「嫌韓流」は26日の発売を前にして、アマゾンの売り上げ1位に躍り出た衝撃マンガ。山野車輪と称する謎の人物が、残虐な朝鮮人の生態を赤裸々に描き倒し、我らが大月隆寛も同書に解説文を寄稿している。 そんな「嫌韓流」が襲撃された!! 17日の日曜日、カメラを抱えた汚らしい朝鮮人が千代田区九段北1-15- 14にある同社ビルに乱入してきたというのだ。 「アポもなしで、突然、社内に不法侵入し撮影を始めたんです。見るからに凶暴で強烈なキムチ臭がしたので朝鮮人であることはすぐにわかった。日本語が話せらいないから、在住の朝鮮人ではなく、半島から来た連中です。 朝鮮人は、必死に制止する弊社の社員を突き飛ばし、『ニダ!!、ニダ!!』 と絶叫しながら社内中を徘徊し、机をひっくりかえし、椅子を蹴飛ばしながら、勝手に撮影し続けました。突然、マイクをつきつけられた女性社員は恐怖で泣き崩れたといいいます。言葉はわかりませ