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スウェーデンに関するuguisu_ribbonのブックマーク (6)

  • Mangamålet uppmärksammas i Japan

  • 本物の児童ポルノを取り締まりたい

    スウェーデン国家刑事警察児童ポルノ犯罪対策班のビョーン・セルストローム班長の声明文「物の児童ポルノを取り締まりたい」を翻訳掲載します。 この声明文は、漫画絵が児童ポルノ犯罪に該当するか否かが争われたシモン・ルンドストローム事件がスウェーデン最高裁で審理される直前の2012年5月に、スウェーデンの日刊新聞「スヴェンスカ・ダーグブラーデット紙」に掲載されました。 Låt oss bekämpa riktig barnporr http://www.svd.se/opinion/brannpunkt/lat-oss-bekampa-riktig-barnporr_7199866.svd 最高裁判所は、何をもって児童の描写とするか、これまでの判決から改めるべきだ。架空のキャラクターのために時間を取らせるのはやめて、実際の虐待の取り締まりに専念させて欲しい。国家刑事警察児童ポルノ犯罪対策班のビョー

    本物の児童ポルノを取り締まりたい
    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2012/12/06
    「架空のキャラクターのために時間を取らせるのはやめて、実際の虐待の取り締まりに専念させて欲しい」スウェーデン国家刑事警察児童ポルノ犯罪対策班長ビョーン・セルストロームの声名
  • 海外のマンガ規制を語る講演会 生中継‐ニコニコインフォ

    スウェーデンで「非実在青少年」の画像・イラストの保持により、 一審・二審で有罪判決を受けながら最高裁判決で無罪を勝ち取った、 日のマンガ・アニメ翻訳家、シモン・ルンドストローム氏の講演を生中継します。 講師:シモン・ルンドストローム氏 1973年生まれ。 翻訳家として日漫画・アニメ作品を数多くスウェーデンに紹介してきた。 代表的な翻訳作品に、『鋼の錬金術師』『ワンピース』『NARUTO』 『名探偵コナン』『らんま1/2』など。 主催:NPO法人うぐいすリボン 協力:昼間たかし(ルポライター)、コンテンツ文化研究会、NPO CCC ※現地のインターネット回線状況により、 放送を一時中断もしくは中止する場合がございます。 【ハッシュタグ】 ニコ論壇公式ハッシュタグ「#nicoron」を使用ください。 【Twitter】 ニコ論壇公式アカウント @nicorondan ニコニコニュース公式

  • うぐいすリボン: スウェーデン最高裁判決全文(日本語訳) 漫画絵所持無罪事件

    押収は取り消し(ウップサラ県警察署; 押収品番号:2009-0300-BG3663 p.3:2, 5:2及び5:3及び押収品番号:2009-0300-BG3675p.1) シモン・ルンドストロムは、犯罪被害者基金に関する法(1994年,第419号)に基づく費用の支払義務及び地方裁判所における弁護費用の返済義務から解放される。 最高裁判所におけるシモン・ルンドストロムの弁護費用に関しては、レイフ・シルベスキ(弁護士)に対し、公的資金から19,456クローナの報酬が支払われるものとする。この費用は国家が負担する。金額の内訳は、以下。業務に対し14,460クローナ、時間の浪費に対し1,105クローナ、付加価値税として3,891クローナ。

    うぐいすリボン: スウェーデン最高裁判決全文(日本語訳) 漫画絵所持無罪事件
  • アニメの放送局に関するブログ 児童ポルノに関するスウェーデン最高裁判決についてのメモ→改訂4版。

    漫画で見られるような絵がスウェーデン刑法における児童ポルノに該当するか等に関するスウェーデン最高裁2012年6月15日判決。良い翻訳文が公開されたのでリンク。 スウェーデン最高裁漫画絵所持無罪事件(うぐいすリボンHP) ついでに私訳(第1稿:2月17日、第2稿:8月10日)。日語として多少不自然でもできるだけ直訳。受動態は基的に受動態で翻訳。スウェーデン語→日語の辞書はあまり充実していないので、辞書に掲載されていないor掲載されているが訳として合わない場合はスウェーデン語→ドイツ語or英語→日語の順で翻訳。定訳ないし一般的な訳があるときはそれを使用。法律用語等であって日にその内容にほぼ相当する内容の法律用語等があるときは、直訳から離れすぎない場合はそれを使用。「~の+名詞」「~な+名詞」(例:最高裁判所の判決)については「の」「な」を省略することがある。人名についてはそのま

    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2012/07/05
    翻訳についてのコメントと、法的な解説をしてくださっています。ご参照くださいませ。
  • スウェーデン「非実在青少年」裁判の当事者を直撃 過剰な表現規制が生み出す冤罪の構図とは

    漫画は児童ポルノに該当するのか――。スウェーデンの最高裁判所で、日のエロ漫画を所持し逮捕された男性の裁判が5月16日から始まった。この事件、問題は単に漫画が児童ポルノに該当するのかどうかということだけではない。日でも導入を求める声がある「児童ポルノ」所持の禁止がもたらす冤罪の可能性が現実になったものといえる。現在、裁判を争う当事者の男性を取材した。 この男性は日漫画の翻訳者で、スウェーデンでも指折りの漫画専門家として知られるシーモン・ルンドストローム氏だ。事の発端は2009年の10月12日。その日、帰宅したルンドストローム氏は、自宅の前に2台のパトカーが停まっているのを見て驚いた。慌てて家に入ってみると、自宅は家宅捜索の真っ最中。彼の自宅に警察が踏み込んだ原因は、元からの通報だった。当時、彼は離婚した元と親権をめぐって争っていたのだが、元は裁判を有利に運ぶために「彼はペドフィリ

    スウェーデン「非実在青少年」裁判の当事者を直撃 過剰な表現規制が生み出す冤罪の構図とは
    uguisu_ribbon
    uguisu_ribbon 2012/05/24
    昼間たかしさんがスウェーデンの事件をリポート。「非実在規制」に対して、現地の記者協会、漫画振興会、作家団体、写真家団体はこぞって反対。与党議員や警察の一部からも批判の声が上がり始めたとのことです。
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