガと社会をめぐる論争に関する世界の最新事情をご紹介頂くとともに、トランプ政権発足以降のアメリカで静かに進むマンガの販売や図書館配架をめぐる情勢の変化等についてもお話し頂く予定です。 通訳:兼光ダニエル真 主催:コンテンツ文化研究会、NPO法人うぐいすリボン 参考: 前回来日講演「マンガ文化の自由を考える国際シンポジウム」 コラム「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」

    米国コミック弁護基金ブラウンスタイン事務局長講演会 2017年10月29日(東京都) - こくちーずプロ
  • 創作表現規制問題の国際的状況

    2017年1月28日に開催した講演会「創作表現規制問題の国際的状況」には、クリエイターや法律家を中心に、約60人の方が参加して下さいました。講師の兼光ダニエル真さんと、ご参加の皆様に、改めましてお礼を申し上げます。 演題: 創作表現規制問題の国際的状況 講師: 兼光ダニエル真さん (翻訳家)

    創作表現規制問題の国際的状況
  • 「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査」報告会

    2015年6月14日に開催した「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査の中間報告会」には、著作権や同人文化に興味をお持ちの方を中心に約70人が参加して下さいました。また、同時に開催した「同人誌調査員」の選抜会にも多数の方が応募して下さいました。参加者・応募者の皆様に、この場を借りまして、御礼を申し上げます。 報告者:白田秀彰 (法政大学社会学部 准教授) 日時: 2015年06月14日(日) 18時30分から 場所: 文京シビックセンター26階・スカイホール 内容: 著作権のあり方とキャラクターの表現の類似性の問題について、調査研究を行っている法政大学の白田秀彰准教授をお招きして、現在行っている実証研究の中間報告をして頂きました。 【報告者:白田秀彰氏より】 マンガ・アニメ・ゲームを主題とした二次創作同人誌は、一般的な認識として、何らかの形態で著作権を侵害

    「マンガ・アニメ・ゲームキャラクターの人物表現における類似判定に関する調査」報告会
  • 講演会「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突

    2015年5月17日に開催した講演会「忘れられる権利と知る権利の衝突 ~実名報道、新聞データベース、図書館の今後を考える~」には、図書館関係者やマスコミの法務担当者を中心に、約80人の方が参加して下さいました。 講師の大屋雄裕先生と橋場義之先生、事例報告をして下さったヤフー株式会社の吉田奨様、後援をして下さった日インターネットプロバイダー協会様と日図書館協会様、そして参加者の皆様に、御礼を申し上げます。 演題: 「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突 ~実名報道、新聞データベース、図書館の今後を考える~ 講師: 大屋雄裕さん (名古屋大学教授) 橋場義之さん (元上智大学教授/元毎日新聞編集委員) 日時: 2015年5月17日(日) 14時~16時 場所: あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター) 3階 会議室B 内容: 過去の報道などについて、「忘れられる権利」を根拠に、公開方

    講演会「忘れられる権利」と「知る権利」の衝突
    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2015/06/14
     レジュメやスライドを公開しましたので、ご覧くださいませ。
  • 「児童ポルノ」単純所持禁止の問題点 「元検事」落合洋司弁護士が指摘 - 弁護士ドットコムニュース

    「児童ポルノ」単純所持禁止の問題点 「元検事」落合洋司弁護士が指摘 - 弁護士ドットコムニュース
  • うぐいすリボン・つくば講演会 インターネットの自由と倫理

    2012年11月25日(日)、つくば国際会議場で開催した講演会「インターネットの自由と倫理」には、30人以上の方が参加して下さいました。ありがとうございます。 日時:2012年11月25日(日) 14:00~18:00 場所:つくば国際会議場 主催:特定非営利活動法人うぐいすリボン 協力:コンテンツ文化研究会、NPO CCC 内容: 著作権侵害や児童ポルノの抑止を目的に、インターネット上の情報流通に対して、法令ないしはソフトローによる規制がなされようとしていますが、手段の合理性・必要性についての客観的な検証が十分になされているとは言いがたい状況にあります。 そこで、この講演会では、エンジニアと法律家の「社会的役割」と「専門家の倫理」を問いかけ、インターネットの自由と倫理のあり方を論じました。 講演① ブロッキングのコード 情報統制の技術的・社会的有効性 講師:中川 譲 (日映画大学 准教

    うぐいすリボン・つくば講演会 インターネットの自由と倫理
  • うぐいすリボン つくば講演会「インターネットの自由と倫理」

    うぐいすリボン つくば講演会「インターネットの自由と倫理」 著作権の変遷やそれを巡る蠢動、ネット規制の理論について。死ぬ気でtsudaりました。かなーり長くなってしまいましたが、是非ともお読みください。

    うぐいすリボン つくば講演会「インターネットの自由と倫理」
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    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2012/09/02
    写真を撮ってきましたので、よろしかったらご覧下さいませ。
  • 「僕の愛する日本 ~翻訳家シモン・ルンドストロームさん講演会~」

    2012年8月13日のNPO法人うぐいすリボン主催「僕の愛する日 ~翻訳家シモン・ルンドストロームさん講演会~」にお越しくださった皆様、ありがとうございます。 当日はコミケ最終日翌日の暑い中、約80人の方が受講して下さいました。 日時:8月13日(月) 13:00〜14:30 場所:文京シビックホール3F会議室 内容: 日のマンガ・アニメの質の高い翻訳で世界的に知られる翻訳家のシモン・ルンドストロームさんをお招きして、日文化の魅力をうかがうとともに、シモンさん自身が刑事訴追を受け、後にスウェーデン最高裁判所で無罪判決を勝ち取った、「マンガ規制」の問題を通じて、海外における日のマンガ・アニメに対する誤解や偏見の問題を考え、表現の自由と文化の多様性の大切さについてお話し頂きました。 講師:シモン・ルンドストロームさん 1973年生まれ。翻訳家として日漫画・アニメ作品を数多くスウェー

    「僕の愛する日本 ~翻訳家シモン・ルンドストロームさん講演会~」
    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2012/08/30
    暑い中お越しくださった皆様、ありがとうございました。ニコニコに動画がございますので、ご覧下さいませ。
  • 海外のマンガ規制を語る講演会 生中継‐ニコニコインフォ

    スウェーデンで「非実在青少年」の画像・イラストの保持により、 一審・二審で有罪判決を受けながら最高裁判決で無罪を勝ち取った、 日のマンガ・アニメ翻訳家、シモン・ルンドストローム氏の講演を生中継します。 講師:シモン・ルンドストローム氏 1973年生まれ。 翻訳家として日漫画・アニメ作品を数多くスウェーデンに紹介してきた。 代表的な翻訳作品に、『鋼の錬金術師』『ワンピース』『NARUTO』 『名探偵コナン』『らんま1/2』など。 主催:NPO法人うぐいすリボン 協力:昼間たかし(ルポライター)、コンテンツ文化研究会、NPO CCC ※現地のインターネット回線状況により、 放送を一時中断もしくは中止する場合がございます。 【ハッシュタグ】 ニコ論壇公式ハッシュタグ「#nicoron」を使用ください。 【Twitter】 ニコ論壇公式アカウント @nicorondan ニコニコニュース公式

  • 「限りなくリアルな児ポも製造可能?」CGの技術革新で懸念される児ポ法の新たな問題点

    4月24日、弁護士で甲南大学法科大学院教授の園田寿氏を招き、衆議院第一議員会館で児童買春・児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会「児童ポルノ禁止法の問題点」(主催:NPOうぐいすリボン)が開催された。 園田教授は、『解説 児童買春・児童ポルノ処罰法』(日評論社)などの著書を持つ、文字通りの専門家だ。そんな園田教授が最初に取り上げたのは、「児童ポルノ」の定義に関する根的な問題点。その事例として、6歳の女児が公衆トイレで下半身を裸にされた状態で頭部などに射精され、それらをカメラで撮影された事件を取り上げる。この事件で問題になったのは、現行法の「児童ポルノ」の定義では、児童に対する性的犯罪が行われてその過程が記録されていても、記録物を「児童ポルノ」として規制できないこと。とくに、頭部から顔面にかけて精液をかけられたような写真であっても、流通を法的に規制できないことである。 現行法では「児童ポルノ

    「限りなくリアルな児ポも製造可能?」CGの技術革新で懸念される児ポ法の新たな問題点
  • うぐいすリボン 講演「児童ポルノ禁止法の問題点」 園田寿 教授

    NPOうぐいすリボン主催の「児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会」には、国会議員5人、議員秘書11人、メディア4人、一般受講者25人、運営側関係者12人の、合計57人の方が参加してくださいました。 足を運んでくださった皆様、講師の園田寿先生、会場を手配してくださった細野豪志大臣と、その議員事務所の皆様に、改めまして厚くお礼を申し上げます。 当日配布資料(PDF) 演題:児童ポルノ禁止法に関する院内勉強会 (第1回) 「児童ポルノ禁止法の問題点」 講師:園田 寿 (甲南大学 法科大学院 教授) 日時:4月24日(火) 14時~16時 会場:衆議院第1議員会館 第1会議室 主催:NPOうぐいすリボン 協力:コンテンツ文化研究会、NPO Contents Creation Coalition 参照:園田寿『情報社会と刑法』(成文堂,2011年)152-153頁 「絵」について 写真やビデオは,生き

    うぐいすリボン 講演「児童ポルノ禁止法の問題点」 園田寿 教授
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    uguisu_ribbon 2012/05/15
     2012年4月24日開催 甲南大学教授 園田寿
  • うぐいすリボン 講演会:「表現の自由と知的財産権の衝突」

    2月25日(土)に開催した、うぐいすリボン講演会「表現の自由と知的財産権の衝突 ~違法DL処罰化と著作権侵害非親告罪化を考える~」には、80人以上の方がおいでくださいました。 講演してくださった白田秀彰先生と、参加してくださった皆様に、改めてお礼を申し上げます。 演題:表現の自由と知的財産権の衝突 ~違法DL処罰化と著作権侵害非親告罪化を考える~ 日時:2012年2月25日(土) 18:00~21:15 場所:文京シビックホール3階 会議室1・2 講師:白田秀彰氏 (法政大学社会学部准教授) 主催:うぐいすリボン 受講:82人

    うぐいすリボン 講演会:「表現の自由と知的財産権の衝突」
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    uguisu_ribbon 2012/05/15
     2012年2月25日開催 法政大学准教授 白田秀彰
  • 寄稿「表現規制への問いかけ」

    昨年12月17日に行われたうぐいすリボン浜松講演会で行われたパネルディスカッションのコーディネーターを務めました。内容は性的表現などを理由とするアニメへの規制をどのように捉えるのかという問題が中心になっていました。なかなか楽しい意見交換ができたのですが、そのときの感想などを含め、漫画・アニメ・ゲーム等に対する表現規制の問題について何か書くようにという荻野さん指令がありましたので、ちょっと考えたことなどを記してみたいと思います。  パネルディスカッションを終えた後に「豊かなコンテンツのための裾野としての多様性を保持するために一律規制は疑問。自主規制の際の透明化の必要性なども議論。面白かった」というツイートをしたのですが、今も同じ考え方をもっています。 あわせて、その後に考えたこととしてリスク(・ベネフィット)選択という発想があります。人が生きるなかで触れるもののなかで、リスクのまったくないも

    寄稿「表現規制への問いかけ」
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    uguisu_ribbon 2012/05/15
     東海大学文学部教授 河井孝仁
  • 寄稿「メディアの自主規制 ソフトローの倫理を考える」

    去る2011年12月17日、アクトシティ浜松で開催されたうぐいすリボン浜松講演会にて「メディアの自主規制 ソフトローの倫理を考える」と題しまして、1時間ほどお話をさせていただきました。近年のテレビアニメを中心に「自主規制」の現状をご紹介するとともに、そうした自主規制を「ソフトロー」という枠組みで捉え、そのあり方を倫理的視点から考えるという内容です。 「ソフトロー」は、法学の世界で注目を集めている概念です。「やわらかい法」という意味ですが、従来の硬い「法」とは異なり、国家権力によって強制されない、自発的に従うことで担保されるような柔軟なルールのことで、「自主規制」もその一つです。 現代社会では、あらゆる領域で「自主規制」という規制方法が取られるようになってきています。表現においても例外ではなく、むしろ、放送、映画、出版、テレビゲームなど、さまざまなメディアにおいて、表現の自主規制がおこなわれ

    寄稿「メディアの自主規制 ソフトローの倫理を考える」
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    uguisu_ribbon 2012/05/15
    2011年12月17日 講師:静岡大学情報学部講師 原田伸一朗