おなじみYOUTUBEのレスポンス動画の一種なわけなんですが、日本でちょっとした脳内革命を起こしたあのキューピーのたらこソングのCMを同じYOUTUBE内で見つけちゃったわけで、で、彼ったらとってもこのPVに反応を示しちゃったみたいで、永遠24時間見続けちゃったみたいで、まず最初に口の締りがなくなっちゃって、ほいでもってほいでもってそこからいろいろと異変が・・・あとはご自分の目でお確かめ下さいなのです。
おなじみYOUTUBEのレスポンス動画の一種なわけなんですが、日本でちょっとした脳内革命を起こしたあのキューピーのたらこソングのCMを同じYOUTUBE内で見つけちゃったわけで、で、彼ったらとってもこのPVに反応を示しちゃったみたいで、永遠24時間見続けちゃったみたいで、まず最初に口の締りがなくなっちゃって、ほいでもってほいでもってそこからいろいろと異変が・・・あとはご自分の目でお確かめ下さいなのです。
娯楽小説なんか書いてると「何を敵にしようか」と日々考えてしまう。 こそっと宣伝させてもらうが、11月4日にヒステリック・サバイバーという新作を出すのだが、この場合の敵は子供を狙った犯罪とか悪い教師とか悪い若者に脅える地域社会そのものにさせてもらった。 思えば、今は結構「敵」をつくるのが難しい時代だ。ホットな悪役でわかりやすい敵はそりゃ北朝鮮だが、それもイージス艦を乗っ取ったり、福岡を急襲したり、偽ドル作ったりと、かなり消費された感がある。(いろんなことをする悪の総合デパートだ。今なら核爆弾もセール中)なにせ日々、マスコミがあっという間に「敵」を作っては、焼畑農業のように一ヶ月くらいで消費しつくしてしまうので、せこせこ文章を書いている間に、誰も興味を持たなくなってしまいそうな気がしてこわい。タリウムも平塚の殺人も、もう忘却の彼方だ。 大好きなアメリカ映画も最近までは、ずっと敵を作るのに困って
「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、
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僕の身にあらぬ疑惑がかけられているようなので、釈明しておきます。(真性引き篭もり) まず、僕にかけられている嫌疑がどのようなものであるかを、皆様方にご説明したいと思います。その疑惑とは、僕が、はてなブックマークのプライベートモードのアカウントを利用して、僕ののエントリーをアフィリエイト目当てでブックマークし、本来ならば誰からもはてブされなかったようなゴミエントリーの数々を、はてなブックマークの注目記事RSSに乗せ、それでアフィリエイトを稼ぎ、しかもそれをhankakueisu氏の仕業であるかのように見せかけているのではないかという疑惑です。 僕は、そんな性根の腐った人間ではありません!!! プライベートモードで、自分ではっきりそうとわかるゴミエントリーをはてブして、公共の優れた道具であるはてなブックマークをおもちゃとして私物化し、注目記事RSSを汚染させたり、それを面白がったりなんてしてい
「関係の空気」「場の空気」 時間つぶしで流し読み。例が多くて読みやすい。 空気は日本語の問題だ、として、スキルが高い人に対してきちんとした日本語を要求する、というのはちょっと新鮮に感じた。みのもんたや小泉純一郎のような人の言葉遣いの特徴に、常体敬体を使い分けて文章に緩急を付ける=自分で空気を主導するテクニックがある、とのこと。それはこの日記のことですか。 などと最後を敬語疑問文で締めるのはオレはカザノさんの日記で身につけたような気がするがどうだったかな。いや考えたのはそういうことではなくて、自分の書き言葉と話し言葉の違い、コミュニケーション能力の問題をちょっと。 オタがオタ語彙で情報を投げ合うことに熱中してしまうのは、常体敬体や空気に関する配慮の不要な名詞が中心の会話だからってことかな。空気から逃れられるというか、自分がネタを出して話している間は興味関心という形でだけ擬似的に空気を作れるか
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