(グラフは作ってません) ふと思い出して、はてなアイデアの、今(2005-06-26)の状態別アイデア数を見てみた。 要望中(1930) 検討中(112) 実装済(376) 他の方法(92) 却下(69) すべて(3129) 一方、最初に状態別アイデア数が見られるようになった2005-06-14の時点では、 http://d.hatena.ne.jp/facet/20050614/1118737448 要望中(1663) 検討中(99) 実装済(286) 他の方法(67) 却下(53) すべて(2547) だった。 ということで、2005-06-14から2005-06-26までの12日間で増えた状態別アイデア数は、 要望中 1 930 - 1 663 = 267 検討中 112 - 99 = 13 実装済み 376 - 286 = 90 他の方法 92 - 67 = 25 却下
サイトを見ていて、ちょっと他のサイトを見てみたいことはある。だからこそタブブラウザを使っているのだが、Bitty Browserはちょっと変わったアプローチをとっている。 このサイトではいわゆる「ブラウザの中のブラウザ」を実現しているのだ。簡単なスクリプトをつけるだけで自分のホームページの端っこに別のブラウザを貼り付けることができる。 さて、この機能、どう使うといいだろうか。 たとえば専門的なページで専門用語や辞典をちょこっと検索できたらどうだろう。もしくはある文書を読みながらその場で関連書籍を買えたりしても便利そうだ。 このブラウザにはきちんと「戻る」「進む」ボタンもついているし、必要だったら別ウィンドウであらためて開くこともできる。 他のサイトを見ているときに使ってもらうサービス。悪くないアイデアかもしれないですね。 管理人の独り言『次回アカデメディア』 「今月はやらないのですか?」と
Windowsがはじまると、まずはこの画面でしょ? で、「スタート」ボタンをクリックすると、 こうですよ! ん? よく判らなかったですか? よーく見てみてください。 「スタート」をクリックすると一番近くに「終了」があるなんて、何か深い深いメッセージが込められているとしか考えられません。 ビルは、どのような思いで、ここに終了メニューを置いたんでしょうね? 世の中の儚さの表現でしょうか? 「止めず、乗り越えろ!」という応援でしょうか? 「パソコンを捨てよ、町へ出よう」という呼びかけでしょうか? 一生に一度でいいので、ビルと夜通し語り明かしてみたいものです。 川べりでテントを貼って。満天の星の元。キャンプファイヤーを囲んで。マグカップでホットコーヒーを飲みながら。
記念すべき一軒目にご紹介するお店は、二丁目唯一のストレートなスナック<銀>です。ママさんの美声カラオケも録音してきましたので、最後までじっくりとお楽しみください。 last up date December 1 2008 今日マチ子さんによる待望の長編マンガ『100番目の羊』がついにスタート。まずはプロローグ、主人公「なおみ」はなぜ修道院で暮らすことになったのでしょうか。物語が幕を開けました。 last up date December 1 2008 大人気ポータルサイト「デイリーポータルZ」にて、筆と腕をふるう実力派ライター乙幡啓子さんの初著作『妄想工作』が遂に完成! 乙幡さんに工作の魅力をじっくり伺ってきました! last up date December 1 2008
第142回で、スパムメールを自動的にごみ箱行きにするために、本文に書かれたURLを条件にする方法を紹介しました。しかし、この方法でもいたちごっこになります。今回は、いたちごっこにならない方法をご紹介します。第149回で紹介した、メールサーバでのスパム対策のノウハウを応用しています。 使うメーラーはBecky!です。Becky!は、文字列条件の指定に正規表現という記法を使えるので、この方法が可能です。残念ながら、同じことができるメーラーはほかにほとんどないでしょう。 (以下の説明は、2007年10月16日に全面的に書き直しました。) 設定方法 Receivedヘッダのタイプを調べる まず、あなたが受信するメールのReceivedヘッダのタイプを調べます。 他ドメインから受信したメールのヘッダを見て、Receivedヘッダを下から順に見ていって、自ドメインのメールサーバ(仮に「mail.exa
いよいよ“第5世代iPod”か? 米アップルが送った七夕の「招待状」 ちょっとした話題 複数の情報サイトによると、米アップルコンピュータは、米メディアなどにスペシャルイベントの招待状を送っているようだ。イベントの日付は7月7日(それ以前、という話もあるが)。何が発表されるのか、期待がふくらむ。 招待状といえば、思い出されるのが2001年10月。このときもメディアにナゾの招待状が届いた。それまでアップルは大きなイベントの基調講演で新製品を発表するのが通例だったので、突然の招待状に様々な情報が飛び交った。「新しいMacだろう」「いや小さなPDAではないか」「携帯音楽プレーヤーかもしれない」……。そして、発表されたのがiPodだ。 日本時間では10月24日の明け方、当時パソコン誌でMac担当をしていた僕も、眠い目をこすりながらWebに情報がアップされるのを今か今かと待っていた。米アップルのトッ
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